[サイズ] 幅30×奥行19×高さ20cm [重量] 約1500g [材質] ステンレス [コード長さ] 75cm [消費電力] 750W [焼けるパンの対応サイズ] 厚み：5〜10枚切り（約12〜25mm） 横：約130mm迄 縦：約125mm迄 [使用方法] ＜各部の名称と働き＞ レバー：下に下げると電源が入りパン焼きを開始します 焼き目調整目盛り(ツマミ)：1〜6段階、うっすら〜しっかり キャンセルボタン：途中で加熱を止めるときに使用 温め直しボタン：冷めてしまったパンを温めなおすときレバーを下げた後に押す 解凍ボタン/ランプ：冷凍したパンをトーストするときレバーを下げた後に押す スロット(パン挿入部)：パンを入れます ＜パンの焼き方＞ 1.電源プラグをコンセントに差し込む 2.パンの焼き加減を選ぶ 焼き目調整目盛り(ツマミ)を回転させ、お好みの目盛りに合わせ焼き加減を設定します。焼き目調整目盛りにある0〜6の数字は焼き加減の目安で時間ではありません 3.スロットにパンを入れる 本体には2つのスロットがあり一度に2枚のパンが焼けます。1枚だけ焼く場合はいずれかのスロットだけにパンを入れて使用下さい 4.加熱を始める レバーが止まる(一番下)まで下げるとパンの加熱が始まります。途中でパンの加熱をやめるにはキャンセルボタンを押します。加熱が停止してパンが上がります 5.パンの焼き上がり パンが焼けると加熱を停止してレバーが戻りパンが上がります ＜冷凍したパンを焼く＞ 冷凍したパンを解凍しながら焼くことができます 1.冷凍したパンをスロットに入れます 2.焼き目調整目盛り(ツマミ)を回転させ、好みの目盛りに設定します（解凍ランプが点灯します） ＜トーストしたパンを温め直す＞ 一度トーストしたパンが冷めてしまったときパンを焦がさずに温め直しができます 1.温めなおしたいパンをスロットに入れます 2.レバーを下げたら温めなおしボタンを押します（温め直しランプが点灯します） [注意事項] ※使用中及び使用後しばらくは本体上部など高温部に触れない。移動の際にはプラグを抜き本体が十分に冷めてから移動する ※使用中は本体から離れない。パンは燃える可能性があるので使用中本体から目を離さない ■取り扱い説明を充分にご確認の上、ご使用下さい 【中国製】 [注意事項]続き ※10分以上経っても自動的にレバーが上がらない場合は故障と考えられますのでキャンセルボタンを押して手動で電源を切り電源プラグを抜きメーカーに問い合わせる ※定格15A(100V)の壁コンセントを単独で使用する ※緩んだコンセント、延長コード、テーブルタップなどは使用しない ※海外など、異なる電源電圧の地域で使用しない(日本国内専用) ※電源プラグは根本までしっかり差し込む ※電源プラグやコンセントの埃などは定期的に乾拭き掃除する ※異常、故障時には直ちに使用を中止する（特に、電源プラグ、コードが異常に熱くなる、異常な音や臭いがする、本体が転倒、落下したなど） ※子どもなど取扱いに不慣れな方、介助を必要とされている方だけで使わせたり乳幼児の手の届くところで使用しない ※子どもが機器(電源コード含む)で遊ばせないよう監視する ※電源コードをテーブルから垂らさない ※燃えやすいもののそばに置いたり熱に弱いものやカーテン等を近づけない ※カーテンなど燃えやすいもの、スプレー缶など破裂の恐れがあるものの周辺で使わない ※畳、絨毯、テーブルクロス等の敷物、プラスチック製の熱に弱い素材の器具や家具の上で使用しない ※本体や電源プラグ、コードに水をかけない ※水をかけたり、浸けたり、水洗いしない ※濡れた手で電源プラグを抜き差ししない ※お手入れは電源プラグをコンセントから抜き、本体各部が冷えてから行う ※電源プラグ、コードを破損させない ※プラグを抜くときは必ず電源プラグをもって抜く ※傷つけたり延長するなど加工したり、加熱したりしない ※引っ張ったり重いものをのせたり、挟んだりしない ※無理に曲げたりねじったり束ねたりしない ※火に近づけたり高温部に近づけたりしない ※電源プラグ、コードに破損、変形等の異常がある時は直ちに使用を中止し点検、交換または修理を依頼する ※金属製のもの(アルミホイルやナイフ等)をスロットに入れない ※パン以外のものをスロットに挿入しない ※動作中に電源プラグを抜き差ししない ※分解、修理、改造をしない ※耐熱性、耐荷重のあるしっかり固定された平らな場所に置く ※長期間使用しない場合は必ず電源プラグを抜く ※水や蒸気のかかる場所、火気の近くで使用しない ※屋外で使用しない