[サイズ]約 幅16.5×奥行17×高さ21cm [コード長さ] 約1.5m（着脱式） [重量] 約1.4kg [容量] 90〜360ml（0.5〜2合） [材質] ABS樹脂 [消費電力]250W [使用方法] ＜白米・お粥を作る際の準備＞ ※お米は30分以上水に浸すとより美味しく炊きあがります 1、お米を計ります 必ず付属の計量カップで計って下さい 2、お米を洗います 3、水加減をします 4、内なべを本体にセットします I　内なべの周りや底についた水滴、米粒などの異物を取り除く II　内なべを本体にセットし蓋を閉める ＜白米の炊きかた／お粥の作りかた＞ 1電源プラグをコンセントにしっかり差し込む ・器具用プラグを本体の器具用プラグ差込口に接続してからコンセントに電源プラグを差し込む ・ピーッと音が鳴り、表示部に[--]が表示されて待機状態になります ・5分間操作がなければすべてのランプが消灯し電源が切れます 2[炊飯]または[お粥]を押す ・炊飯／お粥ランプが点灯し、炊飯が始まります ※炊飯時間は炊飯量、お米の種類、室温、水温、水加減により異なりますが、約15〜30分で炊きあがります ・お粥は約60分で炊きあがります ・炊飯を中止する時：[保温]を押す 炊きあがるとピーッと鳴り、自動的にむらしに移行します ・表示部に[10]が表示され、むらし残り時間を1分単位でカウントダウン表示します ・むらし開始から10分経過すると[0]表示と共にピーッと5回鳴り、炊飯を終了します。炊飯終了後は自動的に保温に切り替わり、3時間保温します ・長時間保温するとごはんがぱさついたり、かたくなることがあります ・お粥は保温するとねばついてのり状になるのでおすすめしません 3、べちゃつきを防ぐため、すぐにごはん全体をよくほぐします ・ごはんのべちゃつきが気になる場合は、保温ランプが点灯した状態でむらして調整してください 使用後は[保温]を押して電源を切り、電源プラグをコンセントから抜く ■取り扱い説明を充分にご確認の上、ご使用下さい 【中国製】 [注意事項] ※内なべでお米を研がない ※熱板や温度センサー、なべ底にごはんつぶや焦げつきなど異物をつけたまま使わない ※空だきをしない ※別の調理なべなどを入れて使わない ※炊飯後、外ぶたを開けるときはふきんやミトンを使用する ※本体の外ぶた・蒸気口・ロックレバー付近などが非常に高温になってる為十分注意してください ※炊飯中、炊飯直後は本体が高温になっている為、取っ手を持って運ばないでください ※中に内容物があるときは取っ手を持って運ばない ※本体を置く際は、壁や天面から離れた安定した場所に設置する ※ふきん等をかけて使わない ※分解・修理・改造はしない ※子供だけで使わせたり、幼児の手の届くところで使わない ※熱板に触れない ※熱板の上に物を置かない ※濡れた手で電源プラグ・器具用プラグを抜き差ししない ※電源は交流100V、定格15A以上のコンセントを単独で使う ※カーテン等可燃物の近くで使用しない ※使用中や使用後しばらくは高温部に触れない ※電源プラグはコンセントの奥までしっかり確実に差し込む ※使用中、蒸気口に顔や手を近づけない ※電源プラグ・器具用プラグを乳幼児が誤ってなめないようにする ※電源コードを傷付けたり、無理に曲げたり、引っ張ったり、ねじったり、束ねたり、高温部に近づけたり、重い物を載せたり、挟み込んだり、加工したりしない ※電源コードや電源プラグが傷んだり、コンセントの差し込みが緩いときは使用しない ※すき間に金属物(ピンや針金など)などの異物を入れない ※器具用プラグ先端にピンやごみを付着させない ※異常・故障時には、直ちに使用を中止する ※水につけたり、水をかけたりしない ※熱板に衝撃を与えない ※電源プラグを清潔にする、刃および刃の取付面にホコリが付着している場合は拭き取る ※内なべに適正容量以上の水・材料を入れない ※取扱説明書に記載した用途以外には使用しない ※壁や家具の近くで使わない ※電源プラグを抜くときは、電源コードを持たずに、先端の電源プラグを持って引き抜く ※熱板の上で直接調理しない ※不安定な場所や熱に弱い敷物の上では使用しない ※お手入れは冷めてから行う ※水のかかるところや火気の近くでは使用しない ※炊飯中(調理中)は外ぶたを開けない。外ぶたを開ける時は高温部に手を触れない ※空だきや過熱をしない ※缶詰や瓶詰めなどを直接加熱しない ※調理以外の目的で使用しない ※使用時以外は電源プラグをコンセントから抜く ※専用の内なべ以外は使用しない ※本体を持ち運ぶ際はロックレバーに触れない ※専用の電源コード以外を使用したり、電源コードを他の機器に転用しない