|
|
[注意事項]続き
※専用ボトルを最初に使用する場合、使用前に冷水または微温湯ですすいで下さい ※フレーバーは、炭酸水の生成後に加えて下さい ※空の専用ボトルに炭酸ガスを注入しないで下さい ※専用ボトルが変形した場合、専用ボトルは傷ついていますので、変形した専用ボトルを使用しないで下さい ※専用ボトルの側面には、使用期限が明記されています。使用期限の経過後は、専用ボトルを使用しないで下さい ※専用ボトルのみご使用ください ※専用ボトルの給水ラインまで冷水を給水して下さい ＜ガスシリンダー＞ ※高圧ガスが充填されています。高温になると破裂の危険があります。直射日光の当たる所を避け、風通しのよい場所で保管下さい ※容器またはバルブに損傷がある場合には使用しないで下さい ※ガスシリンダーを分解する、穴を開ける、火の中に入れる、バルブを取外すなど、ガスシリンダーに不正な加工をしないで下さい ※お子様の手の届かない所で保管して下さい ※ガスシリンダーのソーダメーカー本体への装着は、ソーダメーカー本体にボトルがセットされていない状態で必ず行って下さい ※ソーダメーカー本体の操作中にガスシリンダーを外すことは絶対に行わないで下さい ※ガスシリンダーを一般ゴミまたは資源ゴミ等として廃棄しないで下さい。このような廃棄は、高圧ガス保安法違反となる場合があります ※炭酸ガスが漏れた場合、漏れた部屋を換気し、新鮮な空気を吸い、気分が悪い場合はすぐに医師の治療を受けて下さい ※専用シリンダーやシリンダーバルブを使用する前に、へこみがないか穴が開いてないか、その他の損傷がないかを検査して下さい ※炭酸水生成後は、専用シリンダーが非常に冷たいことがありますので、専用シリンダーを取り外す際にはご注意下さい ※専用シリンダーを設置したまま炭酸水メーカーを移動させないで下さい ※専用シリンダーを決して分解しないで下さい ※専用シリンダーから炭酸ガスを放出している間は、専用シリンダーに触れたり、専用シリンダーを取り外したりしないで下さい ※感電を防ぐため、コード、プラグ、炭酸水メーカーを水や液体の中に設置しないで下さい ※損傷したコードやプラグで炭酸水メーカーを作動させないで下さい ※コードをテーブルやカウンターの端にかけたり、熱のある表面にふれさせたりしないで下さい |
