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[注意事項]続き
※炎が底面からはみ出さないように使用して下さい。ハンドルが焦げて危険です。異臭も発生します。又、隣接するコンロの炎がハンドルに当たらないように向きを調整して下さい ※ハンドルが緩んだ状態で使用すると脱落して火傷の危険があります。ネジを締め直してから使用して下さい ※ハンドルのガタツキや破損に対し、改造や応急処置等の手当をしての使用は危険ですので止めて下さい ※絶対に空だきはしないで下さい。空だきは火災や本体の変形、フッ素樹脂塗膜の劣化、ハンドル破損の原因となります ※縁まで水等を満たした状態で使用しないで下さい ※吹きこぼれ、煮こぼれしないように使用して下さい ※金属製ヘラは使用できません。角の丸い木や竹、プラスチック製等のものをご使用下さい ※酢、重曹等の酸性またはアルカリ性のものの使用は避けて下さい。アルミニウムに錆が生じることがあります ※フッ素樹脂加工の表面で食材を刻んだりすることは避けて下さい ※ストーブ上では危険ですので使用しないで下さい ※電磁調理器（IH）の種類によっては使用可能な調理器具が限定されており正しく動作しない場合があります ※電磁調理器（IH）トッププレート上の汚れ等が原因で通電（加熱）しない場合があります ※一部電磁調理器（IH）では接地面の制限により安全機能が働いて通電が停止する場合があります ※Siセンサーコンロ（温度センサー付きガスコンロ）でお使いの場合コンロの中央に置いて温度センサーが確実に沈み込んだことを確認して下さい。またハンドルは必ず持って調理して下さい ※Siセンサーコンロ（温度センサー付きガスコンロ）でお使いの場合、五徳の形状や調理量によっては転倒することがあります。ご注意下さい ＜18cmガラス蓋･26cmガラス蓋＞ ※不可：取っ手取外し／食器洗い機／電子レンジ／オーブンレンジ ※つまみのガタつき、ガラスの欠けやひび割れ、ステンレス枠（フレーム）の変形がないか使用する前に必ず確認してからご使用下さい ※使用する際には食器用中性洗剤を使ってよく洗って下さい。洗った後は乾いたタオルで水分を十分拭き取りよく乾燥させてからご使用下さい ※強化ガラス蓋の耐熱温度差は150℃ですが直接火にかけたりガラスが熱いうちに水をかけたり濡れた布で触れたりして急激に冷却しないで下さい |
