[サイズ] 約高さ9.6×奥行3×幅7.5cm [重量] 約315g [充電時間] 約4時間 [電池容量] 10000mAh [PD充電時の最大出力] ACコンセント使用時：最大65W モバイルバッテリー使用時：最大45W ※性能と安全を確保するためにPD3.0対応充電ケーブルの使用を推奨します [仕様詳細] 入力：AC 100ー240V 50／ 60Hz 1.5A Max 出力：GaNチャージャーモード（AC機能）： USB ーC1／C2 出力： 5V3A／9V3A／12V3A／15V3A／20V3.25A （65W max） PPS： 3.3~21V3A USB ーA 出力： 5V4.5A／4.5V5A／5V3A／9V3A／12V3A／20V3.25A（65W max） バッテリー機能 USB ーC1／C2 出力： 5V3A／9V3A／12V3A／15V3A／20V2.25A （45W max） PPS： 3.3~16V2.8A USB ーA 出力： 5V4.5A／4.5V5A／5V3A／9V3A／12V3A／20V2.25A（45W max） Wireless（マグネット内蔵）： 5W／7.5W／10W／15W max ■取り扱い説明を充分にご確認の上、ご使用下さい 【中国製】 [使用方法] ＜本体内臓バッテリーの充電＞ 本体のコンセントプラグを引出し、ACコンセントに挿します。充電中はデジタル残量表示が点滅します。デジタル表示が100％になれば、充電完了です。充電完了後は、本製品をACコンセントから取り外して下さい ※AC電源は100〜240V、50/60Hz対応です ＜デバイス機器の充電（ACコンセント充電）＞ 本体のコンセントプラグを引出し、ACコンセントに差し込みます。ご利用のデバイスに対応したUSBケーブルを使用して本製品とデバイスを接続します。デバイスを検知すると自動的に充電が開始されます ※デバイス側にPD充電機能がある場合、効率よく給電します ・ワイヤレス充電（バッテリーからの充電を推奨） ワイヤレス充電機能付きのスマートフォン等を本製品の充電マーク上に置きます。充電デバイスを感知すると、自動的に充電を開始します ・本製品はUSBケーブルで3台の充電が可能ですが、3台のデバイスを充電時は、PD出力最大の場合、AC入力時でもデバイス側の充電を優先します ＜Power Delivery(PD3.0)充電＞ PD充電時は最大出力は、ACコンセント使用時は最大45Wです ※性能と安全を確保するためにPD3.0対応充電ケーブルの使用を推奨します ＜Quick Charge(QC4.0)充電＞ QC充電時の最大出力は、ACコンセント使用時は最大65W、モバイルバッテリー使用時は最大45Wです ※性能と安全を確保するためにQC4.0対応充電ケーブルの使用を推奨します ※ご利用のデバイス機器の説明書・仕様をよく確認し、必要な場合はアップグレード等を実施し、正しく安全にご使用下さい [注意事項] ※本製品を使用する前に、本体と接続端末のコネクタ端子にほこり・液体等の異物がないか十分にご確認下さい。特に、防水性能搭載の端末等、接続端末を濡らした際は、水分が付着していないかご注意下さい ※水漏れ、異物混入充電は火災や感電・故障の原因となります ※本製品を次のような場所で使用、保管しないで下さい。火災、感電や故障の原因となります 直射日光のあたる場所、暖房器具の近くなど、温度の高い場所・湿気の多い場所、ほこりの多い場所・振動の多い場所 ※本製品に非対応の充電ケーブルは使用しないで下さい ※長時間、本製品を使用しないときは、本製品を家庭用コンセントから抜いておいて下さい。故障の原因となります ※本製品を落としたり、強い衝撃を与えたり、本製品の上に物を乗せたりしないで下さい ※本体充電中や機器充電中は、本製品より多少の熱が発生する場合があります ※ご使用の機器によっては完了後も充電が止まらない場合がありますので、充電完了後はすみやかにケーブルを外して下さい ※使用機器の破損、故障、データの消滅については一切責任を負いかねますのでご了承下さい ※6ケ月に一度充電して下さい ※完全放電すると膨張したり充電出来なくなる場合があります ※リチウムイオン電池は、一般家庭ごみとして絶対に破棄しないで下さい ※ご不要になった製品は破棄せず充電式電池リサイクル協力店にお渡し下さい ※充電式電池の回収リサイクルおよびリサイクル協力店については、一般社団法人JBRCのホームページをご参照下さい ※濡れた手で電源プラグ、ケーブルに触れないで下さい。火災や感電の原因となります ※本製品は日本国内以外のコンセントに接続しないで下さい。火災の原因となります ※電源プラグは、家庭用コンセントに奥までしっかり差し込んで下さい。差し込みが不十分だと、接続不良等により、火災や感電の原因となります ※ケーブルを無理に引っ張ったり、曲げたり、重いものを上に乗せたりしないで下さい