[商品内容] ・本体 ・取扱説明書兼レシピ [サイズ] 約幅20.5×奥行27×高さ31.5cm [重量] 約2500g [容量] 約1300ml ※目皿を入れた状態のバスケット容量 [コード長さ] 約150cm [消費電力] 1000W [材質] バスケット：スチール（ふっ素樹脂塗膜加工） 目皿：スチール（ふっ素樹脂塗膜加工）、シリコーンゴム [使用方法] ※さつまいもの汚れを水で洗い流し、水気を軽くふき取って下さい。さつまいもはラップやアルミホイルなどで巻いた状態で入れないで下さい 1、バスケットに目皿をセットし、さつまいもを入れる 2、バスケットを本体にセットする 3、電源コードの差込プラグをコンセントに差し込む 4、電源ON/OFFボタンを押す 5、お好みのサイズのモードボタンを選択する 6、動作START/STOPボタンを押し、調理を開始する 7、さつまいもを取り出す 8、電源コードの差込プラグをコンセントから抜く ■取り扱い説明を充分にご確認の上、ご使用下さい 【中国製】 [注意事項] ※使用不可：食器洗い機 ※さつまいもの皮にキズ等が無い綺麗な状態ですと、加熱時にさつまいも内部の水分が蒸発し、皮が破裂する可能性があります。調理前に数か所フォーク等で穴をあけてから調理して下さい ※調理中は本体から離れないで下さい ※調理中にモードボタンを押すと、そのモードの最初からの状態に動作が変更されます ※調理中は、操作パネルの上を布巾やタオルなどで覆ったりしないで下さい。故障や火災の原因となります ※調理中の排気口からは熱い風がでますので、手を近づけたり、覗き込んだりしないで下さい。やけどの原因となります ※調理中はバスケットを取り出さないで下さい。バスケットを引き出すと動作が停止します。バスケットを本体にセットすると加熱動作が再開します。本体を30秒冷却しないで動作を停止すると故障の原因となります ※目皿は必ずセットして下さい ※さつまいも以外の食材は入れないで下さい。バスケット内に油や水、調味料、ラップ、アルミホイルなど入れないで下さい ※バスケット内のMAX線の高さを超えないようにさつまいもの量・大きさを調整して下さい。適量以上のさつまいもを入れると調理がうまくいかなかったり、仕上がりにムラができます ※本体の水洗いは絶対にしないで下さい ※食器洗浄機、食器乾燥機は使用できません ※ベンジン・シンナー・磨き粉やタワシなどは使用しないで下さい。キズ・故障の原因となります ※長時間使用しない場合は、お手入れ後十分に乾燥させてから、高温多湿を避けて保管して下さい ※本体にゴムやビニールなどを長時間接触させないで下さい ※殺虫剤などの揮発性の高いものは使用しないで下さい。また、近づけないで下さい ※使用中や使用直後は高温になりますので、本体、バスケットに顔や手など近づけない・覗き込まないで下さい ※使用中は本体背面の排気口から高温の気体が排出されます。近づいたり、触ったりしないで下さい ※使用中はヒーターや内部が高温になります。近づいたり、触ったりしないで下さい ※使用中は本体をタオルや布巾などで覆わないで下さい。内部に熱がこもり、故障や火災の原因となります ※使用中は本体を傾けたり、揺らしたりしないで下さい ※高温のバスケットを熱に弱いものの上に置かないで下さい。熱により、変形・焦げなどの原因となります ※バスケットを引き出す際は、必ずバスケットハンドルを握って引き出して下さい。バスケットハンドル以外は高温になっています ※連続で使用する場合は、30分以上本体を休ませてからご使用下さい。故障の原因となります ※動作を停止・終了する場合は、必ず送風30秒が終わってから、バスケットを引き出し、電源を停止して下さい。故障の原因となります ※使用後は、差込プラグをコンセントから抜き、本体が十分に冷えてからお手入れを行って下さい。調理汚れが残っていると、雑菌が繁殖したり、故障や火災の原因となります ＜使用前の準備＞ ・保護材や緩衝材 ※本体を保護するために、工場出荷時に本体を袋などで包んでいますが使用前に必ずすべての保護材を取り除いて下さい。保護材が残ったまま使用すると、故障・火災の原因となります ・バスケット・目皿の洗浄 ※初めて使用するときや長時間使用しなかったときは、使用する前にバスケット・目皿を洗い、乾かしてからご使用下さい。洗うときは、食器用中性洗剤を使い、やわらかいスポンジ等で洗って下さい ・本体設置 ※本体を壁や家具から20cm以上離れた安定したところに設置して下さい ※結露している場所や濡れた場所、耐熱性のない場所には置かないで下さい ※可燃物の近くで使用しないで下さい ※不安定な場所・振動のある場所や熱に弱い敷物の上では使用しないで下さい