QVCギフトカードご利用案内

QVC.jp・QVCアプリからご利用いただけます。

QVCホームページからのご利用方法

ご利用いただくには、QVCへ会員登録(無料)が必要です。

1.QVCギフトカード番号の確認

カード裏面のスクラッチ部分を削り、カード番号をご確認ください。カード番号は、QVCギフトカードのご利用登録の際、必要となります。

2.QVCギフトカードのご利用登録

QVCギフトカードのご利用登録はご注文手続き時のご注文確認画面にて行ってください。

  • ご注文確認画面(QVC.jpの場合)
    お支払い方法欄の「QVCギフトカードを利用する」を選択してください。QVCギフトカード登録画面でカード番号を入力し、「決定」を選択で登録完了です。
  • ご注文確認画面(QVCアプリの場合)
    「お支払い方法」を選択してください。「QVCギフトカードを利用する」を選択してください。QVCギフトカード登録画面でカード番号を入力し、「登録する」を選択で登録完了です。

3.ご注文時のQVCマネーご利用方法

ご注文確認画面でお支払い方法の選択時に「QVCマネーを利用する」にチェックを入れてください。

お電話からのご利用方法

ご利用いただくには、QVCへ会員登録(無料)が必要です。

1.QVCギフトカード番号の確認

カード裏面のスクラッチ部分を削り、カード番号をご確認ください。

2.QVCギフトカードのご利用登録

ギフトカードご利用登録の旨とカード番号をお伝えください

3.ご注文時のQVCマネーご利用方法

ご注文の際、「QVCマネー」ご利用の旨をお伝えください。

※メッセージカードは、パソコン、携帯サイトからのご注文でのみ承ります。

QVCギフトカードに関するお問合せ

カスタマーコンタクトセンター 千葉県千葉市美浜区ひび野二丁目1番地1
受付時間:8:00~21:00

一般電話から0120-945-010(通話料無料)

携帯電話から043-332-7100(通話料有料)

QVCギフトカードご利用に関する注意

有効期限について

ご購入日から1年以内にご利用登録をお願いいたします。ご購入日から1年以内にご利用登録がない場合、無効となります。
ご利用登録後、お支払いでご利用いただける有効期限は、ご利用登録いただいた日から2年間(有効期限日の午後11時59分)となります。

  • QVCマネー残高はお電話にてご確認いただけます。
  • ご注文金額がQVCマネー残高を上回る場合、差額はクレジットカードか代金引換にてお支払いいただけます。
  • QVCギフトカードは、QVCのショッピングにてご利用いただけます。
  • QVCギフトカードを紛失された場合、返金や再発行はお受けできません。
  • QVCギフトカードをご利用いただきご購入された商品に関しまして、ご返品にともなうご返金は「QVCマネー」にてお客様のアカウントへ支払われます。
  • 未使用のQVCマネーは、お客様のアカウントに保持されます。
  • QVCギフトカードを再販売すること、対価をもって譲渡すること、換金すること、他のアカウントで使用することはできません。
  • QVCギフトカードの返品・交換及び返金は、お受けできません。
  • QVCギフトカードを不正行為によって作成または入手された場合は、ご注文をお断りする場合がございます。
  • QVCギフトカード及びQVCより発行されたクーポンにて、QVCギフトカードの購入はできません。
  • クレジットカードでのQVCギフトカードの購入は、1日10万円までとなります。
  • クレジットカードでのQVCギフトカードの購入は、1回払いのみとなります。

QVCギフトカード利用約款

第1条(目的)

本約款は、株式会社QVCジャパン(以下「当社」といいます)が発行する「QVCギフトカード」(以下「カード」といいます)の取扱いについて定めることを目的とし、当社とカードの利用者(以下「お客様」といいます)の間の取引に適用されます。

第2条(カードの種類と購入方法)

  1. カードには、当社が指定した数種類の数字が券面に記載されています。お客様は、本約款の定めに従うことにより、当該数字に該当する金額の枠内で、当社のホームページ又は当社のテレビショッピング番組にて紹介・販売する商品又は役務等(以下「商品等」といいます)を購入できる権利を取得します(以下「購入権」といいます)。
  2. お客様は、当社のホームページにアクセスし、当社指定の購入方法によるか、又は当社のテレビショッピング番組の中で紹介される電話番号に電話をすることにより、カードを購入できます。
  3. 前項の規定にもかかわらず、お客様がカードをクレジットカードにより購入する場合、1日当たりに購入できる総額は100,000円までとし、1回払いにより購入できます(2回払い・分割払い・リボルビング払いによる購入は、原則としてできません)。
  4. カード及び/又は購入権は使いきりです。購入権にチャージすることはできません。

第3条(カードの利用)

  1. カードには、裏面にスクラッチ加工部分をこすることにより露呈するカード番号が記載されています(以下「カード番号」といいます)。お客様は、カード番号を当社ホームページ上の指定領域に入力するか、当社お問合せ担当担当者に告げることによって初めて、購入権を利用することができます(以下「利用登録」といいます)。利用登録するためには、当社の会員として登録される必要があります。当社の会員登録の方法は、当社ホームページ又は当社お問合せ担当へのお電話にて確認できます。
  2. お客様が購入権を行使するには、カードの購入時点から起算して1年以内に利用登録しなければなりません。カードの購入時点から起算して1年以内に利用登録がない場合、購入権は失効します。
  3. 商品等の購入時に購入権の残額が不足する場合、差額は当社指定の決済方法にてご決済いただきます。
  4. お客様は、購入権を行使することによってカードを購入できません。
  5. 購入権の残高及び有効期限は、当社ホームページ又は当社お問合せ担当へのお電話にて確認できます。

第4条(返金及び換金)

カードの返品又は換金はできません。但し、当社都合でカード及び/又は購入権の取扱いを廃止する場合にのみ、お客様は購入権の残高につき、当社指定の方法で返金請求できます。

第5条(再発行)

カードは理由の如何を問わず再発行できません。

第6条(不正取得及び不正利用)

次のいずれかに該当する場合、当社はお客様に購入権のご利用をお断りし、失効扱いとさせていただきます。失効扱いになった場合、カードの交換・再発行・購入権の残高相当分の返金等には一切承りません。また、当社はお客様のアカウントを閉鎖し、購入権の行使を拒絶できるものとし、その場合は当社指定の他の決済方法によりお支払いただきます。

  1. お客様が不正な方法により購入権を取得し、不正な方法により取得された購入権であることを知って使用した場合。
  2. 本約款に違反した場合。
  3. その他、購入権が不正に利用された場合。

第7条(有効期限)

購入権は、利用登録の日から起算して2年間行使できます(有効期限日当日の午後11時59分まで ※日本時間)。お客様は、購入権の失効後に、購入権の残額に係る返金請求権(第4条但書を含みます)を行使できません。

第8条(システム保守・障害等)

購入権に関するシステムの設計、管理には万全を期しておりますが、停電、システム障害、メンテナンス、購入権の不正使用等に関する管理、その他やむを得ない事情により、当社は予告なく購入権のご利用内容の一部または全てにつき一時的に停止できるものとします。その際、購入権をご利用いただけないことから不利益または損害がお客様に生じた場合でも、当社は一切の責任を負いません。

第9条(禁止行為)

  1. お客様は、当社の許可なく、営利目的でカード及び/又は購入権を転売できません。
  2. お客様は、カード及び/又は購入権に質権等の担保権を設定できません。
  3. 当社は、お客様による本条違反から生じる損害又はトラブル等につき、一切責任を負いません。

第10条(本約款の変更)

本約款は予告なく変更することがあります。本約款を変更した場合、本約款に関する一切の事項は、変更後の約款によります。

第11条(合意管轄)

本約款に基づく取引に関してお客様と当社との間に紛争が生じた場合、東京簡易裁判所または東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

カード発行会社

株式会社QVCジャパン

〒261-8533 千葉県千葉市美浜区ひび野2丁目1番地1

043-332-5000

前払式支払手段の支払可能金額等

QVCギフトカード:カード表面に記載の金額

QVCマネー:上限なし

発行保証金について

当社は、事業の破綻によってQVCギフトカードを利用することができなくなることによって生じるリスクからお客様を保護するために、資金決済法14条1項に基づいて、基準日未使用残高(毎年3月31日・9月30日時点における未使用残高で、資金決済法3条2項に定めるところにより算出したものをいいます。)の2分の1以上の金額を供託しています。 お客様には、こちらの供託金(発行保証金)から、前払式支払手段に係る債権に関して、当社に対する他の債権者よりも優先して弁済を受ける権利があります。

不正取引について

お客様の意思に反してQVCギフトカードが第三者に取得され、当該第三者によりQVCギフトカードが利用または処分等されたこと(以下「不正取引」といいます。)により、お客様に損失が発生した場合でも、当社はその責任を負いません。 当社は、不正取引が発生した場合またはそのおそれがある場合について、当該不正取引の態様を踏まえ、被害の拡大(二次被害)を防止するために必要があると判断したとき、類似の事案の発生を回避するために有益であると判断したとき、被害額や件数等の事情において社会的な影響が大きいと認められるときは速やかに必要な情報を公表いたします。