[セット内容] ・雪平鍋18cm ・雪平鍋16cm ・8cm･16cm兼用蓋 ・ハンドル [サイズ（約）] ＜雪平鍋＞ 18cm：幅19.5×奥行20.5×高さ7.5cm、底の厚さ0.1cm 16cm：幅17.5×奥行19×高さ7cm、底の厚さ0.1cm ＜蓋＞ 直径20×高さ4cm ＜ハンドル＞ 全長18×幅3×高さ3cm [重量（約）] 雪平鍋18cm：410g 雪平鍋16cm：350g 蓋：170g ハンドル：120g [容量（約）] 雪平鍋18cm：1700ml 雪平鍋16cm：1300ml [材質] 雪平鍋18cm･雪平鍋16cm：ステンレス鋼（クロム18％） 蓋･ハンドル：ステンレス鋼、ナイロン [使用方法] ＜着脱ハンドルの取付方法＞ １.ハンドルのロックレバーを手前にスライドさせます ２.鍋の取付穴にハンドルの先端を差し込みます ３.そのまま水平になるまで下げロックレバーを離すとハンドルが固定されます ４.ハンドルの金具が上下から取付穴を挟んでいることを確認してください ※ハンドルを着脱するときは、ロックレバーを手前に引いた（ロックを解除した）状態で行ってください。無理な操作はハンドル破損の原因になります ※ハンドルは確実に取り付けられていても多少のゆるみがあります [注意事項] ※使用可：取っ手取外し ※使用不可：器洗い機、電子レンジ、オーブンレンジ ＜鍋・蓋＞ ※表記以外の熱源を使用しないでください ※必要以上の空炊きをしないでください。空炊きは火災や鍋の変形、破損やヤケドの原因になります ※空炊きをした場合、水等をかけて急冷しないでください。変形の原因になります ※縁まで油や水等を満たした状態で使用しないでください ※吹きこぼれ、煮こぼれしないようにご注意ください。ガスの火が消えたり調理器の故障の原因になります ※効率良く加熱していただくために、鍋の底に付いた水滴、異物や調理カス、汚れ等はキレイに拭き取ってください ※調理中や直後は鍋やハンドルが熱くなっています。ミトン等を用いてヤケドにご注意ください ※加熱して熱くなっている鍋を置く際にはお手持ちの鍋敷き等を使用してください ※調理後は料理を保存しないでください ※天ぷら、揚げ物料理には、使用しないでください ※高い所から落とす等、急激な衝撃を与えないでください。破損や変形の原因になります ■IH200V迄･電気調理器 対応可 ■取り扱い説明を充分にご確認の上、ご使用下さい 【日本製】 ※ストーブの上では危険ですので使用しないでください ※電子レンジ・オーブンでは使用できません。電子レンジの故障や火災の原因になる事があります ※味噌汁等で味噌を入れた直後や温め直しの際にはすぐかき混ぜてください。突沸現象により内容物が飛び散ることがあります ※食器洗い乾燥機は、鍋のみ使用できますが、蓋、ハンドルは使用できません ＜ハンドル＞ ※万一の落下を考え、着脱ハンドルを取り付けたままの移動は最短でお願いします ※着脱ハンドルを取り付けて移動する時は、固定された事を確認してからしっかりと握ってください ※着脱ハンドルを取り付けたまま、振り回したり、急激な動作はしないでください ※着脱ハンドルは絶対に分解しないでください ※鍋を持ち上げたまま着脱ハンドルの取り付け、取り外しをしないでください ※着脱ハンドルを取り付ける時は、油分、異物がない事を確認してください ※着脱ハンドルの着脱は安定した平らな場所で行ってください ※着脱ハンドルの丸洗いはしないでください。水が入り動きが悪くなる場合があります ※着脱ハンドルのガタツキや破損に対し、改造や応急処置等の手当てをして使用する事は危険ですのでおやめください ※着脱ハンドルを取り付けて調理する場合は、ガス火の炎が鍋底からはみ出さないように調整してご使用ください。また、隣接するコンロの炎が着脱ハンドルに当たらないように向きを調整してください ※ガス火が着脱ハンドルの樹脂部に当たると、異臭が発生し、着脱ハンドルが焼損して正常に使用できなくなります。十分にご注意ください ※着脱ハンドルを取り付けた状態で、強くあおったり、振り回したりしないでください。着脱ハンドルの損傷やロックレバーが外れ、鍋の落下やヤケドの恐れがあります ※着脱ハンドルを使用される際は、必ず樹脂部の焼損（膨れ）、損傷、割れ、ロックレバーの作動、止めネジの締りを点検確認してください。異常があった場合は、使用しないでください ※調理中はそばを離れないでください。火災の原因になります ※ご使用のガスコンロ・クッキングヒーターの取扱説明書にそって正しく使用してください ハンドルは「ボウルにもなる取っ手が外せる雪平鍋セット」専用です。用途以外には使用しないでください ※着脱ハンドルは移動を目的としています