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[注意事項（続き）]
<グリルについて> ※機器に付属または機器指定以外の補助具（グリル石やグリルシート・アルミはく・グリル補助具など）を使用しない ※脂が多く出る調理時は、グリル皿・グリル焼網にアルミはくを敷かない ※グリルとびらに魚などをはさみ込まない ※グリル庫内に食品くずやふきんなどがないことを確認する ※グリル皿や下火カバーなどにたまった脂、グリル焼網についた皮や食材は、ご使用のつど取り除く ※機器の設置や移動・分解・修理・改造は絶対に行わない ※供給ガスと銘板に表示してあるガス種（ガスグループ）が一致していることを確認する ※可燃物との距離を確実に離す ※設置後、機器の周辺を改装する場合も可燃物との距離を確実に離す <注意> ※使用中・使用直後は操作ボタン・操作部・つまみ・グリルとびら取っ手以外は触らない ※つかまり立ち、伝い歩きをする乳幼児がグリルとびらでやけどしないように注意する ※点火するときや使用中はバーナー付近に顔を近づけたり、グリルとびらを開けてのぞき込まない ※点火しない場合は、操作ボタンを押して消火の状態に戻し、周囲のガスがなくなってから再度点火する <使用中は> ※調理以外に使用しない ※機器に風を当てない ※温度センサーに強いショックや力を加えたり、傷を付けない ※使用中は必ず換気扇を回すか、窓を開ける ※乳幼児や子供に触らせないように注意する ※やかんや鍋などの大きさに合わせて火力を調節する <使用する鍋などについて> ※コンロには石焼いもつぼなどの空焼きをする調理具は使用しない ※片手鍋や小径鍋、へこんだ底・丸い底・滑りやすい底の鍋は不安定な状態で使用しない ※軽い鍋は調理物を含めて250ｇ以上で調理する ※陶器製鍋を使用する場合は、長時間の使用は避け、中火以下の火力で使用する ※使用中・使用直後はグリルとびらに水や洗剤をかけない ※グリルとびらガラスに衝撃を加えたり、傷を付けたりしない ※操作部やグリルとびらに強い力を加えない ※操作部に水や洗剤を直接かけない ※排気口に手や顔などを近づけない ※排気口に鍋の取っ手を向けない ※ペット（犬や猫など）を室内で飼われている場合、機器を使用しないときは操作ボタンをロックする、またはガス栓（ねじガス栓）を閉める |
