QVCが意識している、3つのこと
明日の地球、変わらないで欲しいもの、続いて欲しい景色、そして、大切な人のために。
あなたはいま、何を選びますか? 未来のためのより良い「チョイス」。あなたも、私たちと一緒に考えてみませんか?
エコ・サステナブル商品コラム
QVCで取り扱っている商品の、エコ・サステナブルなポイントをご紹介。
番組紹介
環境負荷も低減!置き配サービス
置き配は、便利な上に環境にもやさしいサービス。再配達を削減することで配達車から排出されるCo2の削減につながり、環境への負荷も減らせます。
QVCジャパンの社会貢献活動
- 上記の国際会議に引き続き協賛し、更に分科会にも登壇
- 社外:24時間イベントを開催、ウェブ特集ページやSNS投稿も実施
- 社内:ジェンダーに関する啓発を行う有志グループTMRGが育児中の社員を招き「家庭でのチームビルディング」と題したオンライン講演会を開催
- 社外:オンエア、ウェブ特集ページ、SNS等で環境やエコアイテムについての情報を発信
- 社内:環境に関する啓発を行う有志グループESBRGが環境クイズを開催
- QVCの地方創生第一弾 ポテンシャル無限大「福島」編公開
- その他:地域の学校の職場訪問受け入れ通年実施、環境に関する啓発を行う有志グループESBRGおよびDE&Iに関する啓発を行う有志グループDE&I TMRGが年間を通して講演や意識啓発活動を展開
- ESBRGジャパン(Environmental Sustainability Business Resource Groupのジャパン)チームとは、「未来を彩るサステナブルなショッピングの実現」に向けて、QVCのビジネスに関わる環境問題について精通し、社内外のチームと協力しながら、ビジネスに対して、適切な提案・アドバイス・企画・共有を行うことでQVCジャパンが持続可能な環境先進企業として「私たちの住む地球を守る」取り組みを推進することを支援しているチーム
- 現地の難民支援としてQVCジャパンの社員から集まった募金額と同額を会社がマッチング拠出するマッチングギフトを実施し計約160万円を国連UNHCR協会へ寄付
- 千葉県内でSDGsの達成に向けて積極的に取り組む企業としてちばSDGsパートナーとして登録
- 社外:24時間イベント開催、オンエアやウェブ特集ページ、SNS等で女性ゲストが素敵な商品を紹介
- 社内:テーマに合わせてジェンダーTMRGが社内座談会を開催、著名人による更年期に関するオンライン講演会を開催、「私らしい年の重ね方」」に関する社員インタビューをイントラネットに掲載
- 社外:誰にとっても身近な「食」をテーマにオンエア、ウェブ特集ページ、SNS等で情報を発信(フードロスについてのQVCの取り組みやご家庭でできるヒント、QVCで販売しているエコアイテムのご紹介やレシピ等)
- 社内:ヴィーガンシェフの協力のもと幕張QVCスクエアのカフェテリア内でCEOとシェフの食に関する対談イベントを開催、およびカフェテリアで一週間ヴィーガン料理を提供
- ①チームメンバーからの寄付に対し2倍の金額を会社がマッチング拠出するマッチングギフトと②年に1日通常の有給休暇とは別にボランティア用の休暇が取得できるボランティア有給休暇制度の導入
- 社外:QVCジャパンとして初めてプライド月間オリジナルチャリティ商品の開発・販売を開始、オリジナルブランドのダイヤモニークからレインボーカラーのブレスレットを販売し6月中の売上全額(約150万円)を特定非営利活動法人グッド・エイジング・エールズへ寄付
- 社内:世界的フォトグラファーのレスリー・キー氏の撮影したOUT IN JAPANの写真展を6/14(水)~6/30(金)まで幕張QVCスクエア1Fフロントエントランスにて開催、平日の日中は時間限定で一般客へも開放
- 社外:協賛ブランドの商品およびオリジナルチャリティ商品の販売、ウェブやSNS、オンエアでの啓発活動(計約534万円を認定NPO法人乳房健康研究会へ寄付)
- 社内:ピンクリボン啓発イベントとしてサムシングピンクイベントを開催
- 地域社会への貢献として千葉市内の高校(検見川高校放送委員会)の職場体験学習受け入れ
- Best Seller 商品展示(社屋一般開放)
- ハッピークリスマス(社屋一般開放)
- 背景:トイレリフォームの商品の返品があり、再販できない商品であることから、処分よりも地域貢献として役立てるため、佐倉市に需要を確認。佐倉市健康管理センターへ設置済み
- 社外では24時間イベントを開催、ウェブ特集ページやSNS投稿も実施
- 社内ではジェンダーTMRGがその年のテーマに合わせてアンコンシャスバイアスに関するオンライン講演会を開催
- ウクライナ人道支援としてマッチング・ギフトを実施 国連UNHCR協会へ寄付
- 千葉市に居住するウクライナ避難民支援として翻訳機「ポケトーク」を寄付
- 千葉市に居住するウクライナ避難民にアパレルやその他雑貨計499点を寄付
- 千葉県居住のウクライナ避難民にアパレルやその他雑貨計455点を寄付
- 社外では12時間のOAミニイベント、WEB特集ページなど実施
- 社内では3週間のアースデイチャレンジ を実施し100万円をWWFジャパンへ寄付
- 社外:社員と著名人が登場する啓発動画、及び著名人インタビューの啓発動画作成、YouTube掲載
- 社内:LGBTQ+ TMRG主導の社内の当事者のオンラインインタビューおよびアライの座談会
- 社外:協賛ブランドの商品およびオリジナルチャリティ商品の販売、ウェブやSNS、オンエアでの啓発活動(計約567万円を認定NPO法人乳房健康研究会へ寄付)
- 社内:ブレストケア専門医をお招きしたオンライン講演会を開催、乳がん啓発ブースをカフェテリアに設置し千葉市内の社会福祉法人(障害のある方の就労訓練施設)の協力のもとオリジナルアイシングクッキーを配布
- DE&IとはDiversity, Equity, Inclusionの略で「多様性を公正に受け入れる」こと
- ミッションは「誰にとっても居心地がよい、公正でお互いを認め合うコミュニティを築いていくこと」
- QVCジャパンで働く社員なら誰でも参加でき、各グループで年間計画を立てて活動中。ジェンダー、障がい+年齢、LGBTQ+、民族・人種、メンタルヘルスの5つのグループがある。
- 今年のテーマ#ChooseToChallengeに合わせて育児・介護・新たなチャレンジに挑戦中の社員を集めたオンライン座談会を3回に渡って開催、更に社員による動画リレー実施
- 社外でも24時間イベントとして女性ゲストが登場し商品を紹介、ウェブ特設ページも開設
- 背景:トイレリフォームの商品の返品があり、再販できない商品であることから、処分よりも地域貢献として役立てるため、千葉市に需要を確認。真砂東小学校内こどもルームへ設置済み
- 植樹式とフラワーロス支援を社内で実施
- 神田外語大学石井教授による環境に関するオンラインセミナー開催
- オフィスエリアからペットボトル撤廃(自販機を缶飲料へ)
- 社外ではウェブ特集ページを開設、SNS投稿あり
- LGBTQ+当事者三名によるオンライン講演会を実施
- 社外ではオンエア、プロモ、特集ページを通じピンクリボン運動を展開。協賛ブランドの商品販売やオリジナルチャリティ商品の販売を行い、計約550万円を認定NPO法人乳房健康研究会へ寄付。
- 社内では乳がん当事者の方(妻)とパートナー(夫)の話を聞き自分ごととするオンライン講演会を開催
- タブレット100台:千葉市教育委員会を通じて、家庭学習用オンライン教材ドリルパーク専用デバイスとして、インターネット環境のないご家庭に貸与 ※寄贈したタブレット単体ではインターネットに接続できないため、千葉市でルーターを用意
- 医療用マスク(N95)5,000枚:新型コロナウイルスの治療にあたる千葉市内の医療機関へ配布
- サージカルマスク10,000枚:千葉市内の医療機関や福祉施設へ配布
- 佐倉市健康こども部 健康増進課へN95マスク1,000枚とサージカルマスク3,000枚を寄贈
- 佐倉厚生園病院へサージカルマスク×2,700枚寄贈
- 幕張マリブクリニックへN95マスク200枚とサージカルマスク500枚を寄贈
- オリジナルCMを作成し、10月一杯各局で配信
- EC上にピンクリボンの特設ランディングページを作り、正しい乳がんの知識と下記のチャリティ商品を掲載
- CEOからのメッセージをSNSやプレスリリースで配信
- NVやアンバサダーがチャリティ商品を身に着けてSNSでハッシュタグ投稿
- QVC x ELLE PARIS チャリティ商品の販売(10/11~Web限定) 売上全額の計約150万円を認定NPO法人乳房健康研究会へ寄付
2024年
2月:第8回サステナブル・ブランド国際会議2024東京・丸の内協賛
3月:国際女性デイ テーマ:#Inspire Inclusion
4月:アースデイ
4月:幕張新都心まちづくり協議会と連携して千葉ロッテマリーンズ選手の肖像をスカイウォークに掲出
6月:プライド月間
9月:地方創生「福島」編始動
11月:地域社会への貢献
地域のイルミネーションイベント協賛、社屋のイルミネーション装施及び一般開放イベントを実施
12月:地域社会への貢献
地域のクリスマスマーケット連携の社屋一般開放イベント及びショーウィンドウにQVCブランド装飾を実施
2023年
2月:サステナブル・ブランド国際会議2023東京へQVCジャパンとして協賛、DE&IセッションでCSE秋山さん再登壇
2月:環境に関する啓発を行う有志グループESBRG始動
2月~3月:トルコ・シリア地震募金支援
3月:ちばSDGsパートナー登録
3月:国際女性デイ テーマ:#EmbraceOurAge 私らしく年を重ねる
4月:アースデイ
4月:Together For Goodプログラム開始
6月:プライド月間
10月:ピンクリボン
10月:地域社会への貢献として地域の方も参加できるハロウィンイベントを幕張QVCスクエアで実施(QVCジャパン初の社屋開放イベント)
11月:地域社会への貢献として千葉市内の高校(幕張総合高校放送同好会)の職場体験学習受け入れ
11月~翌1月:マクハリイルミ協賛
12月:地域社会への貢献として千葉・幕張地域を舞台に撮影・制作し、まるでミュージックビデオを思わせるようなショートムービー『#幕張Playlist』を放映(2024年3月末まで)
12月:社屋開放イベント各種
2022年
1月:地域貢献として配送センターのある佐倉市へLIXILトイレを寄付
2月:サステナブル・ブランド国際会議2022横浜へQVCジャパンとして初協賛、DE&IセッションでCSE秋山さん登壇
3月:国際女性デイ テーマ:#Break The Bias 思い込みを捨てよう
3月~7月:ウクライナ支援として以下4つを実施
4月:アースデイ(地球の日)
6月:プライド月間
10月:ピンクリボン
11月:PRIDE指標2022においてシルバー認定を初受賞
11月~翌1月:マクハリイルミ協賛
2021年
有志の社員で構成されるDE&I推進グループが発足 ※発足月不明
3月:国際女性デイ
3月:地域貢献として配送センターのある佐倉市へLIXILトイレを寄付(寄付自体は2020年1月だがコロナ過だったため設置されたのが2021年3月)
4月:アースデイ(地球の日)※QVCジャパン初実施
6月:プライド月間 ※QVCジャパン初実施
7月~12月:千葉市教育委員会と連携しCRの有志メンバーにて千葉市内の小中学校で職場体験学習(出前授業)を実施
10月:ピンクリボン運動
10月:これまでの寄付に対して令和3年度千葉市政功労者として千葉市より表彰
11月:ストレッチフィルムごみをデリバリーパックとして再資源化する循環リサイクルを開始
11月~翌1月:マクハリイルミ初協賛
2020年
1月:コーポレート・レスポンシビリティ(以下CR)活動をQVCジャパンで立ち上げ
2月:コロナ直前、3月の国際女性デイを記念して社内で女性起業家とのドリームランチイベント(トークショー&試食会)と女性リーダーとのラウンドテーブルを開催
3月~4月:コロナ過の中できることを模索
5月:千葉市へ以下のタブレットとマスクを寄贈
6月:佐倉市及びQVCの拠点近隣の病院へ以下のマスクを寄贈
9月:QRG全体でCRの注力分野、タグライン、社外へのコミットなどが発表される
10月:QVCジャパン初となるピンクリボンチャリティ運動参加開始
12月:20周年を記念してQVCのオリジナルマグを作成し全社員に配布(使い捨てのコップを使用せずこちらを使用するよう呼びかける)
以上
CR活動に紐づいたイベント
一人ひとりに、自分ごととして考えてほしいから。QVCでは、毎年、様々な方向から思いを届けています。
より良い未来のために、何を選び、どんなアクションをしていけば良いのか、考えるきっかけ作りになりましたら幸いです。
QVCジャパンでは他にも様々なCR活動(持続可能な未来を社会とともに築いていく活動)に取り組んでいます。
興味のある方はこちらからご覧ください。