[サイズ] 約幅25.5×奥行8×高さ20cm [重量] 約1500g [材質] ABS樹脂、耐熱ABS樹脂、ポリカーボネート、ポリフェニレンサルファイド、シリコン、スチール [コード長さ]約1.8m [消費電力]200W [対応パウチ] 湯せんによる温めが可能な「アルミパウチ」や蒸気口のある「電子レンジ対応パウチ」です。（対応パウチでも包装材質により使用できない場合があります） [使用方法] 1.電源プラグをコンセントに差し込む 2.レトルトパウチをセットする ※レトルトパウチの切り口や蒸気口を上にして投入口の奥まで入れてセット。パウチの封は切らずに入れる ※投入口には水は入れない 3.調理つまみを合わせる。調理つまみを時計回りに回すとパイロットランプが点灯し加熱がはじまる。中止したい場合は調理つまみをOFFに戻す <調理目安> 100〜129g 小盛以下(約5分) 130〜179g 小盛(約6分半) 180〜259g 普通(約8分) 260〜300g 大盛(約10分/最大) 4.加熱が終了すると｢チン♪｣という音が鳴りパイロットランプが消灯する。調理後のパウチ、投入口は熱くなっているので火傷に注意してパウチを取り出す ※パウチを取り出す際は布巾やミトンなどを使用する 対応パウチ:湯煎による温めが可能なアルミパウチ、蒸気口のある電子レンジ対応パウチ(包装材質により使用できない場合があります) パウチサイズ:縦150〜170mm、横148mmまで、厚み20mmまで(中身が流動的なものは約28mmまで) パウチ容量:最小100g、最大300g [注意事項] ※冷凍レトルトパウチは対応していません ※市販されている全てのレトルト食品に対応している訳ではございません ※各食品会社より販売されている「ぜんざい」「おしるこ」のレトルトパウチには使用しないで下さい ※調理時間は控えめに設定して下さい ※温めるレトルト食品が液体状態のものは過加熱により突沸が起きてパウチが破裂し内容物が噴きこぼれる可能性があります ※万一、加熱中にパウチが膨らんだ際は直ちにつまみをOFFにして萎むまで待ってから取り出して下さい ※レトルトパウチを2回以上加熱しない｡熱に耐えられず、パウチの破損や破裂の恐れがあります ※修理、分解、改造はしない ※水平でない場所や不安定な場所、濡れている場所で使用しない ■取り扱い説明を充分にご確認の上、ご使用下さい 【中国製】 ※スプレー缶や火気厳禁扱いの物を近くに置かない ※水をかけない ※高温多湿で水のかかる恐れのある場所で使用しない ※運転中に布などで投入口を塞がない ※運転中は壁や家具から10cm以上離して使用する ※熱を発するものの上に設置しない ※使い方が理解できない小さいお子様だけで使用させたり幼児の手の届くところで使用しない ※電源プラグは根元まで差し込む ※濡れた手で電源プラグを触らない ※電源コードや電源プラグを破損・加工したり、無理に曲げる・引張る・重いものを載せるなどしない ※電源コードや電源プラグが傷んでいたり、差込がゆるい時は使用しない ※電源は交流100Vで定格15A以上のコンセントを単独で使用する ※海外では使用しない ※動作に異常が生じた場合は直ちに使用を中止する ※お手入れや長時間使用しない時は電源プラグをコンセントから抜く ※本体の隙間や投入口に異物を入れない ※炎や引火性のあるガスや液体の近く、水のかかる場所、ホコリや金属粉、油などの多い場所では使用しない ※投入口に手を入れない ※注意業務用での使用や風雨にされされる場所で使用しない ※本来の用途以外で使用しない ※強い衝撃を与えない ※レトルトパウチ以外のものを入れて運転しない ※布類や紙類、プラスチックなど熱に弱いものの近くで使用しない ※投入口に水や金属類を入れない ※調理目安以上に加熱しない ※レトルトパウチを入れずに運転しない ※レトルト食品の内容量に応じて調理つまみを合わせる ※運転中に本体を移動させない ※使用中、使用後しばらくは投入口やレトルトパウチに素手で直接触れない ※本体に調理後のレトルトパウチを入れて放置しない ※お手入れの際は丸洗いしない ※食器洗浄機を使用しない ※ゴムや軟質の塩化ビニールに長い間、直接触れさせておかない ※電源プラグを抜くときはコードを持たずに先端のプラグをもって引き抜く ※電源プラグのホコリなどは定期的に取り除く