[注意事項]続き
※ふたを開けて調理をする場合は、釜に手や指を触れない
※専用の外釜、内釜以外は使用しない
※低糖質炊飯モード、通常炊飯モード、おかゆモードでは調理中はふたを開けない
※落下などにより本体が破損した場合は、修理の依頼を行う
※外釜の外についた異物や米粒がついたまま使わない
※調理後ふたを開けるときは、熱い水滴に気をつける
※使用後は必ず「保温/取消」ボタンを押す
※本体を水洗いしない
※から炊きをしない
※蒸気口をふさがない
※取扱説明書に記載以外の用途に使用しない
※3〜5年に1度は定期点検を行う
※内釜のふちが外釜に乗り上げていると、炊飯モードの時などに吹きこぼれる場合があります
[お手入れ]
※お手入れの際は必ず差込プラグをコンセントから抜く
※必ず本体が十分に冷めてから行う。ご使用後、手をかざし熱さを感じたときは、冷めるまでお手入れを行わない。やけどの原因になります
<本体>
※お手入れの際は必ず差込プラグをコンセントから抜く。濡れた手で抜き差ししない
※ご使用ごとに、やわらかい布か、濡れた布で拭き、最後にから拭きしてください
※汚れが落ちにくい場合は、台所用中性洗剤に浸した柔らかい布をかたく絞って拭き、さらに乾いた柔らかい布で洗剤が残らないように綺麗に拭き取ってください
※つゆ受けの水は必ず捨てる
※本体に水をつけたり水をかけたり、丸洗いをしない
※金属製のたわしやナイロンたわし、シンナー、ベンジン、化学ぞうきん、アルカリ性洗剤、磨き粉などは使用しない・
※本体上部の水たまりにある水は必ずふき、汚れも拭き取る
※ふた、パッキンの水は必ず拭き取る
※蒸気口キャップは必ず取り出して水洗いする
<内釜・外釜・しゃもじ・計量カップ>
※柔らかいスポンジなどで洗い、水で流す
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