[商品内容]もちブレンダー、レシピブック、計量カップ [サイズ]約縦19×奥行30×高さ22cm [重量]3.3kg [コード長さ]約1.4m [消費電力] 280W [ランニングコスト]約3.78円／1回あたり（1回の使用時間：約30分） ※新電力料金目安単価27円／kWh（税込） [コース選択]アレンジコース（アレンジ1、アレンジ2）、もちつきコース（もちのできばえ3段階調整可能（ふつう、かため、やわらか）） [お手入れ]<お手入れをする前に> ※必ず電源プラグをコンセントから抜き、本体が冷めてからお手入れする ※台所用中性洗剤（食器用・調理器具用）を使う ※ベンジン、シンナー、クレンザー、金属製たわし、たわし、化学ぞうきんなどは表面を傷つけますので使用しない ※お手入れは、1回使うごとに必ず行う ※洗剤をうすめた水かお湯にやわらかいふきんをひたし、かたくしぼってからふき、よく乾かす ※本体内側、温度センサーのくず、カスなどは早めにふき取る <ねり容器・羽根> 1.ねり容器の中に羽根がかくれる程度のお湯を入れる 2.もちがふやけたらお湯を捨て、羽根を取り外す 3.表面のフッ素樹脂加工や羽根取付軸のシール部を傷めないようにスポンジで洗う ※羽根が外れにくいときは、羽根をひねりながら引っ張る（手をはさまないように注意） ※羽根が外れないときは、もう一度お湯を入れ、充分にもちをふやかしてから羽根を取り外す ※羽根の穴に詰まった生地は水を含ませて柔らかくしてから、ようじなどで取り除く ※ねり容器に水を入れたまま長時間放置したり、ねり容器ごと水につけたままにしない（腐食したり、羽根取付軸が回らなくなることがある） ※羽根取付軸のシール部が破損していないか確認する ※塩素系漂白剤は使用しない <ふた> ※洗剤をうすめた水かお湯にやわらかいふきんをひたし、かたくしぼってからふき、よく乾かす [注意事項]※不可：漂白剤、食器洗い機 ※ふたを開けたまま使わない ※ねり容器の底の部分を水につけたままにしない ※外側はぬれふきんでふく程度にして水洗いは内側のみにする ※ねり容器・羽根・フタ・計量カップを食器洗い機で洗わない ※決められた容量以上で使わない ※グラニュー糖やパールシュガーなど、かたい材料は使用を控える ※食物アレルギーの方は、医師と相談のうえ使用する ■取扱説明を充分にご確認の上、ご使用下さい 【中国製】 [注意事項]続き ※湿気のある所、火気の近くで使わない ※ねり容器は丁寧に扱う ※運転中はふきんなどをかけない ※次の部分には強い力を加えない（温度センサー、ヒーター、フタヒンジ） ※ふたを開けたまま使用すると、もちや料理がうまくできないことがあります ※交流100V のコンセントを使う ※電源プラグはほこりが付着していないか確認し刃の根元まで確実に差し込む ※ぬれた手で電源プラグの抜き差しをしない ※タコ足配線はしない ※電源コードや電源プラグが傷んだりコンセントの差し込みがゆるいときは使わない ※電源コードを無理に曲げたりねじったり束ねたり引っ張ったり重いものをのせたり加工したり足に引っかかるような状態にしない ※電源コードを持って電源プラグを抜かない（必ず電源プラグを持つ） ※本体を丸洗いしたり、水につけたり、水をかけたりしない ※お客様ご自身で分解したり修理・改造はしない ※子供だけで使わせたり、乳幼児の手の届く所で使わない ※使用中に可燃性スプレー・シンナーなど可燃物を製品の近くで使わない ※蒸気口や排熱口に針金・ピンなどの異物を入れない ※運転中にねり容器をはずさない ※使用中に可燃性スプレー・シンナーなど可燃物を製品の近くで使わない ※蒸気口や排熱口に針金・ピンなどの異物を入れない ※運転中にねり容器をはずさない ※運転中は蒸気口の上に手や顔を近づけない。運転中はふたを開けない ※もちや料理を取り出すときは、必ずミトンなどを使ってねり容器のとってを持ち、本体からはずす。ねり容器を逆さにして、もちや料理を取り出すときは、必ずミトンなどを使ってねり容器の底を持つ ※異常時は直ちに電源プラグを抜く ※長期間使用しないときは、必ず電源プラグを抜く ※使用中に移動させない ※回転している羽根にはさわらない ※本体を置くテーブルの上や、本体の足は汚れたまま使わない ※テーブルクロス、じゅうたん、ぐらついた台の上など不安定な場所や大理石など滑りやすい所、テーブルの端では使わない ※異常のまま運転を続けると感電・火災の原因になることがあります ※絶縁劣化による感電・火災の原因になることがあります ※落下してけがの原因になることがあります。本体が移動することがあります（テーブルなどの上や本体の足が粉などで汚れているときは、きれいにしてください）