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レトロサウンド オールインワン レコードプレーヤー AR-01G

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〇レコードもCDもデジタル・プレーヤーも
再生はレコード、CD、カセット・テープ、AM/FMラジオ、外部機器、さらにSDカード/USBメモリと、これ1台で多彩に楽しめます。本体にステレオスピーカーを内蔵。外部入力でお手持ちの音楽プレーヤーを接続して再生することも可能。ヘッドホン端子も付いています
※Bluetoothヘッドホン/イヤホンは対応していません

〇レコードプレーヤー
回転数は33 1/3、45、78回転の3段階の選択が可能。EP/LP/SP盤の再生に対応し、真ん中の穴の大きなシングル盤(通称:ドーナツ盤)用のアダプタも付属しています

〇CDプレーヤー
通常の再生に加え、プログラム/リピート機能を装備。CD-R/RWにも対応しています(再生対応ファイルフォーマット:CD-DA、MP3:64〜320kbps、WMA)
※コピーコントロールCDは本機で再生できません。本機は音楽CD規格に準拠して設計されています。CD規格外ディスクの動作保証および性能保証はいたしません。コピーガード付きのディスクは、再生できない場合があります。CD-R、CD-RW、SD、SDHCカードおよびUSBメモリに記録されたディスクの再生は、ディスクの品質、記録状態、録音環境により再生できない場合があります

〇カセット・テープ
再生/一時停止/早送り/巻戻しはもちろん、本機の各機能の再生音を録音できます(対応テープ形式:Type1(ノーマル)※両面60分以内)

〇AM/FMラジオ
AM/FM/FMステレオラジオの受信が可能。周波数はわかりやすい液晶表示で、自動選局モードで放送局選びも簡単です。AMは付属のループアンテナで受信位置の微調整ができます
※ワイドFM対応
※ラジオの受信可能周波数
AM:522〜1629kHz
FM:76〜108MHz

〇メディア・レコーダー/プレーヤー
各機能の再生音をSDカード/USBメモリに簡単デジタル録音。録音フォーマットにはMP3を採用。例えば2GBのSDカードなら1枚に約500曲の録音が可能です(ファイル数の上限は999個)。メディアに保存した音楽ファイルの再生もできます
※数値は目安です。128kbpsのMP3データ1曲あたり4分で計算
※本機のUSBメモリ/SDカード機能はMP3、WMA以外のファイル形式はサポート対象外となります

[商品内容] ・本体 ・ACアダプタ ・AMラジオ用ループアンテナ ・45回転レコード用アダプタ(本体上面レコードプレーヤー部収納済み) ・交換用レコード針 ・リモートコントローラー ・ボタン電池(CR2025/モニター用) [サイズ(約)] 蓋閉時:幅33×高20.5×奥29.5cm 蓋開時:幅33×高41.5×奥29.5cm [重量(約)] 3200g [コード長さ(約)] 150cm [消費電力] 16W [材質] MDF合板、ABS樹脂 レコード針材質 サファイア [その他仕様] 電源(ACアダプタ)DC12V1.6A スピーカー実用最大出力:3W+3W AM/FMラジオ 受信可能周波数 AM:522〜1629kHz FM:76〜108MHz レコードプレーヤー 回転数 331/3、45、78rpm カセットプレーヤー 対応テープ形式:Type01(ノーマル)※両面60分以内 CDプレーヤー 再生対応ディスク:オーディオCD、CDーR/RW、再生対応ファイルフォーマット:CDーDA、MP3:64〜320kbps、WMA SD/SDHC 対応メディア SD、SDHC、CLASS4 ディスク容量 128MB〜16GB※2〜8GB推奨 再生対応ファイルフォーマット MP3:64〜320kbps、WMA 録音対応ファイルフォーマット MP3:128kbps 固定 ※アナログ音源録音時 ■取り扱い説明を充分にご確認の上、ご使用下さい 【中国製】 [注意事項] ※100V以外禁止 ※雷が近づいたら電源コードをコンセントから抜く ※電源コードを傷つけない ※分解禁止 ※CDプレーヤーのピックアップレンズをのぞき込まない ※水濡れ禁止 ※内部に小さな金属類や燃えやすいものを入れない ※濡れた手で電源コードの抜き差しをしない ※本体の通風孔をふさがない ※ぐらついた台や傾いた所に置かない ※温度の異常に高い場所で使用しない ※調理台や加湿器の布巾など湿気やほこりの多い所や油煙や湯気が当たるような場所に置かない ※駐車中の自動車内など高温になる場所で保管しない ※電源コードをコンセントから抜く ※電源を切る前には音量を下げる ※極端な湿度、日差しの強い場所には放置しない ※窓の閉め切った自動車内での放置はしない ※本機は冷え切った状態のまま暖かい室内に持ち込んだり急に室温を上げたりすると動作部に露が生じ、本機の性能を発揮できなくなることがある。このような場合は1時間ほど放置するか徐々に室温を上げてから使用する ※再生面には手を触れない ※直射日光の当たる場所や湿度の高い場所、湿気やほこりの多い場所には保管しない ※本機を持ち運びする時は必ずディスクを取り出す ※シンナーやベンジン、アナログ式レコード盤用クリーナー、静電気防止剤などは使用しない ※再生面はもちろんラベル面にも紙やテープなどを貼らない ※ひびやそりのあるディスクは絶対に使用しない ※ハート形や八角形などの特殊形状のディスクは使用しない ※ひび割れや変形したディスク、テープや接着剤で捕集したディスクは絶対使用しない ※CD-R・CD-RWに記録されたディスクの再生は記録状態により再生できない場合がある ※再生中に音が鈍くなったときはまれに酸物や異物がテープに付着している場合があるため、ヘッドクリーニングのご使用をお勧めします ※使いすぎには注意する ※先のとがったもので付着物をはがそうとしない ※テープがたるんでいると絡まり、テープにダメージを与える場合があるため、鉛筆などで直してから使用する ※古いテープは絡まりやすく、テープにダメージを与えるため使用しない ※テープの巻き付きがきついと感じる時はテープの窓の線が詰まっているように見えます。その時は一度テープを早送り、巻き戻しする ※温度や湿度が高いところや埃の多い場所には長時間放置しない ※60分以上の長時間テープは使用しない ※長時間テープは薄く伸びやすいため、テープが巻き込まれる場合がある ※TYPE1(ノーマル)テープを使用する ※クローム/ハイポジション、メタルテープは使用できない ※大切な録音を守る-誤消去防止:ツメを折ると録音できなくなるので誤って録音内容を消してしまうミスを防げ。穴をセロハンテープなどでふさげば再び録音できる <レコード針について> ・針のお手入れ:柔らかいブラシ、筆などで針先についたホコリやゴミを取り除く ・針の交換:レコード針は長時間の使用により摩耗する。本製品は約200時間を目安に針を交換する※使用条件により異なる ・針の抜き方 1、針ホルダを持って赤いカートリッジを下げる 2、前方へ引き抜く ・針の入れ方 1、斜め下からカートリッジを入れる 2、クリック感のあるところまで上に引き上げる

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