[サイズ] 約幅30.2×奥行28.2×高さ12.7cm [重量] 約1.8Kg（容器（ボンベ）含まず） [材質] 本体：鋼板（粉体塗装） ごとく：耐熱アルミダイカスト バーナー：耐熱アルミダイカスト 点火つまみ：ABS樹脂 しる受け：アルミメッキ鋼版 [安全装置] 圧力感知安全装置（容器離脱型）、容器装着安全装置 [出力（ガス消費量）] 2.1KW（1800Kcal／h相当、約152g／h）＜気温20〜25℃＞ [連続燃焼時間] 約105分＜最大火力で新品容器（ボンベ）をすべて使用した時の実測値。気温20〜25℃＞ ■取り扱い説明を充分にご確認の上、ご使用下さい 【日本製】 [注意事項] ※イワタニカセットガスと表示されている専用容器（ボンベ）を使用してください ※本製品のガスの接続口にはゴム部分が使われていますが、ゴム部品は使用の頻度にかかわらず年月とともに劣化していきます。本製品においては、製造後１０年を目安に買い替えをご検討いただきますようお願い申し上げます ※ガス漏れに気づいたら、すぐに火を消す（1.直ちに火を止める(点火つまみを「OFF」の位置にする)　2.容器(ボンベ)を取り外す　3.窓や戸を開けて漏れたガスを外に出す(換気扇は使用しないでください)） ※次のような場所では絶対に使用しない ・狭い場所や換気の悪い場所・乗り物や不安定な場所 ・強い風のところ。容器(ボンベ)が過熱する場所・火気の近くや熱気の当たる場所・周囲に、容器(ボンベ)、ヘアースプレーなどの高温禁止物や布・紙類などの燃えやすいものがある場所・タタミ、ジュウタン、テーブルクロスなど熱に弱いものの上・棚の下など、落下物の危険がある場所・風の吹き込む場所や風を吸い込む場所・本体の底部から空気や煙を吸い込む場所・本体の下が砂や小石、あるいは草、植物の切り株などで、容器(ボンベ)やバーナーに対して輻射熱や物理的な影響を及ぼすような場所 ※防災上必要な距離をとって設置する ※容器(ボンベ)の底部と、本体の間に物(小石や厚紙の束など)挟まない ※必ず、ガス漏れがないこと、点火・消火動作に異常のないことを確認してから使用する ※容器(ボンベ)は確実に装着する ※本体の下に燃えやすいもの、熱に弱いもの(テーブルクロス、ビニールクロス、新聞紙など)を敷いたり、通気の妨げになるものを置かない ※無垢材、一枚板、ガラス製のテーブル、漆塗り、塗装、ウレタン系コート、合成樹脂材などの熱に弱いテーブルの上でご使用の場合は、テーブルの耐熱温度及び取扱い上の注意を確認の上使用の可否をご判断ください ※次のような使い方を絶対にしない ・調理器具の空だき ・本製品を2台以上並べての使用 ・容器(ボンベ)カバーを覆ってしまう大きな調理器具(鉄板等)を載せての使用 ・他の熱源(電気こんろ、電磁調理器、等)の上での使用や保管・石や砂、セラミックスなどを使い蓄熱で調理する器具(焼き芋器等)の使用 ・しる受けを外したままでの使用 ・炭の火起こしなどの用途への使用 ・セラミック付き焼網器、石版、陶板、セラミックを使用した焼肉器や魚焼き器、省エネリング輻射熱の強い器具の使用。また、アルミホイルなどでしる受けやごとくなどを覆っての使用 ※火を点けたままそばを離れない ※火を点けたまま傾けたり、移動させない ※本製品を衣類の乾燥やストーブの代わりに使用しない ※引火のおそれのあるものを近くで使用しない ※子供だけで使わせない ※調理以外に使用しない ※バーナー付近に顔や手を近づけない ※使用中は換気する ※一度で点火しなかった場合は引火に注意する ※使用後は容器(ボンベ)を取り出す ※絶対に改造・分解は行わない ※使用時や使用後しばらくは点火つまみ以外には手を触れない ※異常時や緊急時はあわてず次の手順に従う（1.点火つまみを「OFF」にして消火する　2.容器(ボンベ)を本体から取り外す　3.取説の「故障かな？と思ったら」に従う） ※使用時の点火、使用後消火のほか、使用中もときどき燃焼していることを確認する ※補助具はこの機器用の付属品あるいは指定のもの以外は使用しない ※非常に重い鍋を載せたり、荷重をかけたりしない ※使用できる鍋の大きさの目安:土鍋7号まで（小さい鍋は鍋底が13cm以上）、食品を含む総重量5kg以下、鍋の側面がカセットボンベの容器カバーの上にかかることのないもの（他、詳細は取説参照）