商品詳細情報
643950 No.662728
siroca コンパクト電気圧力鍋 [スロー調理機能付]
 ¥17,380 (税込)
siroca 電気圧力鍋  
1台6役(圧力調理、スロー調理、炊飯、温めなおし、蒸し料理、無水調理)でお料理の幅が広がる、sirocaの電気圧力鍋です。操作は簡単で、具材をセットしてボタンを押すだけの2ステップ。加圧から減圧まですべてマイコン制御されているので、火加減のために付きっ切りになったり、時間を調節する必要がありません。本体に前もってセットされているメニューとして、無水カレー、肉じゃが、豚の角煮、カレー、ポトフ、さんま煮、白米、玄米の、8種類メニューがあり、それぞれに適した加圧時間が設定済みなのも嬉しいポイント。具材を入れてメニューを選ぶだけで、細かい設定をせずに、簡単に調理できます。さまざまな家電が置かれているキッチンでも邪魔にならないスマートさと、コンパクトでコロンとしたフォルムが魅力です。蓋の取っ手は、取り外して置いたときに蓋が転がらないように、考慮したデザイン設計にしました。
[サイズ]約 幅22×奥行23.8×高さ24.9cm
[重量]約2.7kg
[容量]満水容量:2L(調理容量:1.3L)
[消費電力]700W
[コード長さ]約1.2m
[材質]
本体:PP・PA・シリコンゴム・SUS・鉄
内なべ:アルミ
[主な機能]8種の基本メニュー
無水カレー、カレー、肉じゃが、豚の角煮、さんま煮、ポトフ、白米、玄米
[付属品]計量カップ×1、蒸し台×1、内ふた用パッキン(予備)×1、レシピブック×1、初めてガイド×1
[その他機能]
圧力調理モード:加圧時間をお好みで設定(1秒〜最大1時間まで設定可能)
スロー調理モード:加圧せずに調理(加熱時間:5分〜最大12時間まで設定可能、保温時間:6時間)
温めモード:調理物の温め直しができる
予約炊飯機能:1時間単位で最大12時間まで設定可能
白米・玄米以外の調理には使用しないで下さい
[使用方法]
・材料を内なべに入れ、本体にセットする
・ふたが正しく組み立てられているか確認し、ふたを閉める
・圧力切替弁を「密封」の位置にセットし、圧力表示ピンが下がっていることを確認する
・電源コードの本体側プラグを本体に差し込み、電源プラグをコンセントに差し込む
・メニューボタンを押して、メニューを選ぶ
・スタートボタンを押して、調理を開始する
・調理後、 切ボタンを押して電源プラグを抜き、圧力表示ピンが下がるまで待つ
・圧力表示ピンが下がっていることを確認してから、ふたを開ける
[注意事項]
パッキンは消耗品です。6カ月〜1年のご使用を目安に交換してください。パッキンがガタついたら交換のサイン
カレーやシチューのルー、ジャム等、粘りけのある物を入れて加圧調理しない
重曹など発泡する物や、多量の油を入れて調理しない
火気の近く、可燃物の近く、水のかかる場所には設置しないで下さい。また、棚などで使う場合は、蒸気がこもらないようにして下さい
直射日光の当たるところでは使用しないで下さい
調理前に、本体にしっかりと付属品が取りつけられていること、本体と内なべの間にガタつきがないことを確認して下さい
内なべや本体内部、内ふたなどに、食品かすなどの異物を付けたまま使用しないで下さい
ふたのノズルが詰まっていないことを確認してから使用して下さい
■取扱い説明を充分にご確認の上、ご使用下さい
【中国製】
[注意事項(続き)]
加圧調理中や、加圧調理の直後は、振動などで蒸気が噴き出すおそれがあるため移動させないで下さい
おかゆを調理する場合、青野菜などの具は圧力調理後に入れて下さい
ふたの取っ手を持って移動しない
調理後は、内部の圧力が残っている状態で、絶対にふたを無理に開けないでください
調理中、本体にふきんなどをかけたままにしないでください
内なべは傷をつけたり、変形させたりしないでください
不安定な場所や熱に弱い敷物の上では使わない
使用中や使用後しばらくは、高温部に直接触れない
付属品を電子レンジ・オーブン・オーブンレンジなどで使用しない
金属製のへらなどは使用しない
内ふたとパッキンを取りつけないまま使用しない
ふたを開ける場合は、圧力表示ピンが下がった後、圧力切替弁を回して蒸気を完全に排出してから開ける
内なべを直火にかけない
ふたを確実に閉める
調理量の最大量と最小量を必ず守る
空焚きをしないで下さい
市販のタイマー機器を接続して使用しないで下さい
<調理上の注意>
内なべの「調理MAX」の線以上に食材を入れて使わないでください
豆類や麺類など調理によって分量が増えるものは、内なべの「豆類MAX」の線以上に入れないでください
内なべと本体の間に水を入れないでください
内なべのコーティングを傷つけないため、米や豆など、かたい食材を内なべで洗わないで下さい
内なべのコーティングを傷つけないため、金属製のヘラやおたまなどは使用しないで下さい
<お手入れ上の注意>
内なべや内ふた、パッキンなどに食品かすなどの異物を付けたままにしたり、圧力切替弁や圧力表示ピン、ノズルに異物が詰まっていると、けがややけど、故障の原因となりますので、使用後はしっかりとお手入れをして下さい
お手入れは、必ず電源プラグをコンセントから抜いて本体を冷まし、各パーツを取りはずしてから行って下さい。調理後は、たまった煮汁が内ふたから出てくる場合がありますので、注意して下さい
本体を丸洗いしたり、水にひたしたりしないで下さい。また、本体や操作パネルに水をかけたりしないでください。感電・ショート・火災・故障の原因になります
シンナー・ベンジン・研磨剤入り洗剤・みがき粉・たわし・ナイロンや金属製のたわしは使わないでください。表面に傷が付く原因になります
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