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もやし1袋250g かにかま70g 白菜キムチ100g 千代の一番1袋
マヨネーズ70g むきえび70g 刺身用ホタテ70g 貝割れ半パック
白菜キムチはフードプロセッサーで細かく刻む。(包丁で細かく刻んでも可)
1にマヨネーズと袋から出した千代の一番を混ぜ、キムチマヨネーズソースを作る。
もやしは歯ごたえを残しゆでる。
ほぐしたかにかまと、2と3をあえる。
えびはゆで、ホタテは表面のみ火が通るように軽くゆで4つ割にする。
4と5をざっくり混ぜ、上に貝割れを飾る。冷蔵庫で冷やしてから食卓へ。
ビールやお酒のつまみにも、ご飯のおかずにも大人気のメニューです。おもてなしの場合はホタテやえびを使いますが、笹かまぼこやはんぺんを一口大に切ったものを入れると日常のおかずとしてもお手軽に楽しめます。キムチとマヨネーズの割合をかえると子供向けやピリ辛バージョンとお好みで変化がつけられます。
じゅんさい(100g)1パック ゼラチン(5g)1袋 水50ml
千代の一番1袋 水250ml 生麩適量(もみじ麩)
ゼラチンは分量の水でしとらせ、レンジで加熱しておく。
千代の一番と水250mlで濃いめの出汁を作る。
じゅんさいと生麩を出汁に入れ軽く熱を入れ、溶かしておいたゼラチンを加える。
あら熱を取り、器に入れて冷蔵庫で冷やす。だいたい固まったら、スプーンでくずし、ジュレ状で盛りつける。
千代の一番のおいしい出汁が活きる一品です。じゅんさいは秋田の特産品で、我が家の夏の定番料理です。 おもてなし料理としても喜ばれます。じゅんさいが手に入らない場合は、かにの身(かにかまでも可)などをちらしたジュレなど応用できます。
(写真は2倍量です)
生秋刀魚 千代の一番 大根おろし カボス
秋刀魚に好みの分量の千代の一番を袋から出し秋刀魚の両面にすりこむように付けて焼く。
大根おろし、カボスを付け合わせに添える。
※秋刀魚以外に旬の魚を使用しても美味しい
塩だけで焼くより風味がよいです。 簡単に出来て塩味もあって美味い
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