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[注意事項（続き）]
※フライパンの中で材料を刻むなどしないで下さい ※調理の際は、必ず換気を行って下さい <ガスコンロで使用する際のご注意> ※火力は中火以下でご使用下さい。強火で使用すると塗膜を傷める原因となります ※火が鍋底からはみ出さないように使用して下さい。取っ手の焦げ、劣化、異臭の発生の原因になります。また、隣接するコンロの炎が取っ手に当たらないように向きを調節して下さい <IH（電磁調理器）・クッキングヒーターで使用する際の注意> ※火力（出力)は『中』以下でご使用下さい。特に200Vの電磁調理器は、『強』にすると、短時間で空焼き状態になり、変形、破損する場合があります。3Kwの電磁調理器での使用は特にご注意下さい ※予熱をする際は、火力（出力）の調整（中以下）を行って下さい。『強』で加熱されますと急激な温度上昇により鍋底が変形します ※効率よく加熱して頂くために、底面に付着している水滴はきれいに拭き取って下さい <魚焼きグリルで使用する際のご注意> ※必ずハンドルを外してから加熱して下さい ※ご使用のコンロの取扱説明に従い、必要な場合はグリルの受け皿に水を入れて使用して下さい ※アルミホイルをご使用の際は、本体の縁からはみ出さないようにご注意下さい。高温になったグリル内部に付着することがあります。加熱時に膨らむ食材は特にご注意下さい ※予熱の際は、製品をグリルに入れないで下さい ※オートグリル機能は使用しないで下さい ※製品はグリル手前中央においうてご使用下さい ※サンマや鶏皮など特に油分の多い食材は長時間加熱しないで下さい ※食材の大きさは製品の縁より高くならないように調節して下さい ※グリルの開閉は静かに行って下さい。グリル内で食材がこぼれたり、製品が滑り落ちる恐れがあります ※調理後の製品を取り出す際は、周囲に手が触れないようご注意下さい。グリル全体が高温になっているため、ヤケドの恐れがあります ※グリルの寸法を確認してからご使用下さい。無理に製品を入れると、製品やグリルが破損する恐れがあります ※IHクッキングヒーターで使用する際、調理温度を設定して調理（特に揚げ物調理）する場合は、温度設定機能が働かずエラー表示が出て使用できない場合があります。エラー表示が出る場合は、通常の火力でご使用下さい |
