[サイズ] 幅36.1×奥行31.1×高さ37cm [重量] 約4300g（容器ボンベは含まず） [材質] 本体：鋼板 取っ手：ABS樹脂 バーナー：ステンレス、セラミック 器具栓ツマミ：ABS樹脂 [安全装置] 圧力感知安全装置（容器離脱型）、立ち消え安全装置、不完全燃焼防止装置、転倒時消火装置 [適用面積] 木造戸建住宅：4畳まで コンクリート集合住宅：5畳まで [天板の耐荷重] 5kg以下 [連続燃焼時間] 約2時間30分 ※気温20〜25℃のとき、強火連続燃焼にてカセットガスを使い切るまでの実測値 ■ガスボンベは別売り ■取り扱い説明を充分にご確認の上、ご使用下さい 【ベトナム製】 [注意事項] ※容器（ボンベ）は、イワタニカセットガスと表示されている専用容器（ボンベ）を使用してください ※気温が5℃以下のところでは使用できません ※点火時はパイロットバーナーが点火（青色の炎）したことを確認しながら、器具せんつまみを3〜5秒間保持してください ※点火しない場合は、器具せんつまみをすぐに「消」の位置まで戻し、 数秒間時間をおいてから再度点火してください ※使いはじめや気温が低いときは一度の点火操作で点火できない場合があります。注意しながら数回、点火操作を繰り返してください ※ガス漏れに気付いたらすぐに火を消す ※次のような場所では絶対に使用しない 狭い場所や換気の悪い場所、乗り物や不安定な場所、傾斜した場所、強い風のところ、送風機器（扇風機、エアコン、サーキュレーター）の風があたるところ 落下物の危険がある場所、風の吹き込む場所や風を吸い込む場所、乾燥室、温室、動植物の飼育室など特殊な場所、水のかかる場所 ドアの近く、ホットカーペットなどの床面があたたかくなるものの上、容器（ボンベ）が過熱する場所、火気の近くや熱気のあたる場所 容器（ボンベ）、ヘアスプレーなどの高温禁止物 やガソリン、灯油、ガスなどの引火物、布、紙類などの燃えやすいもの、ペットボトル、調理油、ライターなどが近くにある場所、毛足の長い絨毯の上絨毯など熱に弱いものの上、本体の下が砂や小石、あるいは草、植物の切り株などで容器（ボンベ）やバーナーに対して輻射熱や物理的な影響を及ぼすような場所、シート、テーブルなど熱に弱いものの上、本体の底部から空気や煙を吸い込む場所（無縁ロースター付きのテーブル等） スプレーや化学薬品を使用擦る場所、および綿ぼこり、粉塵の多い場所（理、美容院やメッキ、塗装工場など）照明器具などの樹脂製品の下、防災上必要な距離をとって設置する、ストーブの下に燃えやすいもの、熱に弱いもの(ビニールクロス、新聞紙など）を敷いたり、通気の妨げになるものを置かない。ストーブを2台以上近づけての使用、他の暖房器具を近づけての使用、ストーブを囲うように覆いをしたり、乾燥のために前方や上方を囲うような使用、他の熱源の上での使用や保管 ※ストーブ上で調理器具を使うときは、次のような使い方を絶対にしない 天板の上やコンロ部に直接食材を置く、天板からはみだすような大きな調理器具を載せての使用、他荷重5kgまで、調理器具の空だき、不安定な調理器具の使用 ※ガードを外したままでの使用はしない ※使用時は必ず取ってを倒して使用する ※火をつけたままそばをはなれない ※火をつけたまま傾けたり、持ち運んだりしない ※引火のおそれのあるものを近くで使用しない。 ※点火棒やライター等を取っ手の上や本体周りに置かない ※子供だけの場所で使用しない ※ストーブを衣類の乾など本来の目的以外で使用しない ※使用中は喚起をする、低温やけどに注意する、熱気を長時間身体にあてない、一度で点火しなかった場合は引火に注意する ※ストーブにはものを入れない、本体、容器（ボンベ）カバーの空気取り入れ口をふさぐような使用はしない ※燃焼中および消化直後のガードや本体の上部、金属部分、燃焼筒には手を触れない ※使用後は容器（ボンベ）を取り外す、絶対に改造、分解は行わない、異常時や自身、火災などの非常時はあわてず次の手順に従う、器具せんつまみをOFFにして消化する、容器（ボンベ）を本体から取り外す ※使用時の点火、使用後の消化のほか、使用中もときどき燃焼していることを確認する ※暖房、加熱（保温）以外の用途には使わない ※ストーブの燃焼筒付近に顔や手を近づけない ※使用中および消化後しばらくはストーブに手を触れない ※使用中は結露に注意する [お手入れ] 周囲に燃えやすい物が無いか確認し、ストーブ周辺を片付けて下さい。必ず容器（ボンベ）を取り外して下さい。ストーブが冷めてから行って下さい 燃焼筒周囲のほこり：ガードを取り外し、市販のエアダスター等を使用してほこりなどを吹き飛ばして下さい