[商品内容] ･シリーズ650スターターセット（本体、ガスシリンダー60L用（ワンタッチアダプター付き）、専用ボトルL、ボトルキャップ） ･ワンタッチ予備用ガスシリンダー142L用 [サイズ] 本体：幅16×高さ44.4×奥行28cm ボトル：幅8.5×高さ28×奥行8.5cm [重量（約）] 本体：2010g ボトル：155g [ボトル容量（約）] 満水容量：1.2L 適正容量：850mL（水の場合） [材質] 本体：ABS 専用ボトル：PET（ボトル）、PP（キャップ）、シリコーン（キャップ） ＜ガスシリンダー詳細＞ [サイズ] 60L：幅6×高さ37.2×奥行6cm 142L：幅9×高さ39×奥行9cm [重量] 60L：1210ｇ 142L：2600ｇ [使用方法] ・ガスシリンダーの取り付け：本体ヘッド部分を外してヘッド内のピン落下防止キャップを取り外し、ガスシリンダーのキャップのシールも剥がして、ワンタッチアダプターに緩みがないか確認してから本体ヘッド部分に装着する ＜炭酸水の作り方＞ 1、ボトルを本体から外す 2、ボトルからインフューザーを外す 3、専用ボトルに水なら850ml、水以外の飲料は350mlのラインまで入れる 4、ボトルにインフューザーをセットする 5、本体に水の入ったボトルをセットする 6、ボトルを本体側に倒して本体とボトルが水平になるようにセットする 7、マシンヘッドの炭酸濃度調節レバーを回してお好みの炭酸の強さを設定する 8、ガス注入レバーを下までしっかりと押し込む。自動的に設定した強さの二酸化炭素ガスがボトルの中に注入される 9、設定した炭酸ガス濃度よりも強い炭酸水をつくりたい場合は、再度ガス注入レバーを短く数回押して炭酸濃度を調節する 10、ボトルを本体から外す 11、ボトルをゆっくりとゆらして炭酸をなじませる 12、ガス抜きをする 13、ボトルからインフューザーを外す ■取り扱い説明を充分にご確認の上、ご使用下さい 【本体、ボトル：中国製】 [注意事項] ※使用不可：食器洗い機、電子レンジ ※果肉入り飲料や粘度の高い飲料には炭酸を入れないで下さい ※ボトル、本体、炭酸ガスシリンダーは直射日光のあたらない屋内で保管して下さい ※ボトル、本体、炭酸ガスシリンダーをオーブンやストーブなどの高温となる場所や車の中で保管しないで下さい。本体、ガスシリンダーが40℃以上となる場所での使用、保管は絶対にしないで下さい ※本体およびシリンダー等付属品を分解したり自分で修理することは絶対におやめ下さい。本体や付属品に修理が必要な場合はお客様センターに連絡して下さい ※ガスシリンダーからガスが放出した場合は、ガスシリンダーには触れずに、ガスが完全に放出されるまで放置して下さい ※ボトルはdrinkmateの専用ボトルを必ずご使用下さい。他のボトルを装着されますと破裂により怪我や故障の原因となります ※ボトルの使用期限はご使用開始から2年となります。期限が到来しましたらご使用をやめ新しいボトルをご購入下さい ※専用ボトルが正しくセットされていることを確認してから炭酸ガスを注入して下さい。専用ボトルが空の状態では絶対に炭酸ガスを注入しないで下さい ※ガスシリンダーはdrinkmateのものを必ずご使用下さい。ドリンクメイト以外のガスシリンダーを使用された場合は、本体を含めてすべての保証の対象外となります ※ガス(二酸化炭素CO2)が漏れると、二酸化炭素中毒になる可能性があります。ガスが漏れた場合は、換気をして空気の入れ替えを行って下さい。気分が悪くなった場合は速やかに医師の診断を受けて下さい ※ガスシリンダーは傷や凹みがないことを点検のうえ、ご使用下さい。傷や凹みが認められる場合は、使用をやめてお客様センターに連絡をして下さい ※本体を移動させる場合は、必ずガスシリンダーは取り外してからおこなって下さい ※ボトルを取り外す際は、ボトル内の炭酸ガスのガス抜きを完全に行ってから外して下さい ※ボトル内の余分な二酸化炭素ガスは完全に抜いて下さい。ガス抜きが十分でない状態でインフューザーを無理に外そうとしないで下さい。ボトル内には高い圧力がかかっていますので、無理にインフューザーを外すと内圧が一気に放出され重大な怪我や本体の故障の原因となります ※できあがった炭酸水はインフューザーをふた代わりにせずにボトルキャップをしっかりとはめて冷蔵庫で保管して下さい。インフューザーをふたの代わりにするとボトル内の内圧により飛ぶ可能性があります ※ご使用後は必ず専用ボトルを洗って下さい。食洗機は対応しておりませんので、ぬるま湯で手洗いをして下さい ※ボトルの耐熱温度は40℃です。洗剤をご使用の場合は中性洗剤をご使用いただき、よくすすいでからご使用下さい