商品詳細情報
644504 No.675474
サーモス真空保温調理器シャトルシェフ 3.0Lスープジャー付
 ¥17,600 (税込)
サーモス シャトルシェフ 3.0L サーモス スープジャー 380ml
〇魔法瓶構造でじっくり煮込む
調理鍋に食材を入れ、短時間で煮立てたら、魔法瓶構造の保温容器に入れるだけ。あとは保温容器が調理鍋ごと高温に保ち、とろ火にかけたようにじっくり煮込んでくれる“サーモス 真空保温調理器 シャトルシェフ”です

〇まかせっきりでお料理完成
短時間しか加熱しないので煮崩れしにくく、目を離せずつきっきりで調理していたカレー、チャーシュー、煮物なども、まかっきりで楽々完成。3.0カップ(3.3合)までの炊飯も可能です

〇保温中はガスや電気を使わない
95℃のお湯を入れ、6時間後でも60℃以上をキープする真空断熱構造*。火にかけている時間が少ないので、つきっきりになる必要がなく、家事や育児までできるのが魅力です

〇オール熱源に対応
ガス・電気・シーズヒーター・ハロゲンヒーター・IH調理器(200V対応)に対応しています。レシピが掲載されたクッキングブックと共にお届けしますので、さまざまなお料理にチャレンジしてみてください

*測定条件:雰囲気温度20℃
測定容量:調理鍋フタ下までの湯量
測定方法:保温容器に上記の湯量の入った調理鍋を入れ測定
測定スタート温度:95℃
保証値:6時間後60℃以上
測定容量はフタ下までの湯量(約2350ml)
[商品内容]保温容器×1、調理鍋×1、調理鍋ふた×1、クッキングブック×1

[サイズ/重量]幅×奥行×高さ
保温容器:29×26.5×19cm/約1.4kg
調理鍋:31×20×14.5cm/約1.3kg

[調理鍋満水容量]3L

[材質]本体:ステンレス鋼(クローム18%、ニッケル8%)
はり底:アルミニウム、ステンレス鋼(クローム18%)
調理鍋取っ手・つまみ:フェノール樹脂
調理鍋ふた:強化ガラス(全面物理強化)
保温容器本体:ステンレス鋼(アクリル塗装樹脂)
保温容器ふた:ポリプロピレン(発泡スチロール内蔵)
保温用容器カタ・底:ポリプロピレン

[注意事項]
使用不可:<保温容器・フタ>漂白剤 <調理鍋・フタ>塩素系漂白剤
電子レンジに入れないでください
ストーブの上で使用しないでください
てんぷらやフライなど多量の油を入れる料理には使用しないでください
みそ汁、カレー、シチューなどを加熱、再加熱する際は次の点を必ず守って下さい(一気に強火で煮立てないでください。加熱前と加熱中はよくかき混ぜ弱火で温めてください)
調理鍋フタは耐熱ガラスではありません。次の点を必ず守ってください(火の近くや熱くなったコンロの上に置いたり急激に冷却しないでください。落とす、ぶつけるなど強い衝撃を与えたり、表面に傷を付けたりしないで下さい。調理鍋に片掛け(ずらして使用)はしないでください。お手入れの際、研磨剤入りタワシ、金属製タワシ、クレンザー等を使用しないでください)
調理鍋に保温容器をセットして運ぶ時は必ず保温容器取っ手を持ってください
保温容器はストーブやコンロなどの火気に近づけないでください
使用中や使用直後は調理鍋取っ手および調理フタつまみ以外に触れないでください
加熱調理時は調理鍋より外側へ炎を出さないでください
長時間の保温はしないでください
電子レンジに入れないでください
ストーブの上で使用しないでください
改造、分解、修理は絶対にしないでください
内容物を入れた状態で車などに載せて移動しないでください
不安定な場所に置かないでください
落とす、ぶつけるなどい衝撃を与えたり、アイスピックなど先のとがったもので突いたりしないでください
■IH200V迄・電気調理器 対応可
■取り扱い説明を充分にご確認の上、ご使用下さい
【中国製】
[注意事項]続き
製品には必ず専用の部品を取り付けてください
保温容器に直接食品や材料を入れないでください
汚れた状態やぬれた状態、調理鍋に内容物を残した状態で放置したりおたまなどの金属が接触した状態で放置したりしないでください
調理鍋にさび、腐食が生じたまま放置しないでください
保温調理中は保温容器フタ、調理鍋フタの開け閉めをできるだけ少なくしてください
調理鍋に入れる材料は8分目までを目安としフチまで材料を入れて調理しないでください
少量で保温すると内容物の温度が下がりやすく、保温効果が低下する原因になりますのでご注意ください

[使用方法]
1.調理鍋を保温容器から取り出します
2.付属のクッキングブックを参考にして調理鍋に材料や調味料を入れ、火にかけます
3.沸騰したらふきこぼれないように火加減を調整して加熱を続けます。この時間を沸騰調理時間と呼びます
4.調理鍋を火からおろして保温容器に入れ保温します。この時間を保温調理時間と呼びます
5.保温調理時間が過ぎたら保温調理は完了です

[お手入れ]
・調理鍋フタのお手入れには研磨剤入りタワシ、金属製タワシ、クレンザー等は使用しないでください
・保温容器、保温容器フタは流水洗い、つけ洗いをしないでください
・煮沸はしないでください
・食器洗浄機、食器乾燥機は使用しないでください
・シンナー、ベンジン、金属タワシ、みがき粉などは使用しないでください
・塩素系漂白剤は使用しないでください
・こげつきなどを落とす際、金属製の固いものは使用しないでください
・ご使用後はすぐにきれいに洗い、十分に乾燥させてください
・お手入れはぬるま湯で薄めた食器用中性洗剤を使用してください
・汚れが落ちない場合は取扱い説明書に従って台所用漂白剤(目安30分)を使用してください
・保温容器は絶対に火にかけないでください
・油をひいて料理する際は加熱しすぎない(油温が200℃以上にならない)よう注意しそばから離れないでください
・乳幼児の手の届くところに置いたり使用したりしないでください。またいたずらには十分に注意してください
・てんぷらやフライなど多量の油を入れる料理には使用しないでください
・飲食物の調理や保温、保冷以外には使用しないでください
・調理鍋は空だきしないでください。万一誤って空だきした場合は水などをかけて急冷しないでください
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