[商品内容] ・本体 ・外フタ ・内フタ [サイズ] 約幅9×奥行9×高さ11cm [重量] 約265g [容量] 約300ml [材質] 本体：ステンレス鋼（アクリル樹脂塗装） 外フタ：ポリプロピレン（発泡ポリプロピレン内蔵） 内フタ：ポリプロピレン ベンパッキン、シールパッキン：シリコーンゴム [使用方法] ・フタを外す→フタユニットをまわしてはずします ※フタユニットを外す際、段差を越えてゆるむような感触があります。本体内側の圧力を逃がす構造によるもので異常ではありません。そのまま、まわしてはずして下さい ・飲食物を入れる→熱い(冷たい)飲食物を入れます。飲食物の量は止水部より約1cm下までにして下さい。入れすぎると、フタユニットを閉めたときに飲食物があふれ出る原因になります ※具材は規定位置からおふれないように入れて下さい ・フタを閉める→フタユニットをまわして確実に閉めます ※フタユニットを閉める際、段差を越えるような感触がありますが異常ではありません。フタユニットがまわらなくなるまでさらに閉めて下さい ※閉まっている状態でもフタユニットが軽く動く場合があります [注意事項] ※使用可：漂白剤 ※使用不可：食器洗い機、電子レンジ、オーブンレンジ ※本体底の保護シートは、はがさないで下さい ※冷凍庫に入れないで下さい ※熱い(冷たい)飲食物を入れた際、本体外側が熱く(冷たく)なる場合は保温(保冷)不良です。腐敗の原因になりますので、使用を中止して下さい ※お出かけ前に、製品を逆さにして漏れのないことを確認して下さい ※持ち運ぶ際は万一の漏れを防ぐために製品を縦置きにして下さい ※乳幼児の手の届くところには置かないで下さい。また、いたずらには十分に注意して下さい ※飲食物を入れる目的以外に使用しないで下さい ※本体に口をつける場合は急に傾けないで下さい ※落とす、ぶつけるなど強い衝撃を与えないで下さい ※火にかけたりストーブやコンロなどの火気に近づけたりしないで下さい ※電子レンジに入れないで下さい ※飲食物の量は止水部より約1cm下までにして下さい ※フタユニットを閉めるときは本体を傾けたり揺らしたりしないで下さい ※ドライアイス、炭酸飲料は絶対に入れないで下さい ※改造、分解、修理は絶対にしないで下さい ■取り扱い説明を充分にご確認の上、ご使用下さい 【中国製】 [注意事項] ※内フタと本体との間にラップフィルム類をはさみ込まないで下さい ※お手入れの際、次の点を必ずお守り下さい ・煮沸はしないで下さい ・外フタから内フタを外してお手入れして下さい ・外フタ、内フタに専用のベンパッキン、シールパッキンをそれぞれ正しく取り付けて下さい ・外フタは内フタを取り付けて確実に閉めて下さい ※熱い飲食物を入れた場合は、やけどには十分に注意して下さい ※湯切りをする場合は、お湯の飛び散りに注意して下さい ※熱い(冷たい)飲食物を入れて下さい。熱い飲食物は十分に加熱(沸とう)させてください。加熱後すぐに本体にいれてフタユニットを閉めて下さい ※飲食物は出来るだけ早く(6時間以内)一度お召し上がり下さい ※生ものなど腐敗しやすいものは入れないで下さい ※冷たい飲食物を入れた場合は車の中など高温になるところには放置しないで下さい ※飲食物を入れた状態で長時間放置しないで下さい ※ご使用後はすぐにきれいに洗い、十分に乾燥させて下さい ※外出時など十分なお手入れが出来ないときでも使用後は、すぐに本体内側を水でよくすすいで下さい ※製品には必ず専用の部品を取り付けて下さい ※本体に飲食物を入れるときは、こぼさないよう注意して下さい ※真空二重構造の内部(真空層)から水の音がする場合は使用しないで下さい ※飲食物を入れた状態でフタユニットが開かない場合は製品を温めないで下さい ※ご使用後は、すぐにきれいに洗い、十分に乾燥させて下さい ※各部品を取りはずし、きれいに洗って下さい ※長期間ご使用にならない時には、きれいに洗って汚れを落とし、十分に乾燥させ、高温多湿の場所を避けて保管して下さい ※煮沸はしないで下さい ※本体は水中に放置しないで下さい ※本体は塩素系漂白剤を使用しないで下さい ※本体外側は漂白剤を使用しないで下さい ※本体は食器洗浄機、食器乾燥機を使用しないで下さい ※シンナー、ベンジン、金属タワシ、みがき粉、クレンザーは使用しないで下さい