商品詳細
セラミックファンヒーターに加湿機能を備え、3段階の温風と3段階の加湿設定が可能です。リモコンに湿度センサーを搭載し、自分の近くに置くことで適度な湿度を調整可能(*1)。最大1時間で500mlの加湿量(*2)で、しっかりサポートします
〇適切な湿度をキープして一年中快適
湿度は40%、50%、60%の3種類から選べるので、季節やお好みに合わせて適切な湿度をキープすることで、一年中快適に。気化式の加湿方法を採用しています
〇便利な人感センサー付き
人を感知して自動で運転・停止(温風運転、温風・加湿運転のみ)。人感センサーが人の動きを3分以上感知しない場合、運転を停止し待機状態となり、人感センサーランプが点滅に変わります(*3)
*1)意図せず運転するのを防ぐため、リモコンでの運転開始と入タイマー設定はできません。本体で操作して下さい
*2)加湿+温風強運転時、室温20°C/湿度30%の場合
*3)人感センサーの検知角度:左右各30°、上下各10°、検知距離は約1.5m
商品仕様
[商品内容] ・本体 ・リモコン(単4形乾電池/モニター用) [サイズ] 幅21×奥行27×高さ35cm [重量] 4.1kg [水タンク容量] 約3L [コード長さ] 1.8m [材質] ABS、PET、PE、合成ゴム [消費電力] 1000W(温風強) [安全装置] 転倒自動停止装置、過熱防止装置 [適用面積] 木造和室:約8.5畳 プレハブ洋室:約14畳 [加湿量] 1時間当たり最大約500mL [使用方法] 1、水タンクふたを開けて、水タンクを取り出す 2、水タンクに水道水を入れる 3、水タンクを本体にゆっくり入れる 4、電源プラグをコンセントに差し込む 5、風向きを調整する 6、入/切ボタンを押して、運転を開始する ■取り扱い説明を充分にご確認の上、ご使用下さい 【中国製】 [お手入れ] 本体は乾いた布で拭き、汚れがひどい場合は薄めた中性洗剤を使用します。水タンクは給水のたびに少量の水で振り洗いし、洗剤を使う場合はしっかりすすぎます <フィルター> ・フィルターをつまみを引いて取り外す ・ほこりを掃除機で除去し、汚れがひどい場合は水洗い後に乾燥させる ・フィルターのツメを本体に差し込み、マグネットで固定する <加湿トレー・加湿フィルター> 1、お手入れの準備 まず、安全のため電源プラグを抜き、水タンクを取り外します。次に、加湿トレーをゆっくりと引き出し、中の水を捨てて下さい。勢いよく引き出すと水がこぼれる原因になるので注意が必要です 2、加湿フィルターのつけ置き洗い 加湿フィルターは、型崩れを防ぐために加湿フィルターケースにセットしたまま、水またはぬるま湯(約40℃以下)につけ置き洗いをします。ひどい汚れがある場合は、水1リットルに対してクエン酸6グラムを溶かした溶液に約2時間つけ置きするのが効果的です。つけ置き後は、フィルターを十分にすすいで下さい 3、加湿トレーのお手入れ 加湿トレーは水洗いし、細かい汚れは歯ブラシや綿棒を使って取り除きます。水位を検知するフロートが汚れている場合は、フロートがスムーズに上下に動くように、綿棒などで軽くこすって汚れを落として下さい 4、組み立てと交換時期 お手入れが終わったら、加湿フィルターを加湿トレーにセットします。この際、フィルターは前後どちらの向きでも取り付け可能です 加湿フィルターは、使用状況やお手入れの頻度にもよりますが、約6か月に1回の交換が目安です。以下のような状態になった場合は、早めの交換をおすすめします 変色や汚れがひどい 傷みや型崩れがひどい [注意事項] ※水道水以外は使わないで下さい ※高温部に触れない(やけど防止) ※外出や長期間使用しない場合は電源プラグを抜く(感電・火災防止) ※他の用途に使用しない(過熱・火災防止) ※吸気口や送風口をふさがない(過熱・火災防止) ※初回使用時は換気を行う(におい対策) ※落下や衝撃を与えない(故障防止) ※ペットが触れないよう保護する(感電・火災・やけど防止) ※長時間同じ箇所を暖めない(低温やけど防止) ※移動時は水タンクと加湿トレーを外し、水平に運ぶ(けが・水漏れ防止) ※排水やお手入れは本体が冷めてから行う(やけど防止) ※加湿の水は毎日交換し、清潔に保つ(カビ・雑菌防止) ※健康に異常を感じた場合は医師に相談する
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