[商品内容] ・本体 ・カフ ・スタンド A、B　各×1 ・お試し用電池単三形アルカリ乾電池 ×4本 [サイズ] 約幅9.3×高さ5.7×奥行14.4cm [重量]約228g（乾電池含まず） [対象腕周]22〜33cm [使用電池] 単三形アルカリ乾電池×4本 [メモリー機能] 2人分、90回の測定結果を記録（最高最低血圧値、脈拍数、温度） ［使用方法］ <測定する> １）正しい測定姿勢で「開始／終了」ボタンを押します。表示が全点灯します ２）自動的に加圧が始まり、その後、減圧しながら血圧が測定されます。脈拍を検出すると「？」マークが点滅します。減圧中も血圧を測定しています ３）結果と室温が交互に表示されます。結果は自動的に記録されます。記録された結果を見る場合はP23を参照してください ４）測定結果がメモリーに記録されます。［記録１］または［開始終了］を押す、あるいは測定結果表示から２分経過すると「メモリー１」に記録されます。［記録２］を押すと、「メモリー２」に記録されます <低室温お知らせ機能> １）「測定する」P18の手順に従い、［開始／終了］ボタンを押して測定を開始します ２）室温が9℃以下の場合、温度表示が10秒点滅し、測定を自動停止します ３）温度表示が点滅している間に［開始／終了］ボタンを押すと、通常測定を開始します <正しい姿勢で測定する> 測定中は話をしたり、体を動かさないようにしてください １）本体は、平らなテーブルに置きます ２）背筋をかるく伸ばして座ります ３）カフは、素肌または薄手の肌着の上に巻きます。セーターなど厚手の服は脱いでから測定してください ４）テーブルの高さとイスの座面高さの差は25cm〜30cmが理想です。カフの位置が心臓より低くなると血圧が高くなることがあります [注意事項] ※腕部に重度の血行障害のある場合は、医師の指示なしで使用しない ※抗凝固剤、抗血小板剤、ステロイドなどを使用している場合や、透析治療中の場合は、医師の指示なしで使用しない ※自分で意思表示ができない人、自分で操作ができない人には使用させない ※高血圧、脂質異常症、動脈硬化などが進んでいる場合は、医師に相談の上、慎重に使用する ■管理医療機器番号：227AABZX00085000 ■一般的名称：自動電子血圧計 ■販売名：タニタ上腕式血圧計 ■取り扱い説明を充分にご確認の上、ご使用下さい 【中国製】 ※測定結果の自己判断、治療はしない ※体の不自由な方は一人で測定しない ※乳幼児の手の届く所に置かない、子供だけで使わせない ※本器や電池を加熱しない ※電池は、＋-を正しい向きにして交換する。指定の電池（単三形アルカリ乾電池）以外は使用しない ※電池の液が目に入った場合は、すぐに多量のきれいな水で洗い流す ※電池の液が皮膚や衣服に付着した場合は、すぐに多量のきれいな水で洗い流す ※本体・カフを分解・水洗いしない。無理に曲げたり、落としたり、強い衝撃を与えない ※静電気や電磁波を発している場所（ＩＨ調理器や電子レンジ、通信機器などの近く）で使用しない ※ＭＲＩ検査室内に持ち込まない ※カフを無理に伸ばしたり、曲げたりしない。また、ナイフや先のとがったもので切ったり突いたりしない。純正のカフ以外は使用しない ※本器が作動しない場合や異常を感じたときは、すぐに使用を中止する ※本器に異物や液体が入らないようにする ※血圧測定および脈拍測定以外の目的には使用しない ※併用不可：純正のカフ以外を接続しない。病院内の高圧酸素室や酸素テント内など高濃度酸素下 ※使用不可：腕部に重度の血行障害のある場合。測定部位に疾患がある場合、治療中の場合。測定する腕が点滴静注・輸血中の場合 ※測定中　カフは上腕以外に巻かない。連続で使用し、うっ血した場合は、うっ血を取り除いてから測定する ※測定後　カフプラグをカフプラグコネクタから抜くときはチューブではなくカフプラグを持つ。活性ガス（消毒用ガスも含む）環境下や、ほこりっぽい所、高温多湿環境下での測定、放置はしない