[商品内容] ・本体 ・計量カップ ・しゃもじ ・蒸気水受け ・安全弁おもり（ふたにセット済み） ・電源コード ・レシピブック（2種） [サイズ（約）] 幅27.6×奥行26×高さ25.5cm [重量] 約2600g（付属品を含まず） [コード長さ] 約1.5m（マグネット式プラグ） [消費電力] 600W [容量] 調理MAX：1.2L 豆類MAX：0.6L 呼び容量：約2.0L [材質] PP、SUS [使用方法] ＜圧力モードの使い方＞ 1、ふたを開けて内がまを取り出す 2、内がまに材料を入れ本体にセットする 3、蒸気水受けを本体裏面に取り付ける 4、ふたを閉めて安全弁おもりを取り付ける 5、電源プラグをコンセントにしっかり差し込む ※調理を開始する前に必ず以下の項目を確認して下さい ・ふたの裏のシーリング（シリコン）が正確にセットされていますか ・ふたの裏の排気弁カバーに食材が残っていませんか ・浮き圧力弁が正確にセットされていますか ・ふたが確実にセットされていますか ・安全弁おもりが正確にセットされていますか 6、圧力ボタンを押し、タイマーつまみを回して、加圧時間を設定する 7、スタート/ストップボタンを押す ※調理時間について：調理にかかる時間はタイマーをセットした時間ではありません。タイマーをセットしても圧力が上がるまではカウントダウンせず、保温に切り替わった後も余熱でさらに調理が進みます。材料の分量が多いほど調理時間は長くなります ※食材の量や種類、水分量、水温、室温などによって異なります 8、浮き圧力弁が下がったらふたを開ける ＜煮込みモードの使い方＞ 1、ふたを開けて内がまを取り出す 2、内がまに材料を入れ本体にセットする 3、蒸気水受けを本体裏面に取り付ける 4、ふたを閉めて安全弁おもりを取り付ける 5、電源プラグをコンセントにしっかり差し込む 6、煮込ボタンを押し、タイマーつまみを回して煮込み時間を設定する 7、スタート/ストップボタンを押す 8、調理が終わり保温に切り替わったらふたを開ける 9、使用後はスタート/ストップボタンを押してから電源プラグをコンセントから抜く ■取り扱い説明を充分にご確認の上、ご使用下さい 【中国製】 [注意事項] ※使用不可：食器洗い機 ※電源プラグにホコリが付着している場合はふきとる ※交流100V以外では使用しない 改造、分解しない。また修理技術者以外の人は修理しない ※定格15A以上のコンセントを単独で使う。また延長コードを使用しない 電源プラグはコンセントの奥までしっかり差し込む ※電源コードや電源プラグが傷んだりコンセントの差し込みがゆるいときは使用しない ※電源コードを傷つけたり、破損したり、加工したり、無理に曲げたり、引っ張ったり、ねじったり、たばねたり、重いものをのせたり、挟み込んだり、高温部に近づけたりしない ※器具用プラグ(磁石式)の先端にクリップや金属質のものを付着させない ※不安定な場所や熱に弱い敷物の上では使わない ※加熱中は無理にふたを開けない ※重曹や多量の油など急激に熱反応して発泡するものは使用しない ※カレーやシチューなど粘りけの強いものを入れて加圧調理しない ※蒸気を排出してからふたを開ける ※ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない。スイッチを押さない ※子供や介護の必要な方だけでは使わない ※本体を水につけたり、水をかけたりしない ※食器洗浄器や食器乾燥機は使用しない ※レトルトパックやアルミパックなどを入れて調理しない ※浮き圧力弁や安全弁おもりに顔や手を近づけない ※器具用プラグをなめさせない ※調理容量を超えて調理しない ※電源プラグを抜くときは電源コードをもたずに必ず電源プラグをもって引き抜く ※使用時以外は電源プラグをコンセントから抜いておく ※内がまを直火にかけたり、電子レンジやIH調理器具など他の熱源で使用しない ※専用コード以外は使わない ※火気や湿気のあるところ、直射日光の当たる所で使わない ※壁や家具の近くで使用しない ※調理する際は排気弁カバーをつける ※調理以外に使用しない ※持ち運ぶ際は本体の取っ手を両手で持ち、ふたのハンドルは使用しない ※ごはんつぶなど異物をつけたまま使わない ※空だきや過剰な加熱をしない ※別の調理なべなどを入れて使わない ※調味液、調味料は合わせてよく溶かしてから入れる ※内がまで米を洗わない。強い衝撃を与えない