[商品内容] ・本体 ・浄水カートリッジ [サイズ] 高さ：23.4cm（止水時）／27.3cm（吐水時） [材質] 本体：ポリアセタール、PPS樹脂、黄銅、銅 ホース：ポリエチレン、ポリブテン [交換サイクルの目安] 交換サイクル 推奨家族人数 浄水使用量の目安 （1日あたりの使用量） 2か月 5人以上 20L 3か月 3〜4人 13L 4か月 1〜2人 10L [使用方法] ・ご使用前に「取扱説明書」をよく読んで正しくお使い下さい ・吐水・止水・吐水量調節 レバーハンドルを上げると吐水、下げると止水します。吐水量は、レバーハンドルを上げるほど増し、戻すと減ります ・温度調節 レバーハンドルを向かって右へ回せば水に、左へ回すと次第に温度が上がります ・水形、浄水/原水の切り替え方 ※浄水カートリッジが入っていないと　浄水に切り替えができません 浄水：切替ボタン（浄水/原水）が押し込まれた状態 原水：切替ボタン（浄水/原水）が突き出た状態 シャワー/ストレート：ヘッド部分の切替スクリーンで切替します ・浄水器部の引き出し 浄水器部は引き出して使えます。浄水器部を持って手前に引き出します ■取り扱い説明を充分にご確認の上、ご使用下さい 【日本製】 [注意事項] ※水道水の飲用基準に適合した水をご使用下さい ＜取り付けできない場合＞ ・壁に取付けられているタイプ（壁付き） ・左右にハンドルがわかれているタイプ（ツーホール） ・天板に横長の台がついているタイプ（ツーホール） ・水（又はお湯）だけしか出ないタイプ（単水栓）※建物や配管の状況によって、取付工事をお断りさせて頂く場合がございます ※ご使用の前に「取扱説明書」をよく読んで正しくお使い下さい。取り扱いを誤りますと、故障および事故の原因になります ※他所の水栓の使用などによって水圧変動が起こり、湯の使用中に湯温が急上昇し、やけどをするおそれがあります ※60℃を超える高温でご使用になると、製品の破損や変形により、機能を損なうおそれがあります。また誤作動によるやけど防止のため、給湯温度は60℃以下でご使用下さい ※湯側の配管には手を触れないで下さい。やけどをするおそれがあります ※湯を使用中は水栓に向かって左側には触れないようにして下さい。給湯側のため、高温になっており、やけどをするおそれがあります ※長時間お湯を出し続けると浄水器のグリップやフレキシブルホース、接続部などが熱くなり、やけどをするおそれがあります ※やけど防止のために、レバーハンドルの位置で湯温を確かめた後、吐水して下さい ※水栓に強い力および衝撃を与えたりしないで下さい。故障および水漏れの原因になります ※外観部品の表面が剥がれた場合は、けがをするおそれがありますので、早めに部品交換を行って下さい（外観部品に鋭利な物および硬い物を当てると外観部品の表面が剥がれる原因になります） ※浄水器部に重い物を下げたり、力をかけて回したりしないで下さい。摩耗・変形などでパッキンの寿命が短くなり、吐水時に水が漏れたり、製品が故障する可能性があります ※水栓本体部に向けて水をかけないで下さい。水がホースなどをつたい、キャビネットの中に漏れることがあります ※吐水口を汚れた手で触れたり、浄水器部を水没させないで下さい。雑菌が増えやすくなります ※交換用浄水カートリッジは必ず純正のものをご使用下さい ※浄水は汲み置きしないで下さい。水道水中の残留塩素が除去され、浄水中での雑菌繁殖が早まります ※2日以上使用しなかったときは20秒以上浄水を流してからご使用下さい ※凍結時に解氷機をご使用になる場合、水栓本体部には絶対に通電しないで下さい。水栓が通電による発熱で破損し、家財などを濡らす財産損害が発生するおそれがあります ※気温、室温が0℃以下になる場合は、凍結予防を行って下さい。配管および水栓が凍結破損し、水漏れして家財などを濡らす財産損害が発生するおそれがあります 凍結予防方法は次のいずれかです 1、暖房などによって室温が0℃以下にならないようにする 2、水栓から水を流しっ放しにする 3、配管・水栓内の水を抜く ※水抜き継手をいきなり開けると高温の湯が出てやけどをしたり、家財などを濡らすおそれがあります。水抜き以外の目的で開けないで下さい（寒冷地仕様のみ）