[注意事項]続き
※就寝用暖房器具として使用しないで下さい。低温やけどの恐れがあります
<低温やけどとは>
※比較的低い温度(40〜60℃)でも皮膚の同じ場所を長時間暖めていると、赤い斑点が出来たり水ぶくれを起こしたりすることを言います。万一、低温やけどをされたときは、ただちに専門医の診断を受けて下さい
※電源プラグと器具用プラグは根元まで差し込む
※交流100Vの電源、定格15A以上のコンセントを使う
※電源コードは同梱の電気こたつ以外に使用しない
※ぬれた手で電源プラグや器具用プラグを抜き差ししない
※分解修理、改造をしない
※ヒーターユニットの中に異物(紙や布、金属類など)を入れない
※電源コードを束ねたまま通電しない
※衣類や座ぶとん等をこたつに入れたり、洗濯物を乾燥させたりしない※傷んだ電源プラグや電源コードの部品は、絶対に交換、分解、修理、改造しない
※電源プラグや器具類プラグの抜き差しはプラグを持って行う
※使用しないときは電源を切り、電源プラグをコンセントから抜き、電源プラグは定期的に掃除する
※電源コードに水などをかけない
※こたつを踏み台にしたり、腰掛けたりしない
※ライターやスプレー缶等をこたつの中に置かない
※使用中や使用直後のヒーターユニットに触れない
※器具用プラグに異物を入れない
※電源コードはヒーターユニット付属のもの、または専用の交換品を使用する
※ヒーターユニットを上向きで使用しない
※電源コードを固定して使用する
※こたつ本体と椅子の脚取付ネジ部に緩みやガタつきがないか、定期的に点検してください
※こたつに強い振動や衝撃を与えない
※他の暖房器具と併用しない
※携帯型機器をこたつに入れない
※使用中にヒーターを見つめない
※天板とふとんがない状態で使用しない
※こたつを引きずりながら移動しない
※お手入れにシンナー、ベンジン、漂白剤、アルコールなどを使わない
※ほかの暖房器具から熱を取り入れるダクトを使用する場合には注意すること
※ビニールクロス等をテーブルに密着さえて使用しない
※テーブルに熱いものを直接置かない
※テーブルをざらついたものでこすらない
※天板が濡れたまま、長時間放置しない
※テーブルを傾きのある場所に置かない
※こたつを熱に弱い床材や敷物の上で使用する場合は断熱をする
※布団の材質に注意する
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