[サイズ] 10.3×8.7×高さ16.7cm（持ち手・ジャバラ含まず） [適合ペットボトル] 500〜600ml程度の円筒状ペットボトル [材質] 本体内側・外側：ステンレス鋼（アクリル樹脂塗装） カバー：ポリプロピレン ジャバラ部・持ち手：熱可塑性エラストマー 留め具：ステンレス鋼 内底部滑り止め：シリコーンゴム [使用方法] ※ご使用前に、本製品を食器用洗剤をつけたスポンジで十分に洗って下さい ※ご使用前に、内びん・胴部・口金・カバーを十分に洗って下さい 1.十分に冷やした（温めた）ペットボトルを本体に入れて下さい 2.カバーのジャバラ部分をペットボトルのサイズに合わせて調整して下さい 3.カバーを矢印の方向に回して取り付けて下さい 4.飲料を飲む際は本体を持ってゆっくりと傾けながら飲んで下さい ※ペットボトルを入れる際は、予め少量の冷水（温水）を入れ、予冷（予熱）するとより効果的です 5.飲料を飲み終わったら長時間放置しないで、本体から取り外して下さい ＜ジャバラ部分の調整＞ ・背の低いペットボトルを入れる場合ジャバラ部分を下に押し込んで凹ませ、カバーを取り付けて下さい ・背の高いペットボトルを入れる場合ジャバラ部分を引っ張って伸ばし、カバーを取り付けて下さい ■取り扱い説明を充分にご確認の上、ご使用下さい 【中国製】 [注意事項] ※使用不可：食器洗い機 ※形状、サイズ等によって収納できない場合や、ホルダー内でしっかり止まらない場合があります ※飲料物のあふれは、火傷や他の物を汚す原因になります ※乳幼児の手の届くところに置かないで下さい。また、いたずらには十分注意して下さい。怪我等の恐れがあります ※ストーブやコンロなど、火の側に置いたり近づけないで下さい。変形したり、変色の原因になります ※本体に飲料を直接入れて飲まないで下さい ※ペットボトルを入れる目的以外に使用しないで下さい ※カバーを確実に取り付けて下さい。本体の落下やペットボトル飲料が抜け落ちて、怪我や物を汚す原因になります ※適合サイズのペットボトル飲料を入れて下さい。サイズが合わないと本体内でガタついたり、カバーがしっかり止まらず本体の落下やペットボトル飲料が抜け落ちて、火傷や他の物を汚す原因になります ※飲み物が残ったペットボトルを入れた状態で長く放置しないで下さい。腐敗や変質の原因になります ※車用のドリンクホルダーに入れる場合は、あらかじめホルダーの強度を確認して下さい。ホルダーの強度や固定が不十分だと、破損したり外れて落下の恐れがあります ※車等の走行中は使用しないで下さい。火傷や他の物を汚す恐れがあります。特に運転者の場合は、運転への注意が散漫になり非常に危険です ※パソコンや電子機器の近くでご使用になる場合は十分に注意してご使用下さい ※落とす・ぶつける・引きずる・振り回す・投げる等しないで下さい。本体がへこんで効力が低下したり、飲料物がこぼれ火傷や他の物を汚す恐れがあります ※熱いやかん等を口金（肩口)に触れさせないで下さい。傷や変形・転倒して火傷等の恐れがあります ※温度差によってジャバラ部分が結露する場合があります。水滴がついた場合など随時拭き取ってご使用下さい ※ご使用後は本体からペットボトルを取り出して下さい。長時間放置すると、傷や錆などの原因になります ※内びん・胴部・カバーをきれいに洗い、早めに水気を拭き取って乾燥させて下さい ※丸洗いできますが、つけ洗い（水中に放置）はしないで下さい。水が浸入して錆が発生したり、他の物を汚す恐れがあります。本体を丸洗いした後は、必ず水分を拭き取って下さい。拭き取らないと、水滴の跡が残ったり、錆びや他の物を汚す原因になります ※製品は煮沸や高温乾燥しないで下さい。変形の原因になります ※食器洗い機や食器洗い乾燥機等の使用は避けて下さい。また、食器洗い機用の洗剤は使用しないで下さい。損傷・変形・錆などの原因になります ※さらし粉等の塩素系漂白剤・シンナー・ベンジン・金属たわし・みがき粉・クレンザー等を使用しないで下さい。変質や傷・錆や穴が開く等の原因になります ※使用中、内側に“赤さび状の斑点”が発生したり“水あか”が付着して変色することがあります。これは、水に含まれる鉄分が酸化して斑点が発生したり、水質による不純物の作用で発生した“水あか”が付着しているものですが、いつも清潔にお使いいただくためには、次のようなお手入れ方法をおすすめします ・食酢を約10％加えた湯を本品に入れ、約30分放置した後、柔らかいスポンジブラシなどで、内壁をよく洗って下さい ・洗い終わった後は、食酢が残らないようにきれいな水でよくすすいで下さい