[商品内容] ･本体 ･防カビ抗菌フィルター（本体装着済） [サイズ（約）] 幅18.4×高さ18.3×奥行20.7cm [重量] 約1.5kg [コード長さ] 約1.5m [タンク容量] 約600ml [消費電力] ＜ヒート＞ 強：600W 弱：350W ＜クール＞ 強：7W [安全装置] 電源オフタイマー付き：1･2･4（時間） [適用面積 暖房の目安（約）] ＜コンクリート住宅＞ 断熱材の厚み なし：2畳 50mm：3.9畳迄 ＜木造住宅＞ 断熱材の厚み なし：1.4畳 50mm：2.6畳迄 ■取り扱い説明を充分にご確認の上、ご使用下さい 【中国製】 [使用方法] ＜ヒートの使い方＞ STEP1　ヒート面を手前にして設置する。ベージュ色の枠があるほうがヒート面です。下記の設置についてを確認の上設置して下さい ※設置について：壁や燃えやすいものから以下の距離を離して設置する ・側面から・後面から・天面から各5cm以上　ヒート面60cm以上 STEP2　電源を入れる 1）電源プラグをコンセントに差し込み、電源を入れる。ヒートを短く押す 2）強弱を調整する。ヒートを短く押す 3）電源を切る。ヒートを2 秒以上長押しする ※電源オフ時、ヒートランプが点滅し、20秒間ヒータを冷却後、電源がオフします ・切タイマーを使う タイマーを短く押す。最後に操作してから12時間経つと、自動的に電源が切れます。押すたびにタイマー設定が切り換わります（ランプ点灯）1時間→2時間→4時間→無灯設定なし ＜クールの使い方＞ STEP1　クール面を手前にして設置する。グレー色の枠があるほうがクール面です STEP2　給水タンクに水を入れる 1）本体から給水タンクを取り外します。出っ張りに指を掛けて取り外します 2）給水タンクに水を入れます 3）給水タンクを本体に戻します。フィルターが乾燥している時は、フィルターが水を吸収するため、すぐにタンクの水が減ってしまいますが、フィルターが濡れていればの涼しさは持続します STEP3　電源を入れて使用する 1）電源プラグをコンセントに差し込み、電源を入れる クールを短く押す。フィルターが乾燥していると、涼しい風が出るまで約1分かかります ※風量を強くすると音も大きくなりますので、もし音が気になる場合は、風量を下げて本体との距離を近くしたり、フィルターを凍らせるなどして下さい 2）風量を調整する クールを短く押す。ボタンを押すたびに風量が切り換わります。電源を切っても前回の設定が保持されます。電源プラグを抜くと初期設定に戻ります 3）電源を切る クールを2秒以上長押しする ・電源オフ時、クールランプが点滅し電源がオフします ・給水タンクを取り外し、水を捨てます。水はご使用ごとに捨てて下さい ・切タイマーを使う タイマーを短く押す。押すたびに切れるまでのタイマー設定時間が切り換わります（ランプ点灯）1時間→2時間→4時間→無灯設定なし [注意事項] ※必ず水道水をご使用下さい。以下の水は使用しないで下さい ・浄水器の水 ・アルカリイオン水 ・ミネラルウォーター ・井戸水 ・アロマオイルを入れた水 カビや雑菌が繁殖する原因となります ※本体安全のため給水タンクや本体水受けに水が残った状態では電源が入りません。十分にフィルターを乾燥させた状態でご使用下さい 涼しい風が出る時間の目安　ご使用の環境（室温や湿度）により、涼しい風が出る時間は変わります。 ※涼しい風が出なくなったら、給水タンクに水を入れてください（フィルターが湿っている間は、タンクに水がなくなっても涼しい風が出ます） ・ポイント：30cm以内の距離で使用すればより涼しさを感じられます ※カーテン、ふとん、紙など燃えやすいものの近くで使用しない ※電源コードを無理に曲げたり、ねじったりしない。特に電源コードつけ根部は鋭角に曲げたりねじったりしない。火災や故障の原因になります ※お手入れをする時は、電源プラグを抜く。故障や感電の原因になります ※吸気口および排気口にホコリが溜まらないように定期的にお手入れを行って下さい [お手入れ] ・目安として2日以上ご使用にならない時は、クールの風量を(強) にして運転させ、防カビ抗菌フィルターを十分に乾燥させて下さい。長時間水分が残っていると、カビや臭いの原因になります ・給水タンクの水がなくなっても防カビ抗菌フィルターに水が残っている場合があります。クールの風量(強) にして完全に乾燥させて下さい（目安12時間） ・無理に排水しようとすると、部品に水がかかり内部に水が入る恐れがあります