商品詳細情報
676772 No.682736
フードセーバー ポータブルマシン ジッパーバッグ増量セット
 ¥11,997 (税込)
ジッパーバッグ フードセーバー専用バッグ
○真空で酸化を抑えて鮮度長持ち
軽量で小型の家庭用真空パック機です*。専用のジッパーバッグやフレッシュボックスを使って空気を抜き、密封することで食品の酸化による鮮度の低下や品質劣化を軽減。お肉やお魚、使いきれなかった野菜などの保存はもちろん、餅、粉末類、茶葉、乾物の湿気、害虫防止にも役立ちます

○使い方は簡単。コンパクトだから気軽に使える
付属の真空ジッパーバッグまたは真空フレッシュボックスに食材を入れたら、本体を設置して吸引ボタンを押すだけ。わずか数十秒で食材の真空保存ができます。また、充電はドッグに置くだけ。さらに、持ち運びができるコンパクトさも魅力です。スペースを取らないので、キッチンに置いておけば、いつでも気軽にお使いいただけます

〇時短調理や作り置きにも便利
時短調理や作り置きなどでも活躍。食材と調味料を一緒にいれて真空状態にすることで、味がぐんと染み込みやすくなります。作り置きをして保存しておけば、忙しい時にも便利。冷凍時は、食材が空気に触れることを抑えることで、空気中の水分と一緒に食材が凍ることで起きる冷凍やけも防止します

○食材以外にも、様々なシーンで大活躍
アウトドアなどでは、食材の持ち運びにも便利。旅行時には衣類を圧縮したり、防災グッズなどのかさばるものや細かいものを保管しておくのにもお使いいただけます。また、ペットフードを小分けして保存するのもおすすめです

〇特殊な7層構造の真空ジッパーバッグ
ジッパーバッグは、7層のフィルムにより、酸化やカビの発生を遅らせ、キムチなどの匂いや他の食材への匂いうつりを抑えます。チャック付きで、必要な食材だけ取り出してまた真空すれば、繰り返しお使いいただけます**

○整理整頓にも便利な真空フレッシュボックス
水分の多い調味料に漬け込む際には、フレッシュボックスが便利です。ふたを外してから電子レンジで使用でき、食洗器にも対応。積み重ねができるので、冷蔵庫や冷凍庫の中の整理整頓もできます

*真空とは脱気して通常の大気圧より圧力を下げた状態のことです
**電子レンジ使用後の再利用はメーカーで推奨しておりません
[商品内容]
本体、充電ドッグ、真空ジッパーバッグ(S)×3、真空フレッシュボックス(サイズ5、すのこトレー付)×1、真空ジッパーバッグL×12枚付

[サイズ(約)]
本体:横5.6×奥行5.8×高12cm(充電ドック含む)
真空ジッパーバッグ(小):20×22cm
真空フレッシュボックス サイズ5:15.8×15.8×11.5cm
真空ジッパーバッグ(大):27.5×27cm

[重量]約218.2g

[容量]真空フレッシュボックスサイズ5:1.2L

[材質]
本体・充電ドッグ:ABS樹脂
真空ジッパーバッグ:ポリエチレン、ナイロン
真空フレッシュボックス(サイズ5):
<本体・ふた> コポリエステル(トライタン)
<真空サイン・排気バルブ・すのこトレー> ポリプロピレン/シリコン
<パッキン> シリコン

[充電時間]約12時間充電で約100回使用可能

[注意事項]
真空保存は熱処理される缶詰の代わりとなる保存方法ではありません。真空パックする事で鮮度は保ちますが、殺菌作用はありません。生鮮食品は、必ず冷蔵庫・冷凍庫にて保存して下さい
本製品は必ずフードセーバー(R)ジッパーバッグと真空フレッシュボックスと一緒にご利用下さい
真空パック作業中、少量の液体、食品または食べかすが吸引キャップに吸い込まれると空気の漏れが生じる場合があります。この状況を防ぐのには以下の手順をお守り下さい
・スープ、ソースやその他液体:真空ボックスに入れ、冷蔵庫にて保管して下さい。絶対に液体をジッパーバッグに入れて保存しないで下さい
・粉物や細かい食品:真空ボックス又はバッグにて保存して下さい。バッグにて保存の場合、入れすぎにご注意下さい。また、吸引時に粉末の吸い上げを防ぐために、コーヒーフィルターまたはペーパータオルを食材の上・バルブの下に置き、吸引密封して下さい
・必ずジッパー付近に食べカスなどが付着、引っかかっていない事を確認し、しっかり閉じて下さい。食材がジッパーに引っかかったまま閉じてしまうと、空気の漏れが生じ、時間と共に吸引密封効果が失われます
真空ボックスをご使用の際、必ず容器の上部から2.5センチ以上空けて中身を入れます
操作方法については、取扱説明書をしっかりとお読み下さい
■取り扱い説明を充分にご確認の上、ご使用下さい
【本体・ACアダプター・真空フレッシュボックス:中国製、真空ジッパーバッグ:韓国製】
[注意事項(続き)]
フードセーバー本体、電源コードまたはプラグを水または液体に浸けないで下さい
本製品はおもちゃではありません。おもちゃとして遊ばせないで下さい
使用後、お掃除の際は電源コードをコンセントから抜いて下さい
電源コードは破損している場合、本体の異常、破損、故障していると思われた場合は、本品の使用をおやめ下さい
メーカー推奨のアクセサリー以外の付属品などを本製品と合わせて使用した場合、火事、感電、人体へケガなどを引き起こす恐れがありますのでご使用にならないで下さい
濡れている場所や野外では絶対に使用しないで下さい。本製品は一般家庭で個人が使用する為に製造された製品です。業務用としての使用は絶対にしないで下さい
電源コードがテーブルやカウンターの端から垂れた状態またはコンロや暖房器具など熱くなる表面に触れないようにして下さい
特にお子様が誤ってつまずく、引っかかる、引っぱる、絡まる又は製品が横転する等の事故が生じないよう、電源コードを注意して設置して下さい
濡れている又は水気の多い場所、熱いオーブンやコンロなど火気又は熱源付近に本製品を置かないで下さい。必ず平らで安定した場所に本製品を設置して下さい
熱い液体を含む容器やバッグの移動・密封する際の取り扱いには十分注意して行なって下さい
電源コードは必ず本体へ先に接続してから、電源プラグをコンセントへ差し込んで下さい(取り外し可能な電源コードがついている製品について)
本製品の使用目的以外の方法でのご使用はおやめ下さい
濡れた手で電源プラグを抜き差ししないで下さい
交流100Vの電圧で使用して下さい
異常な状態では使用しないで下さい
・お子様やペットのそばでは使用しないで下さい
・本製品または他の部品を落としたり破損した場合には、使用しないで下さい
感電注意
・水をかけたり、濡らしたりしないで下さい
自分で分解・修理しないで下さい
記載のない目的、方法で使用しないで下さい
電源プラグを抜くときはコードを引っぱらないで下さい
電源プラグに付いたホコリやゴミは取り除いて下さい
水気、火気の近くに置かないで下さい
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