[商品内容] ・本体 ・ガラスフタ [サイズ] 約幅31×奥行22×高さ14.5cm 内径：20cm （鍋底厚6.0mm（はり底を含む）） [重量] 約1410g [満水容量] 2700ml [材質] 本体：ステンレス鋼（クロム18％） はり底：アルミニウム、ステンレス鋼（クロム18％） ガラスフタ：強化ガラス製器具（全面物理強化） [使用方法] ご使用前にまず洗って下さい <調理> フィスラーステンレス鍋は、熱まわりと保温性にとても優れていますので、火力は中火以下です。火加減に十分注意して下さい。電磁調理器(IH)を使う場合でも「中」からのスタートで、沸騰後「弱」にして下さい [お手入れ] <普段の調理後のお手入れ> 使用後はスポンジを使用して、中性洗剤で洗い、水気を拭き取って乾燥させて下さい。特に鍋の温かいうちに洗うと汚れ落ちもスムーズです [注意事項] ※使用可：食器洗い機、オーブンレンジ ※使用不可：取っ手取外し、漂白剤、電子レンジ ※この商品は調理以外にはご使用にならないで下さい ※取っ手やつまみの取り付けに破損やがたつき等がないか、安全を確認してから使用して下さい ※吹きこぼれ、煮こぼれ防止のため、適量にてご使用下さい。ガスの火が消えたり、熱源故障の原因となります ※少量の油で揚げ物をする際は、熱源の揚げ物用温度調整機能は使用しないで下さい ※鍋をご使用中には、その場を離れないで下さい。空焚きでの使用は絶対におやめ下さい。空焚きは火災や底剥がれ等の本体の変形、取っ手やつまみの破損の原因となります。使用される前に確認をして下さい ※加熱した直後に鍋底を急冷しないで下さい。底が剥がれる原因となります ※電子レンジでは使用しないで下さい。電子レンジの故障や火災の原因になります ※取っ手やつまみは熱くなることがあります。火傷の危険がありますので鍋つかみや布巾等をご使用下さい。ストーブの上では、使用しないで下さい ※調理中や調理の直後は本体やフタが熱くなっています。火傷の危険がありますので幼児の手に触れないようにして下さい ※炎が鍋の底面からはみ出さないように使用して下さい。取っ手等が熱くなり、焦げて破損の原因となります。また、隣接するコンロの炎が取っ手に当たらないように向きを調整して下さい ■IH200V迄・電気調理器 対応可 ■取り扱い説明を充分にご確認の上、ご使用下さい 【ドイツ製】 [注意事項]続き ※鍋はコンロの中央に置いて安定させて使用して下さい ※炎が鍋の底面からはみ出さないように使用してください。取っ手等が熱くなり、焦げて破損の原因となります。また、隣接するコンロの炎が取っ手に当たらないように向きを調整してください ※塩を加える際は、沸騰したお湯に入れかき混ぜながら完全に溶かしてください。鍋の中に塩や塩分の多い食品を入れたままにしておくと腐食（白い斑点やピンホール）の原因となりますのでご注意ください。また、沸騰したお湯に塩を入れると再沸騰し、お湯が飛ぶことがあるので十分お気をつけください ※汚れたまま長時間放っておくと汚れが落ちにくくなります。使用後はよく洗って乾燥させてください ※フタを置くときにはつまみを下にしてください。熱いフタを平らなところに伏せた状態で置きますと取れなくなることがあります ※余熱調理などフタをしたまま覚ます場合、鍋本体にフタがくっつき、フタが変形してしまうことがありますので、冷める前に鍋本体とフタの接触している部分を拭き取って乾いた状態にしてください。万が一フタが離れない場合は、火にかけてください。鍋内が温まり圧力の上昇によりフタを開けることが出来ます ※IH（電磁調理器）やハロゲンヒーターは、ガスと比較して熱源が強力で熱くなるのも早いため、製造元の取扱説明書の内容に従いご使用ください ※鍋を使用中には、その場を離れないようにし、空焚きや強火での使用は避けて下さい。IHを使用の際には鍋本体と共鳴することがありますが、これは技術的な理由で起こり得る現象で、鍋本体やIHに問題があるわけではありません。鍋は常にクッキングゾーン（トッププレート）の中央に置いて使用してください。クッキングゾーンと同じか、それより大きいサイズの鍋を使用してください。小さい鍋を使用すると、稀にIHが作動しない場合があります ※IHではスイッチを入れると最大の温度設定（強など）になる場合があります。このような急加熱、過加熱は鍋底面の変形を起こす可能性があり、底面の大きな変形によりIHでの使用が出来なくなる場合があります。スイッチを入れた後、直ちに弱〜中に切り替え、徐々に調理温度を上げ、中火以下でご使用頂く事で、鍋底の変形を最小限におさえ、長くお使いいただけます