商品詳細情報
661697 No.661697
フィスラー プレステージ シチューポット20cm
[注意事項(続き)]
炎が鍋の底辺からはみ出さないように使用して下さい。取っ手等が熱くなり、焦げて破損の原因となります。また、隣接するコンロの炎が取っ手に当たらないように向きを調整して下さい
塩を加える際は、沸騰したお湯に入れかき混ぜながら完全に溶かして下さい。鍋の中に塩や塩分の多い食品を入れたままにしておくと腐食(白い斑点やピンホール)の原因となりますのでご注意下さい。また、沸騰したお湯に塩を入れると再沸騰し、お湯が飛ぶことがあるので十分お気を付け下さい
汚れたまま長時間頬っておくと汚れが落ちにくくなります。使用後はよく洗って乾燥させて下さい
フタを置くときにはつまみを下にして下さい。熱いフタを平らなところに伏せた状態で置きますと取れなくなることがあります
余熱調理などフタをしたまま冷やす場合、鍋本体にフタがくっつき、フタが変形してしまうことがありますので、冷める前に鍋本体とフタの接触している部分をふき取って乾いた状態にして下さい。万が一フタが離れない場合は、火にかけて下さい。鍋内が温まり圧力の上昇によりフタを開けることができます
IH(電磁調理器)やハロゲンヒーターは、ガスと比較して熱源が強力で熱くなるのも早いため、製造元の取扱説明書の内容に従いご使用下さい。鍋を使用中には、その場を絶対に離れないようにし、空焚きや、強火での使用は避けて下さい
IHを使用の際には鍋本体と共鳴することがありますが、これは技術的な理由で起こり得る現象で、鍋本体やIHに問題があるわけではありません。鍋は常にクッキングゾーン(トッププレート)の中央に置いて使用して下さい。クッキングゾーンと同じが、それより大きいサイズの鍋を使用して下さい。小さい鍋を使用すると、稀にIHが作動しない場合があります
<ガラス蓋>
高い所から落とす等急激な衝撃をあたえないで下さい
ガラスを傷つけるおそれがある研磨材入りのスポンジ、スチールたわし、クレンザー等の使用は破損の原因となりますから避けて下さい
破損した場合、破片が細片となって激しく飛散しますが、ステンレス鋼リングで囲まれているため、破損した大部分のガラスはリング枠内に残ります。われたガラスは一般のガラスのように鋭角ではありませんが、取り除く時に十分注意して下さい
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