[商品内容] ・本体 ・角皿 [サイズ（約）]幅×奥行×高さ 本体外寸：45.6×38.7（ハンドル部含む 43.5）×33.1cm 庫内：35.2×31.4×17.7cm 角皿：36.2×28.6×3.2cm [重量] 約15.3kg [コード長さ] 1.5m [消費電力] 1270W（レンジ） ■取り扱い説明を充分にご確認の上、ご使用下さい 【中国製】 [注意事項] ※自分で絶対に修理・分解・改造をしない ※排気口・吸気口・製品の隙間に針金などの金属物や異物、指を入れない ※吸気口・排気口を塞がない ※本体を布などで覆わない ※燃えやすいもの、熱に弱いものを本体に近づけない ※物をのせたり、本体の下の隙間に入れない ※スプレー缶などを近づけない ※カーテンなど可燃物の近くで使用しない ※床の上に設置しない ※本体や庫内に水をかけない、水のかかる場所で使わない ※使用しないときは庫内に物を入れない ※電源コード、電源プラグを傷つけない ※破損した電源コード、電源プラグを使わない ※濡れた手で電源プラグを抜き差ししない ※アースを確実に取り付ける ※電源は、延長コードを含めて定格15アンペア以上・交流100ボルトのコンセントを必ず単体で使う ※長期間使用しないときは電源プラグを抜く ※電源プラグは根元まで確実に差し込む ※電源プラグのホコリは、乾いた布で定期的に取り除く ※壁や天井との間を空けて本体を設置する ※庫内の包装材は全て取り出す ※調理中、調理後は高温部分(ハンドル・操作部以外)に体や物を近づけない ※庫内に衝撃を加えない ※無理な力を加えない ※庫内のフラットテーブルを破損したときは手を触れない ※扉に乗ったりぶら下がらない ※硬いものや重いものをフラットテーブルに強くぶつけたり無理に置かない ※目線より高い場所に設置しない ※十分な強度を持った平らな場所に本体をはみ出さないように置く ※扉の開閉時、指挟みに注意する ※本体の移動時、設営時は本体の底面での指挟みに注意する ※子どもや補助を必要とする人に使わせたり、乳幼児の手の届くところで使わない ※加熱する前にビンや容器のフタは外す ※袋詰めや真空パック入りの食品は封を開けて移し替える ※本体のお手入れは電源プラグを抜き、庫内が冷めてから行う ※本体に異常・故障を感じたら直ちに使用を中止する ※調理以外の目的に使用しない ※庫内に残った油や食品カスを放置したまま加熱しない ※庫内で商品が燃え出したときは扉を開けない ※食品に添付されている鮮度保持剤(脱酸素剤)や調味料などは必ず取り外してから加熱する ※調理後の熱い容器や食品からの蒸気、しぶきに気をつける ※食品を加熱しすぎない ※汁物を加熱しすぎない ※食品を加熱しすぎない。発火・発煙の原因となります。少量の場合、手動あたためモードを使用し、様子を見ながら加熱してください ※汁物を加熱しすぎない。取り出した後に、汁物が突沸(突然沸騰して飛び散る)する恐れがあります。自動あたためモードを使用せず、手動あたためモードで設定を控えめにして様子を見ながら加熱してください。突沸を防ぐために加熱しすぎた場合は、庫内でしばらく置いて冷ましてください[例]味噌汁、とろみのあるもの(カレー・シチューなど)、油脂分の多いもの(生クリーム、バターなど) ※生卵、ゆで卵(殻付き・殻なし含め)、目玉焼きを加熱しない。食品の破裂により、飛び散りやフラットテーブルの割れなどで、ケガ、ヤケドの原因となります。卵は必ず割りほぐしてください ※付属の角皿をレンジで使用しない。庫内で火花が発生し、火災の原因となります ※次のような金属を含む製品はレンジで加熱しない。庫内で火花が発生し、火災の原因となります。市販のお弁当にも、小分けのケースに使われている場合がある為、ご注意ください[例]缶詰、缶飲料、レトルトパウチ食品、アルミホイル、金属の調理器具・食器、ホーローなど ※庫内に食品などが入っていない状態で動作させない。火花が出て異常高温になり、ケガ、ヤケドの原因となります ※殻や膜に覆われている食品は、加熱する前に必ず切れ目・割れ目を入れる。破裂による飛び散りやフラットテーブルの割れなどで、ケガ、ヤケドの原因となります[例]ぎんなん、栗、イカ、いも類、トマト、ナス、オラク、魚(丸ごと)、ウインナーソーセージ、練り物、卵など