[商品内容] ・本体 ・充電器 ・簡易工具二種（スパナ、六角レンチ） ・ハブキャップ（後輪の両端ナット部に取付） ・ステムキャップ（ステムのネジ穴に取付） ・バッテリー用キー×3 ・前輪ロック用キー×3 ※組み立て式 [サイズ] 幅140×奥行58×高さ95.5cm サドル高さ：約67.5〜84.5cm ※適用身長：約130cm〜 [重量] 約30Kg [材質] スチール [充電時間] 約3.5時間充電 [走行距離] 約30km（充電1回分／低モード時） ■組み立て式 ■取り扱い説明を充分にご確認の上、ご使用下さい 【中国製】 [注意事項] ※お客様ご自身による改造はしない。またモーターユニット、クランクセンサー(電動アシストシステム)の分解や注油もしない ※滑りやすい靴やかかとの高い靴などをはいて乗らない ※幼児を乗せない ※飲酒時や風邪薬を服用した時、体調が悪い時は乗らない ※下り坂や雨の日、濡れた路面ではスピードを出しすぎない ※荷物を手やハンドルに引っ掛けたりペットをつないだりして乗らない ※二人以上で乗らない ※走行中に手や足でライトの照射角度を調整しない ※前ブレーキだけのブレーキ操作はしない ※巻き込まれやすい服装で乗らない ※滑りやすい所(積雪、凍結した道、鉄板の上やぬかるみ等)では乗らない。また風の強い時も乗らない ※外部の音を遮断した状態で乗らない ※サドルやハンドルの引き上げ限界線が見える状態では乗らない ※組み立て前の三輪自転車や未調整の三輪自転車には乗らない ※車輪の着脱後やサドルとハンドルの調整後は締め付けを確認してから乗る ※異常がある場合は乗らない ※乗車するときは自転車用ヘルメットを着用する ※傘やステッキ、釣り竿等を下げたり差し込んだりして乗らない。またスポークの間にボール等を挟まない ※カーブを走行する時は曲がる側のペダルを下げない ※停車中にペダルを強く踏み込まない ※乗車前は前後ブレーキ操作、ハンドル・車輪の固定、タイヤの空気圧等を点検する ※ブレーキシュー、タイヤ、リムには絶対に注油しない ※自動車の横を走行する時は安全を確認する ※回転している部分(車輪、チェーン等)には手や足、物を近づけない ※三輪自転車を走行以外の目的(腰かけや踏台の代わり等)で使用しない ※走行中はリモコンのスイッチ操作をしない。表示ランプ等を注視しない ※スピードを出しすぎたまま急ハンドル操作をしたり急カーブを曲がったりしない ※バッテリーを本体から外すときはハンドルを持つ ※坂道で駐停車をしない ※使用を開始してから二か月以内に必ず点検を行う ※荷物を載せるときは積載条件を守る ※走行中に異音がしたり三輪自転車が転倒し水に浸かったりする等の異常が発生した場合直ちに使用を中止し自転車店またはカスタマーサービスに相談する ※停車している時はペダルに足を乗せず前後輪ブレーキをかける ※1年ごとに以下の点検、交換を行う：ブレーキワイヤ/ブレーキレバー/チェーン/タイヤ/ブレーキゴム ※水洗いはしない ※電動アシスト三輪自転車の発進特性に慣れるまで車通りや人通りの多い道で乗らない ※山岳、河川などでは絶対に使用しない ※部品が変形したまま使用しない ※凸凹の激しい所を走らない ※走行中ブレーキワイヤーを引っ張ったり曲げたりしない ※急ブレーキはかけない ※雨の時/服装(雨具)を整える。傘を持って片手運転は絶対にしない。雨合羽やレインコートを着る時は裾が引っ掛からないよう必ずセーフティバンド、輪ゴム、クリップ等で留める。雨の日はブレーキが効きにくくスリップしやすい為ゆっくり走る ※強風の時/ハンドルがふらつきやすく安全に運転できない為降りて押して歩く ※乱暴に運転したりアクロバット的な乗り方をしない ※夜間、トンネル、霧発生時等視界が悪い時は無灯火で乗らない ※子供が乗る場合はブレーキレバーに指が届いているか確認する。正しいブレーキのかけ方ができるまで繰り返し教える ※バッテリーを火に入れたり加熱したり分解、改造はしない ※バッテリーを落としたり衝撃を与えたり、端子間を金属などで接触させない ※専用のバッテリーの為他の機種や用途に使用しない ※バッテリーケースやバッテリーハンドルが破損したバッテリーは使用しない ※充電器のケース、コードやプラグが傷んだりコンセントの差し込みが緩い時は使用しない ※バッテリーを充電する場合は専用の充電器を使用する ※充電器の分解、改造はしない、専用電池(バッテリー)以外の充電には使用しない ※バッテリーに水や海水をかけたり水中に入れたりしない ※充電器を落下させたり衝撃を与えたりしない。またフロントバスケットに挟んだまま走行しない ※延長コードの使用、他の電気器具とのタコ足配線はしない