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[注意事項]（続き）
※使用中や使用後しばらくは、プレート、感熱棒などの高温部に触れない ※壁や家具の近くでは使用しない ※不安定な場所（絨毯、畳、カーペット）の上では使用しない ※暖房機の近くや水のかかる場所で使用しない ※自動温度調節器を丸洗いしない ※金属へらなどは使わない ※お手入れおよび持ち運ぶときや保管するときは、本体の高温部が冷めてから行う ※濡れた手で差し込みプラグの抜き差しをしない ※電源コードを傷つけたり、破損したり、加工したり、引っ張たり、束ねたりしない ※電源コードや差し込みプラグが傷んだり、コンセントの差し込みが緩い時は使わない ※差し込みプラグはコンセントの奥までしっかり差し込む ※お手入れの際は差し込みプラグをコンセントから抜いて行う ※差し込みプラグを抜く時は先端の差し込みプラグを持って引き抜く ※異常・故障時にはすぐに使用を中止し、差込プラグを抜く ※子供だけで使わせたり、取り扱いに不慣れな方の使用や、幼児の手の届くところで使わない ※電源は交流100Vで定格15A以上のコンセントを単独で使う [使用方法] 1.本体のセット ・プレートの感熱棒差込口を本体枠に差し込むようにセットする ・本体枠の横から受け皿を挿入する ・焼きソバなどプレートの排出口を塞いで調理したい場合は、排出口にシリコンキャップを挿入する ※シリコンキャップを取り外す場合は、プレートが完全に冷めたのを確認してから取り外してください 2.自動温度調節器のセット ・温度調節ダイヤルの目盛の「切」を加熱ランプの「△」の位置に合わせます ・自動温度調節器の感熱棒をプレートの感熱棒差込口に確実に差し込みます ・差込プラグを交流100Vのコンセントに奥まで差し込みます 3.調理 プレート表面の品質維持と美味しく頂くために、初めて使用する前に必ず油ならしを行ってください ・温度調節ダイヤルを回し、調理に応じた温度を加熱ランプ「△」の位置に合わせます。加熱ランプが点灯し通電を始めます ・通電開始後、約3-10分で加熱ランプが消え、適温になったことをお知らせします。室温が低い場合は予熱時間が長くなります |
