[セット内容] ・片手鍋0.8L ・両手鍋1.2L ・両手鍋1.8L ・蓋 [サイズ] ＜内径＞16cm ＜深さ＞ 0.8L：4.1cm 1.2L：6.7cm 1.8L：9.2cm ＜蓋＞17.6cm [材質] ステンレス鋼（クロム18％、ニッケル8％）、電磁性特殊ステンレス鋼（クロム18％）、アルミニウム、アルミニウム合金 （全面5層構造　底の厚さ2.5mm） [注意事項] ※使用可：オーブンレンジ ※使用不可：取っ手取外し、漂白剤、食器洗い機、電子レンジ ※ハンドルがしっかりとついているか、ぐらつきがないかどうか確認してください ※初めてご使用になる場合は、スポンジに台所用中性洗剤とお酢をつけて製品についている油やホコリをよくこすり洗いしてください。油分が残ったまま火にかけますと油が付着して黄色く変色し、取れにくくなります ※調理中や調理直後は本体、ハンドル、つまみが熱くなっています。やけどの危険がありますので蓋の開閉や持ち運びの際はミトンや布巾などをご使用ください ※調理以外の目的では使用しないでください ※用途にあった調理器具をご使用ください ※予熱以外の空だきはしないでください。空だきは焦げつきや本体の変形、破損、ハンドルの損傷、火傷、火災の原因になります ※鍋は安定のよい状態でコンロの中央に置き、炎が鍋の底面よりはみ出さないように火力を調整してください。炎によりハンドルが焦げて異臭が発生したり、火傷やハンドルの脱落による事故の原因にもなります。また隣接するコンロの炎がハンドルにあたらないよう向きを調整してください ※縁まで水を満たした状態で使用しないでください。吹きこぼれ、煮こぼれによりガスの火が消えたり、熱源の故障の原因になります。調理分量は7〜8分目以下が適量です ※火にかけたまま鍋のそばから離れないでください ※天ぷらなどの料理に際しては蓋を使用しないでください。また油温を200℃以上に上昇させないでください ※フライパンや浅型の鍋で揚げ物をしないでください。引火の危険があります ※揚げ物用温度調節機能は使用しないでください ※鍋に落下などの強い衝撃を与えないでください。また、熱いうちに急に水につけないでください。本体の変形、ハンドルやつまみの破損の原因になります ※鍋の中に料理を入れたままにしたり、保存容器として使用しないでください ■IH200V迄・電気調理器 対応可 【ベトナム製】 ※調理後はよく洗って乾燥させてください。汚れたまま長時間放っておくと汚れが落ちにくくなり傷みも早くなります ※食器洗い乾燥機や食器乾燥機は使用しないでください ※ストーブの上では危険ですので使用しないでください ※電子レンジで使用しないでください。電子レンジの故障や火災の原因になります ※こげつき等を落とす際は金属製のかたいものを使用しないでください <火加減について> ※ビタクラフトの基本の火力は「中火で加熱」「沸騰したら弱火」強火は必要ありません ※調理開始時や鍋を予熱する場合は中火で加熱してください。その後調理に応じて中火〜弱火の間で火力を調節してください ※焦がしそうな場合など、調理によっては火を止め(熱源から外し)余熱で調理してください ※ガスの場合も200VのIHクッキングヒーターなどの電気熱源の場合も、強火(最大火力)は絶対に使用しないでください。強火は焦げ付きや本体の変形、破損、ハンドルの破損、火傷、火災の原因になります [お手入れ] <通常のお手入れ> 使用後の鍋はそのまま放置せずスポンジに台所用中性洗剤をつけてよく洗ってください。完全に冷めてから洗うよりも温かい方が簡単に汚れを落とすことができます。洗った後は水気をよく拭き取ってよく乾燥させてから収納してください。ハンドルのネジが緩んでいる場合は必ずドライバーでしめ直してからご使用ください <鍋の焦げ付きがひどい場合> ぬるま湯にしばらく浸けるか、鍋に湯を沸かして温め、焦げを取れやすい状態にします。鍋が温かいうちにクリーンキング(専用クレンザー)などをつけてスポンジでこすり洗いし焦げつきを落とします。最後に台所用中性洗剤でクレンザーを洗い流してください <鍋が変色したり斑点やシミが残った場合> クレンザーをつけてこすり洗いをします。ぬるま湯にしばらく浸けるか湯を沸かして温め、鍋が温かいうちにクレンザーをつけ、スポンジでこすり洗いをします。最後に台所用中性洗剤でクレンザーを洗い流してください <鍋の保管方法> 使用後は水気を拭き取りよく乾燥させてから収納してください。湿気の多い場所では保管しないでください ・焦げつき、汚れ等は完全に取り除き、洗い残しがないようにしてください ・鉄製の調理器具(包丁やフライパン等)と接触させたまま放置しないでください。サビが発生する場合があります