[商品内容] ・本体 ・単1形アルカリ乾電池×2個（モニター用） ・グリル活用レシピ ・下火カバー ・魚とって ・ココットプレート ・プレート固定枠 [サイズ] 高さ26.9×幅59.6×奥行53.7cm（トッププレート　幅58.9cm） [重量] 20kg [材質] ホーロー（天板）　亜鉛メッキ鋼板（本体） [ランニングコスト] ＜都市ガス＞ ・12A　1.19〜9.97KW ・13A　1.27〜10.7KW ＜LPガス＞ 1.27〜10.6KW [安全機能] ・調理油過熱防止装置 ・立消え安全装置 ・コンロ消し忘れ消火機能 ・グリル消し忘れ消火機能 ・焦げつき消火機能 ・点火ロック ・感震停止機能 ・中火点火機能 ・グリル過熱防止センサー ・コンロ・グリル操作ボタン戻し忘れお知らせ機能 ・高温自動温度調節機能 ＜取り付けできない場合＞ ・海外製のビルトインコンロ ・ミニキッチン用コンロ ・テーブルコンロからの交換 ・IHクッキングヒーターの場合 ・リンナイ社以外のオーブン付きビルトインコンロ ■取り扱い説明を充分にご確認の上、ご使用下さい 【日本製】 [注意事項] ※【下取り対象】ビルトインガスコンロからの取り換え工事に限る ※下取り品は再販いたしません（返品不可） ※使用中・使用直後は操作ボタン・操作部・つまみ・グリル扉取っ手以外は触らない ※つかまり立ち、伝い歩きをする幼児がグリルとびらでやけどしないように注意する ※点火するときや使用中はバーナー付近に顔を近づけたり、グリル扉を開けてのぞき込まない ※点火しない場合は、操作ボタンを押して消火の状態に戻し、周囲のガスがなくなってから再度点火する ※調理以外に使用しない ※機器に風を当てない ※温度センサーに強いショックや力を加えたり傷をつけない ※使用中は必ず換気扇を回すか窓を開ける ※乳幼児や子供触らせないように注意する ※やかんや鍋などの大きさに合わせて火力を調節する ※コンロには石焼いもつぼなどの空焼きをする調理具は使用しない ※片手鍋や小径鍋、へこんだ底・丸い底・滑りやすい底の鍋は不安定な状態で使用しない ※軽い鍋は調理物を含めて250g以上で調理する ※陶器製鍋を使用する場合は、長時間使用は避け中火以下の火力で使用する ※使用中・使用直後はグリルとびらに水や洗剤をかけない ※グリル扉やガラス、操作部に衝撃を加えたり、傷をつけたりしない ※操作部に水や洗剤を直接かけない ※排気口に手や顔などを近づけない。鍋の取っ手を向けない ※ペット(犬や猫など)を室内で飼われている場合、機器を使用しないときは操作ボタンをロックする、またはガス栓(ねじガス栓)を閉める ※魚などの調理物を取り出すときなどは、グリルとびらやガラスに手や腕を触れない ※グリルとびらを開けたまま使用しない ※魚などの調理物を焼き過ぎない ※下火カバーの上にグリル(焼網、皿)・ココットプレートを置いて使用しない ※グリル皿・ココットプレートに水などを入れない ※とり肉などの脂の多い食材を焼くときは注意する ※異なる食材(焼き上げの早い食材・遅い食材)を同時に焼くときは注意する ※グリル扉はゆっくり水平に出し入れし、グリル(焼網、皿)・ココットプレートは冷めてから取り外す ＜ココットプレート＞ ※コンロの上で使用しない ※ココットプレートモード以外では使用しない ※グリル焼網の上に重ねて使用しない ＜ガス漏れに気づいたら＞ ※絶対に火をつけない ※電気器具(換気扇など)のスイッチ入切をしない ※電源プラグの抜き差しをしない ※周辺で電話を使用しない ※すぐに使用を中止する ＜トッププレートについて＞ ※衝撃を加えない ※上にのらない ＜使用中は＞ ※機器から離れない ※就寝・外出をしない ＜使用時や使用後は＞ ※点火・消火の確認をする ※ガス栓(ねじガス栓)を閉める ＜異常時は＞ ※操作ボタンを押して、消火の状態に戻して、火を消しガス栓(ねじガス栓)を閉める ＜使用してはいけないもの＞ ※コンロをおおうような大きな鉄板や鍋 ※機器に付属または機器指定以外の補助具(アルミはく製しる受け、省エネごとく、グリル補助具など) ※焼網 ＜近くに置いてはいけないもの＞ ※爆発のおそれがあるもの ※引火しやすいもの ※燃えやすいもの ※温度センサーが正常にはたらかないような改造や取り外しは、絶対にしない ※コンロ使用中は身体や衣服が炎に近づかないように注意する ＜グリルについて＞ ※機器に付属または機器指定以外の補助具(グリル石やグリルシート、アルミはく、グリル補助具など)を使用しない ※脂が多く出る調理時は、グリル皿、グリル焼網にアルミはくを敷かない ※グリルとびらに魚などをはさみ込まない ※グリル庫内に食品くずやふきんなどがないことを確認する