〇歯間・歯周ポケットに着目 代々70年以上つづく歯ブラシ職人・田辺一郎氏が開発。特に口内ケアを丁寧に行っていただきたい40歳以上の方に向けた、歯間・歯周ポケットに届きやすく、磨きやすい歯ブラシ。毛の素材や形状、毛密度と間隔、ハンドルの弾力までこだわって作られています 〇スパイラル毛が歯垢を絡めとる 1つの穴に約21本前後(自社商品 LT-01)のところ、24本前後を植毛した高密度植毛。毛にねじりを加えたスパイラル毛で歯間に入り込みながら、毛の側面の"凹凸"(エッジ)で、落としにくい歯垢をしっかり絡めとり、先端を極細に仕上げることで、当たりが優しくコシのある磨き心地です 〇段差植毛で効率良く磨ける 毛束と毛束の間隔を1.1mm間隔で離すことで、それぞれの毛束が独立して動きやすく、歯間や歯茎の隙間に入りやすい形状。また、段差をつけて毛束が植えられているので、短い毛が歯の凸部を、長い毛が歯間の凹みに当たり、歯間を含む歯全体を効率良く磨くことができます ○持ちやすく、磨きやすいハンドル 毛材は東レ・モノフィラメント株式会社の国産の飽和ポリエステル樹脂を使用。中でも吸水率が低く、摩擦・摩耗に強い素材を選び、腰が強く、耐久性が高いのが特徴。ハンドルは弾力性の高いストレート形状で持ちやすく、力の入れすぎを軽減し磨きやすい仕様です