[注意事項(続き)]
<バッテリー>
※バッテリーを分解・改造しない
※バッテリーには危険防止の為、安全機構が組み込まれています。これらを損なうと、過充電で充電または放電されたり充電制御ができなかったりすることがあります
※釘を刺す、ハンマーで叩く、ふみつけるなど、強い衝撃を与えたり、投げつけたりしない
※火やストーブのそば、直射日光の当たる場所、炎天下の車内など、高温の場所に置いたり充電したりしない
※水や海水などにつけない、ぬらさない
※バッテリーは乳幼児の手の届かないところに置く
※バッテリーを単独で充電しない
※バッテリーは消耗品です。次の状態になったときは、バッテリーの交換を依頼してください
・本体の運転時間が著しく短くなった
・充電時間が長くなった
<バッテリーのはずしかた(製品廃棄時)>
1、ドライバーを使い、バッテリーカバーのネジ(2カ所)をはずし、バッテリーを取り出す
2、バッテリーと本体をつないでいるコネクター(2本)のツメをはずし、コネクターをテープなどで絶縁する
<バッテリーのリサイクル>
不要になったバッテリーは貴重な資源を守るため、廃棄しないで充電式リサイクル協力店へお持ちください。その場合、ショート防止のため、必ずコネクターにテープなどを貼って絶縁してください
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