[商品内容] ・サティストイレ ・ペーパーホルダー ・リモコン ・床材・壁紙・天井クロス張替え ・トイレ設置工事 ・旧トイレ廃棄処分 [サイズ] 幅40×奥行77.5×高さ54cm [重量] 51.5kg [材質] 本体：陶器製（アクアセラミック） 紙巻器：亜鉛ダイキャスト、紙きり板：ステンレス [消費電力] 1300W ＜リフォーム対象外トイレ＞ ・壁、床がタイル張り、またはコンクリート ・和式トイレ ・壁、天井が板張り等、クロス張り以外 ・トイレの広さが2畳以上 ハウスメーカー新築10年以内、または2×4住宅も保証がついている場合はご確認下さい ■取り扱い説明を充分にご確認の上、ご使用下さい 【日本製】 [注意事項] ※化学療法を受けている方、免疫不全症の方など、極度に免疫力が低下して医師の治療を受けている方は、使用に際し医師に相談する ※水道水および飲用可能な井戸水に接続する ※長時間使用や、次のような方が使用する場合は、周りの方が便座温度を「切」にする お子さま・お年寄り・病気の方・ご自分で温度調節できない方・皮膚の弱い方・睡眠薬など眠気を誘う薬を服用された方・深酒された方・疲労が激しい方 ※温風乾燥の長時間使用や、次のような方が使用する場合は、周りの方が温風乾燥温度を「低」にする お子さま・お年寄り・病気の方・ご自分で温度調節できない方・皮膚の弱い方・睡眠薬など眠気を誘う薬を服用された方・深酒された方・疲労が激しい方 ＜設置・お手入れ・ご使用時の注意＞ ※電源プラグを抜き差しする場合は、電源プラグ本体を持つ ※電源プラグは根元まで差し込む ※電源プラグは定期的にコンセントから抜き、乾いた布でホコリを拭き取る ※コンセントは次のものを使用する アースターミナル付接地極付、ガタつきがない ※アース線をコンセントのアースターミナルに接続する ※AC100Vで使用する ※シャワートイレ本体や電源プラグのお手入れ・お掃除で洗剤・薬品( 消毒薬・除菌薬)を使用した場合は、薬剤除去のため必ず水拭きをする ※電源プラグは濡れた手で触れない ※水や洗剤をかけない ※電源プラグはタコ足配線をしない ※雷が発生しているときは触れない ※電源コードに次のことをしない キズを付ける・破損する・加工する・無理に曲げる・引っ張る・ねじる・束ねる・重いものを載せる・挟み込む ＜故障したとき(異音/異臭/発煙/高温/割れ/漏水)＞ ※コンセントから電源プラグを抜く ※止水栓を閉める ※修理・交換を依頼する ※故障したまま使用しない ＜全体＞ ※直射日光を当てないで下さい ※暖房機器を近づけないで下さい ※スプレーなどを使用する場合は換気して下さい ＜プラスチック部(便フタ/便座/カバー類/リモコン/ノズルシャッター)＞ ※乾いた布やトイレットペーパーによる拭き取り、およびメラミンスポンジを使用しないで下さい ※トイレ用消臭剤をかけないで下さい ＜プラスチック部(スプレッダ)＞ ※便器鉢内のスプレッダにブラシの柄など、硬いものを当てないで下さい ＜便器部(鉢内)＞ ※便器鉢内にジェル状の洗浄剤を使用しないで下さい ＜便フタ・便座＞ ※便フタ/便座の開閉は乱暴に行わないで下さい ※便フタカバー・便座カバーは取り付けないで下さい ＜リモコン＞ ※水や洗剤・薬品(消毒薬・除菌薬)をかけないで下さい ※濡れた手で操作しないで下さい ＜電源プラグ/コンセント＞ ※電源プラグをコンセントに差し直したり、電源を「入」にした場合は、10秒程度時間をあけて下さい ※便座に触れたまま電源プラグをコンセントに差し込まないで下さい。シャワーが出ない場合があります ＜便器の詰まりを防ぐ＞ ※トイレットペーパーを使用して下さい ※1回の洗浄で流れきらないことがあります ※バリウムなど水に溶けにくく、重いものはトイレブラシで細かくしてから、数回水を流して下さい ※大洗浄で一度に流すトイレットペーパーの量は5mを目安にして下さい(JIS規格を参考にした量) ※配管が詰まるような異物を流さないで下さい ※小用でも使用後は必ず水を流して下さい ＜便器が詰まったとき＞ ※詰まった場合は水を流さず、市販の吸引器(ラバーカップ)で異物を取り除いて下さい ＜泡クリーン・泡クッション＞ ※補充液は、泡クリーン専用洗剤、泡クッション専用補充液、または台所用中性洗剤を使用して下さい ※次の洗剤を使用しないで下さい トイレ用洗剤・酸性洗剤・アルカリ性洗剤・塩素系洗剤・柑橘系洗剤・天然由来成分を材料としている洗剤・ジェルタイプの洗剤・食洗機用洗剤 ※種類の異なる洗剤を混ぜないで下さい ※皮膚に刺激を受ける可能性があるため、補充液が手に付いた際は十分洗い流して下さい ※補充液が垂れた場合は、すぐにやわらかい布でふき取って下さい