[商品内容] ・本体 ・ガラス蓋 ・レシピ集（取説内） [サイズ] <フライパン> 寸法：26cm 約 幅27×奥行46.5×高さ12cm <ガラス蓋> 約 直径27×高さ6cm [重量（約）] フライパン：1100g ガラス蓋：680g [満水容量（約）] 3L [材質] <フライパン> 本体：アルミニウム合金、底面／鉄（溶射加工）（底の厚さ4.5mm） ハンドル：フェノール樹脂、ステンレス鋼 <ガラス蓋> 強化ガラス（全面物理強化ガラス）、ツマミ／フェノール樹脂 [注意事項] ※使用不可：取っ手取外し、食器洗い機、電子レンジ、オーブンレンジ ※ご使用前には、必ず各部に異常がないことを確認して下さい。また、各部に亀裂、破損、へこみ曲がり、緩みなどの異常がある場合は使用しないで下さい ※ご使用前には、必ずハンドルやツマミのネジが緩んでいないかご確認下さい｡ ネジが緩んでいた場合は、締めなおしてからご使用下さい ※はじめて使用する際は、食器用洗剤などでよく洗ってからご使用下さい ※調理の際こびりつきやすい場合は、少量の油をひいてからご使用下さい ※空焚きや必要以上の加熱をしないで下さい。火災、変形、破損の原因となります ※てんぷらなどの調理に際しては、油温を200℃以上に上昇させたり、フタを使わないで下さい ※縁まで油や水、食材を満たした状態で使用しないで下さい ※吹きこぼれ、煮こぼれしないようにご注意下さい ※調理中や調理の直後は、ハンドルが熱くなる場合がありますので、ミトンなどを用いてヤケドにご注意下さい。また、幼児の手に触れないようにして下さい ※煮込む際は沸騰したら弱火で加熱して下さい。吹きこぼれや焦げの原因になります ※調理中はそばを離れないようにして下さい。やむを得ず場所を離れる場合は、必ず火を止めて下さい ※プラスチック製・木製の器具を使用して下さい。金属製のターナーなどを使用するとキズをつける原因になります ※熱した本体に冷水をかけるなど、急激な温度変化を与えないで下さい。破損や変形の原因になります ※本製品本体の中で材料を刻むなどしないで下さい ※本製品での料理の保存はしないで下さい。コーティングの剥がれにつながります ■IH200V迄・電気調理器 対応可 ■取り扱い説明を充分にご確認の上、ご使用下さい 【日本製】 [注意事項] ※お手入れの時には、酢や重曹など、酸性またはアルカリ性のものの使用は避け、中性洗剤をお使い下さい ※調理の際は､必ず換気を行って下さい ※ストーブの上で使用しないで下さい ※電子レンジではご使用できません ※改造や応急処置等の手当てをしての使用は危険ですのでおやめ下さい ※突沸にご注意下さい。突沸とは沸点に達しても沸騰せず、調理物が突然激しく噴き出すことを言います ※やけどの恐れや、鍋が転倒する場合がありますので以下のことを守って下さい ・加熱前によくかき混ぜて下さい ・強火で一気に加熱しないで下さい ・調理中もよくかき混ぜながら温めて下さい <ガスコンロで使用する際のご注意> ※火力は中火以下でご使用下さい。強火で使用すると塗膜を傷める原因になります ※炎が鍋底からはみ出さないように使用して下さい。取っ手の焦げ、劣化、異臭の発生の原因となります。また、隣接するコンロの炎がハンドルに当たらないように向きを調整して下さい ※電源を入れると急激な加熱により発火点に達し､少量の油を入れた時に引火する危険があります｡又､油が焦げ付いたり､底面が変色 (焼け)､変形する場合があります ※効率よく加熱して頂くために､底面に付着している水滴はきれいに拭き取って下さい ※予熱をする際は､火力(出力)の調節(中以下)を行って下さい｡『強』で加熱されますと急激な温度上昇により底面が変形します ※火力(出力)は､『中』以下でご使用下さい｡特に200Vの電磁調理器『強』にすると短時間で空焚き状態になり､変形､破損する場合があります ※調理温度を設定して調理する場合は、温度設定機能が働かず、エラー表示が出て使用できない場合があります。エラー表示が出る場合は、通常の火力調節でご使用下さい <ガラス蓋> ※急激な衝撃を与えないで下さい ※スチールたわし､クレンザーなどの傷付ける恐れのあるものは使用しないで下さい ※ガラス蓋を本製品本体からずらして使用しないで下さい｡破損の原因になります ※破損した場合､破片が鋭利な欠片又は細片となって激しく飛散する恐れがありますのでご注意下さい ※耐熱ガラスではないため急激な温度変化は避けて下さい ※蓋を鍋からずらしてのご使用や、火のそばに置かないで下さい