[商品内容] ・密封パックマチ付きMサイズ×10 ・スライダー [サイズ] 約縦28×横28×マチ10cm [重量] 約24g [材質] ポリエチレン、ナイロン3層フィルム、シリコーンゴム スライダー：ポリプロピレン [お手入れ] ＜密封パック＞ スポンジなどを使用し食器用洗剤で洗ってください。水分を拭き取ってから乾燥させてください。くり返しご使用される時は、アルコールなどの除菌スプレーをしてからのご使用をお勧めします [注意事項] ※使用不可：食器洗い機 ※本品真空吸引機バキュームセット Qの専用密封袋です。 ※真空吸引機 (バキューマー)は別売りです。吸引機が無いと吸引・脱気できず真空状態にはできません ※食品を密封しても品質は変化します。できるだけ新鮮な食品をパックし、味の落ちないうちにお召し上がりください ※密封パックは殺菌作用はありませんので、傷んでいる食品は保存しないでください。いつまでも大丈夫という過信をせずに保存には充分注意をしてください ※保存する時は冷蔵庫、または冷凍庫で保存してください。ただし、常温保存が望ましい食品は常温で保存してください ※密封パックに入れたままでの冷凍保存後の解凍は、湯煎か電子レンジ (解凍モード) で行ってください。 ※密封パックに入れたままでの煮沸や電子レンジ (調理モード)などの加熱調理は、密封パックの変質や異臭発生につながりますので、パックから取り出し、別の皿や容器に移し替えてから行ってください ※密封パックは樹脂の特性上、食品の臭いが製品に残る場合があります。 生肉や鮮魚、生鮮食品など臭い移りの強い食品に使用する場合は、ビニール袋に入れてから吸引すると臭いが残りにくくなります。 気になる場合は新しい密封パックとお取り替えください ※食品によってはガスを発生するものがあります。密封パックが膨らむ場合は定期的にガス抜きをしてください ※食器洗い乾燥機では使用できません ※火気のそばに置かないでください。変形やヤケドの恐れがあります ※小さなお子様が密封パックを口に入れたり、 頭にかぶって遊ばないようにご注意ください。また、小さなお子様の手の届かないところに保管し、お子様だけでのご使用は絶対におやめください ※本来の目的以外でのご使用はおやめください ■取り扱い説明を充分にご確認の上、ご使用下さい 【韓国製】 [使用方法] 1.密封パックに入れる 密封パックに直接食材を入れると臭い移りするため、使用の度に洗わなければいけません。密封パックに入れる前に、市販のポリ袋に食材を入れてから密封パックに入れると、臭い移りを防ぐだけでなく、密封パックの空気漏れや吸引機が水分を吸い込んでしまい故障することも防ぐことが出来ます。また、ポリ袋に食材を小分けすると、牛肉と豚肉、カボチャとニンジンなど、種類の違う食材を一枚の密封パックで保存でき、密封パックを効率よく使えます 2.スライダーでファスナーを閉じる (1)スライダーをファスナーの上から挟むように差し込みます (2)スライダーを左右に動かしてファスナーを留めます ※指で確実に閉まっているか確認してください 3.吸引機で吸引・脱気する 吸引機本体の吸引口をバルブキャップに垂直に立ててしっかりと押し付け、吸引スイッチを押してください ※逆止バルブと食材が重ならないようにしてください 4.保存する 肉や魚は冷凍庫で保存してください。早めにお召し上がりください ＜精肉・鮮魚の場合＞ ・キッチンペーパーで水分を拭き取ってから、ポリ袋に入れてください ・密封後は、冷凍保存をお勧めします。特にひき肉は傷みやすいので必ず冷凍保存してください ※生食用の精肉、鮮魚は密封パックせず、消費期限内にお召し上がりください ＜野菜の場合＞ ・密封パックに入る大きさにカットしてからポリ袋に入れてください ・密封したら、野菜室に保存してください ・根菜類は、常温保存が適している場合があります。冷暗所や風通しの良いところに保管されることをお勧めします ただし、下ごしらえでカットした場合は、密封していただいても結構です ＜プラスチック容器を利用した場合＞ ・カレーやスープなどの汁もの、調理済みの料理、水分の多い野菜（ナス、きゅうり、トマトなど）や果物（ぶどう、キウイ、桃など）は、フタ付のプラスチック容器に入れ、容器ごと密封パックに入れてください ※調理した食品は、十分冷ましてから保存してください