お買い物を通じてはじまった心あたたまるストーリーの数々、その一つ一つがお客様の大切な思い出となっていることをスタッフ一同、大変うれしく感じています。
ここでは、素敵なエピソードの中から一部をご紹介させていただきます。
いつでも、いつまでも、QVCは貴方のそばに。今、この瞬間も、世界中で誰かにNewStoryが、はじまっています。
動画で公開!
お客様とQVCのストーリー
ペンネーム ひろこまま
ペンネーム くぅちゃん
ペンネーム ふみD
私とQVCの忘れられない思い出は「父との思い出」です。
QVCは女性向け商品が多いので、普段は家族の女子達で話してますが、要所要所に「父との思い出」があります。
父の古希のお祝いにプレゼントしたキプリングのバッグ。使い勝手が良いととても気に入り、後にQVCで自分で3個色んな形を購入していました。
東日本大震災の晩は、ロウソクの薄暗い光の中でめん工房のカレーうどんをカレー粉抜きにして食べました。
私がQVCで購入した洋服を試着して見せると、「いい色だな」とか「暖かそうだな」とか「男性物はないの?」と冗談半分、本気半分で言っていました。
この2月に父は他界しましたが、これからもQVCでそれらの商品を見る度に懐かしい日々を思い出すでしょう。(※一部抜粋)
ペンネーム たけやん
幼い頃、母がドラマと同じぐらいの頻度でQVC番組を観ていた姿が今でも思い出されます。私が学生になってからは.「昨日QVCでね、〇〇の商品がね…」と、家にいながらも、デパートにいるかのように楽しそうに話してくれるようになりました。そして、現在は私は社会人となり、親元を離れて一人暮らしをしています。そんな私を気遣い、今でもQVCでいい商品を見つけると私に送ってくれたりします。でも実はそんな母の影響で私もだいぶ前からQVCファンなことは、まだ母には秘密なんです。母の誕生日にサプライズで素敵な商品を送る時までは……
ペンネーム りままひ
私は遠方に暮らす母とQVCの話で盛り上がっています。お互いQVCライブを見ていい商品があるとすぐ電話して「今QVC見てる?見て!どうかな?」と会話がはずみます。気に入ると私がWebから注文し母にプレゼントしたり、逆に母から「いいもの見つけたから買っておいたよョ~。使ってね」と家電が送られてきて驚いたりとお互いQVCのお陰で素晴らしい商品をお得なお値段で手に入れられるだけでなく、母とのコミュニケーションツールとしてQVCが一役買って下さっています。これからもお互い元気にQVC商品の話に花を咲かせ、QVCの商品で快適な生活を送っていけたら思っています!
ペンネーム さとさと
私とQVCのストーリーは約10年間となります。QVCと出会った頃はピッチピチの20代で現在は40半ばにもなってしまいました。20代の頃は恋愛をしてQVCで購入した洋服を着てデートしたり映画みたり。30代は仕事中心でしたね。40代はサプリメントを飲み毎日の活力にしています。今はさすが40代半ばになったのでサプリメントやコスメには目がないです。あとエクササイズのコーナーには目がついついいってしまいます。QVCと共にいい年をとりたいと思い、これからもQVCの製品を購入し、カワイクて美意識を忘れないおばさんでいたいです。(※一部抜粋)
ペンネーム まり子LOVE
QVCとの出会いは、妻でもなく母でもなく、一人の女性としての私自身を輝かせてくれる大切なパートナーです。最悪の日の終わりにGeスキンケアシートを使って化粧を落とすと、フルーツの香に元気が湧いてきます。TVを通して沢山の私磨きのお手伝いをしてくれる商品の数々とめぐり合わせてくれたことに日々感謝しています。これからも心身共に美しく年を重ねるように努めます。(※一部抜粋)
ペンネーム ヨッチャン
私は80才代の両親と同居しています。テレビはお互いの部屋で色々な番組を見ていますがQVCのテレビショッピングで気になる商品はそれぞれがメモに書き食事になると話題になり幅広く年令に関係になく色々な商品を紹介してくれるのでほとんどの商品、衣食住がQVCで購入したものばかりです。QVCのテレビショッピングを通して両親は毎日見ることの楽しさを覚え色々な知識も増え、毎日ハツラツしています。我が家の食事の時にはQVCの話題で明るい笑顔が絶えないです。ずっと続く事を願う私です。両親が元気でありますように・・・(※一部抜粋)
ペンネーム 匿名
QVCさんと出会ってもう14年になります。主人を亡くしてボォーとして半月位の時、BSで始めて見ましてエーこんな番組があったかと目を輝かした自分を思い出します。始めて買ったのはカラオケに行く服でした。キラキラが付いた素敵な黒の服でした。家にこもってた私は今は歌のレッスン発表会と多忙な毎日を過ごしています。私も70才を過ぎましたがこれからもQVCさんの沢山の物の中から注文していきます。安い物しか買えませんが1つ 1つが嘘のない品ですもの。私にとってQVCさんは第2の人生そのものです。
ペンネーム ヒロネコ
QVCさんと私の出会いは、ちょうど主人と結婚して仕事を辞めた頃ですので、19年程前だと思います。
何気なくケーブルテレビを見たところ、ジュエリーを紹介していてそのあまりのお得感に驚いたのを覚えています。ちょうど、ハート型ダイヤモニークのリングを放送していて、初めて主人に買ってもらい、嬉しくて出かける時はいつも身につけていました。そんな大切なリングを、ドライブで出かけたレストランで手を洗うために外した際、あろうことか!忘れてきてしまったのです。とんでもなく後悔し、とりあえずQVCさんのオペレーターの方に同じ商品が残っているかを聞いてみることにしました。ところが、それまでにいろいろな商品を買っていて、商品番号もわからないし、今のようにインターネット環境も無い頃ですので、履歴をさかのぼるのは、大変な作業の様子でした。お名前は失念してしまいましたが、お若い男性オペレーターの方で、一生懸命にさがして下さり、再度注文する事が出来た時の安堵の気持ちは今も忘れられません。
この思い出深いリングは、今も大切に私のジュエリーboxの中で、QVCさんで購入した他のジュエリー達と一緒に並んでいます。