東芝冷蔵庫 ベジータ
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野菜室を真ん中にした冷蔵庫です。重い野菜でもかがまずラクラク取り出せて、調理中もスムーズ。奥まで見やすく、使い忘れも解消できます。ドアは、軽く触れるだけで自動でオープン*。野菜室は気密性の高い構造で、まわりから間接的に冷却し、野菜が乾燥するのを防ぎ、鮮度を守ります。また、冷凍室上段は、面倒な下ゆでの手間なく、野菜を生のまま冷凍**。ドライモードでは味や栄養を凝縮して冷凍します。さらに、状況に合わせて最適に冷やすオートパワフル冷凍(可変プレクール)により、霜取リ前にあらかじめ温度を下げ、霜取リ中の温度上昇を抑えます。他にも、ドア側からも庫内を明るく照らす、フロントブライト照明や自動製氷機能付き。棚は強化ガラスを採用しているので、汚れもサッと拭くだけで、お掃除も簡単です。
*厚手の服を着用している場合、動作しないことがあります
**なす、ほうれん草など、あくの強い野菜やレタス、きゅうりなど、主に生で食する野菜は野菜そのまま冷凍には適していません。また、野菜の種類や冷凍前の状態により解凍後の食品状態は変化します。野菜そのまま冷凍をした食品の保存期間は約一カ月が目安です
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[商品内容]
本体×1、全面グリル×1
[サイズ] 幅60×奥行69.8×高さ183.3cm
[重量] 約88kg
[容量] 411L
[コード長さ] 約210cm
[消費電力量] 315kWh／年
[使用方法]
1、設置する（天井50mm以上、左右は5mm以上開ける）
2、電源プラグをコンセントに入れる
3、コントロールパネルの表示を確認する
[注意事項]
※背面側面などの冷媒回路を傷つけないで下さい
※水のかかるところへの設置は避けて下さい
※地震などによる冷蔵庫の転倒防止の処置をして下さい
※冷蔵庫の周囲は隙間を開けて据え付けて下さい
※湿気の多いところや、水気のあるところで使うときはアース（接地）および漏電ブレーカーを取り付けて下さい
※電源は交流100Vで、定格15A以上のコンセントを単独で使用して下さい
※電源プラグはコードを下向きにして根元まで確実に差し込んで下さい
※電源プラグのほこりは定期的にとって下さい
※電源プラグをコンセントから抜くときはコードを持たず、電源プラグを持って抜いて下さい
※お手入れの時や長時間使用しないときは電源プラグをコンセントから抜いて下さい
※電源プラグは濡れた手で抜き差ししないで下さい
※電源プラグやコードが傷んだり、コンセントの差し込みがゆるいときは使用しないで下さい
※電源プラグやコードは傷つけたり、束ねたり、折り曲げたり、重いものを載せたり、冷蔵庫の背面で押し付けないで下さい
※異常や故障が発生した時は電源プラグを抜き、運転を中止して下さい
※可燃性ガス（プロパンガス・都市ガスなど）もれがあったときは冷蔵庫に触れず、窓を開けて換気して下さい
※引火しやすいものは入れないで下さい
※可燃性スプレーを近くで使わないで下さい
※医薬品や学術試料は入れないで下さい
※異臭がしたり、変色した食品は食べないで下さい
※扉にぶら下がったり、乗ったりしないで下さい
※冷蔵庫の上に物を置かないで下さい
※庫内で電気製品を使わないで下さい
※ガラス製の扉や棚に強い衝撃を与えないで下さい
※自動製氷機の製氷部分（製氷室の上部）には触れないで下さい
※下段冷凍室や野菜室の金属レールには触れないで下さい
※本体や庫内に水をかけないで下さい
■取り扱い説明を充分にご確認の上、ご使用下さい
【中国製】
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[注意事項（続き）]
※分解、改造、修理をしないで下さい
※背面のカバーは絶対に開けないで下さい
※食品は棚より前に出さないで下さい
※ダブルボトルポケットには底まで入らないボトル類を入れないで下さい
※冷凍室にビン類を入れないで下さい
※冷凍室の食品や容器（金属製）には濡れた手で触れないで下さい
※冷蔵庫底面に手や足を入れないで下さい
※ガラス棚の取り付け・取りはずしは両手で確実に行って下さい
※自動扉を背中などで押して開けないで下さい
※扉を強く開閉しないで下さい
※冷蔵室扉のハンドルに手をかけたまま、野菜室扉を開けないで下さい
※冷蔵室扉側面に指をかけないで下さい
※下段冷凍室の扉に足を近づけないで下さい
※野菜室を開けるときは、冷蔵室扉のタッチオープンスイッチに触れないで下さい
※引き出し扉を閉めるときは、ハンドル上面を持たず、ハンドルを押して閉めて下さい
※扉を開閉するときや、他の人が冷蔵庫に触れているときは扉で指をはさまないか確認して下さい
※幼児などが自動扉でいたずらをする恐れがあるときは自動扉オフにして下さい
※傷つきやすい床の上では冷蔵庫下部のキャスター（車輪）を使わないで下さい
※運搬するときは前面下部と背面上部の運搬用取っ手を持って下さい
※床が丈夫で水平なところに据え付けて下さい
[お手入れ]
※普段は、汚れたらすぐにふき取って下さい
・電源プラグを抜いて下さい
・柔らかい布にぬるま湯を含ませて拭いて下さい
・扉パッキンは水拭きして下さい
・扉表面の汚れが落ちないときは、薄めた中性洗剤を含ませて拭き、そのあと水拭きし、さらにからぶきして下さい
・外せる部分は取扱説明書を参考に外し水洗いまたは水拭きして下さい
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