[注意事項]続き
※車両や船舶などの移動体に設置しない
※飲用可能な水以外は使わない
※温風吹出口は、指や物を入れたり衣服でふさいだりしない
※ウォシュレット本体や電源プラグに水やお湯、洗剤をかけない
※逆流防止装置(バキュームブレーカー、0リング)は定期点検する
※浴室など、湿気の多い場所に設置しない
※アース(D種設置)工事は必ずする
※たばこなど、火気類を近づけない
※分解や修理、改造はしない
※お手入れや点検、ウォシュレット本体を取り外すときなど、必ず電源プラグをコンセントから抜く
※施工は施工説明書に従って確実に行う
※水漏れが発生したときは止水栓を閉める
※給水ホースを曲げない、つぶさない、カッターなどで傷つけない
※便器が詰まった時は、電源プラグを抜き詰まりをとる
※便器やタンク、給水管や止水栓の結露は、かわいた布でふき取る
※お手入れのときは、止水栓や元栓を開けたまま、給水フィルター付水抜栓を取り外さない
※給水フィルター付水抜栓を取り外した場合は、確実に締める
※外気温が0℃以下になるときは、凍結による破損の予防をする
・水抜きを行ってください
・暖房するなどしてトイレを暖めてください
※破損部はさわらない
※便座、便蓋を持って製品を持ち上げない
※ウォシュレット本体がガタついた状態で使用しない
※お手入れのときは、プラスチック部分(ウォシュレット本体など)や給水ホースは、うすめた台所用中性洗剤を使う
※長期間使わないときは、止水栓を閉めて水を抜き、安全のために電源プラグを抜く
※人体検知センサー、リモコン送信部、受信部をふさがない
<人体検知センサーについて>
※人体検知センサーAは熱の変化を検知するものです
・夏場など室温が30℃を超えると検知しにくい場合があります
・太陽光が直接センサー部に当たったり、トイレ室内に暖房機器があると熱でセンサーが誤検知し、オートふた開閉などの機能が自動で作動する場合があります
・トイレのドアが開いている場合にトイレの前や横を通過する人を検知する場合があります
※人体検知センターBは人が便器の前に立っていることを検知するものです
・人体検知センサーBからは赤外線が出ています。この赤外線の方向線上に人がくると検知します(小さなお子様などが使用される場合は、センサーが検知しにくいことがあります)
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