QVCが意識している、3つのこと
明日の地球、変わらないで欲しいもの、続いて欲しい景色、そして、大切な人のために。
あなたはいま、何を選びますか? 未来のためのより良い「チョイス」。あなたも、私たちと一緒に考えてみませんか?
エコ・サステナブル商品コラム
QVCで取り扱っている商品の、エコ・サステナブルなポイントをご紹介。
番組紹介
環境負荷も低減!置き配サービス
置き配は、便利な上に環境にもやさしいサービス。再配達を削減することで配達車から排出されるCo2の削減につながり、環境への負荷も減らせます。
QVCジャパンの社会貢献活動
QVCでは、企業が当事者意識を持って「より良い世界」を作るために行動することを「CR(コーポレート・レスポンシビリティ)」と呼んでいます。
- オリジナルCMを制作し、10月中は各局で配信
- QVC.jp特集ページを公開し、正しい乳がんの知識やチャリティ商品を掲載・販売。売上額、合計約150万円を認定NPO法人乳房健康研究会へ寄付
- 女性ゲストが登場し商品を紹介、QVC.jp特集ページを公開
- QVC.jpで特集ページを公開
- QVC.jpで特集ページを公開し、協賛ブランドの商品やオリジナルチャリティ商品の売上額合計約550万円を認定NPO法人乳房健康研究会へ寄付
- ウクライナ人道支援としてマッチング・ギフトを実施し、国連UNHCR協会へ寄付
- 千葉市居住のウクライナ避難民支援として翻訳機「ポケトーク」を寄付
- 千葉市居住のウクライナ避難民にアパレルやその他雑貨計499点を寄付
- 千葉県居住のウクライナ避難民にアパレルやその他雑貨計455点を寄付
- 社内で3週間のアースデイチャレンジを実施し、100万円をWWFジャパンへ寄付
- QVC.jpで特集ページを公開し、協賛ブランドの商品やオリジナルチャリティ商品の販売、SNS、オンエアでの啓発活動を実施。売上額、合計約567万円を認定NPO法人乳房健康研究会へ寄付
- 現地の難民支援としてマッチングギフトを実施し、国連UNHCR協会へ寄付
- QVC社員からの寄付に対し2倍の金額を会社がマッチング拠出するマッチングギフトと、ボランティア有給休暇制度を導入
- プライド月間オリジナルチャリティ商品としてレインボーカラーのブレスレットを開発・販売。期間中の売上額、合計約150万円を特定非営利活動法人グッド・エイジング・エールズへ寄付
- QVC.jpで特集ページを公開し、協賛ブランドの商品やオリジナルチャリティ商品の販売、SNS、オンエアでの啓発活動を実施。売上額、合計約534万円を認定NPO法人乳房健康研究会へ寄付
2020年
CR活動の立ち上げ
1月:コーポレート・レスポンシビリティ(以下CR)活動をQVCジャパンで立ち上げ
5月:千葉市へタブレットとマスクを寄贈
6月:佐倉市及びQVCの拠点近隣の病院へマスクを寄贈
10月:ピンクリボン運動参加開始
2021年
「多様性を公正に受け入れる」DE&I推進グループが発足
3月:国際女性デイ
4月:アースデイ(地球の日)に様々な取り組みを実施
10月:ピンクリボン運動
10月:これまでの寄付に対して令和3年度千葉市政功労者として千葉市より表彰
11月:ストレッチフィルムごみをデリバリーパックとして再資源化する循環リサイクルを開始
2022年
各グループで活動を継続・様々な取り組みを実施
3月-7月:ウクライナ支援として以下を実施
4月:アースデイ(地球の日)
10月:ピンクリボン運動
11月:PRIDE指標2022においてシルバー認定を初受賞
2023年
環境に関する啓発を行うESBRGグループ発足
2月: ESBRG(環境に対する取り組みを社内で推進する有志グループ)始動
2月-3月:トルコ・シリア地震募金支援
3月:ちばSDGsパートナー登録
4月:Together For Goodプログラム開始
6月:プライド月間
10月:ピンクリボン運動
12月:地域社会への貢献として千葉・幕張地域を舞台にショートムービー『#幕張Playlist』を撮影・制作。
2024年
各グループで活動を継続・様々な取り組みを実施中
その他、QVCジャパンでは、イベントに則して理解を深める様々なセミナーを社内で開催しています。
CR活動に紐づいたイベント
一人ひとりに、自分ごととして考えてほしいから。QVCでは、毎年、様々な方向から思いを届けています。
より良い未来のために、何を選び、どんなアクションをしていけば良いのか、考えるきっかけ作りになりましたら幸いです。
QVCジャパンでは他にも様々なCR活動(持続可能な未来を社会とともに築いていく活動)に取り組んでいます。
興味のある方はこちらからご覧ください。