〇障害物(*1)を認識して回避
iRobotHomeアプリ(*2)に接続し、障害物検知を自動(推奨)にすると物体を認識。コードやペットの排泄物などの障害物(*1)を認識して、回避(*3)しながら清掃を完了します
※清掃を開始する前に床の上を片づけることをお勧めします
〇ピンポイントで清掃することが可能
家具(*4)を認識するので、より詳細なマッピングが可能に。ピンポイントで清掃することができ、特定の場所を部分清掃エリアとして設定することもできます
〇3段階クリーニングシステム
エッジクリーニングブラシがかき出したゴミを、2本のゴム製のデュアルアクションブラシが浮き上がらせ、パワーリフト吸引で微細なゴミやペットの毛まで逃さず取り除きます
〇無駄なく効率的に、短時間で
フロアトラッキングセンサーによるナビゲーションで、無駄なく効率的に床を清掃。万が一、充電残量が少なくなっても、自動でホームベースに戻り充電。その後、中断したところから清掃を再開します
*1)回避する対象:コードやケーブル、ペットの排せつ物(犬または猫の固形の糞のみ(毛玉や吐しゃ物、液体は対象外になります)、靴やスリッパ、靴下、ファブリック、衣服、リュックサック、ペットの食器、猫用トイレ、ペットのおもちゃ(ボールやロープなど)、犬・猫など。回避する対象は順次アップデートされます
*2)スマートフォンなどの端末にダウンロードが必要です
*3)iRobot Home アプリ(*2)に接続し、障害物検知が自動(推奨)の状態でご使用いただく必要があります。前面カメラセンサーが物理的に覆われている場合や極端に暗い部屋では、回避する対象の検出が正常に作動しない可能性があります。トレーニング/マッピング走行中は障害物を検出して回避する機能が作動しないので、床にコードやペットの排せつ物などの障害物がない状態で行ってください
*4)認識する対象は順次アップデートされます