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[注意事項（続き）]
※ストーブの上では使用しないで下さい。落下や異常加熱による火傷や製品破損の恐れがあります ※取っ手付け根に水が入ると使用時に蒸気が出る事があります。製品を立てしっかりと水を抜いて下さい ※当製品は電子レンジ・オーブンでは使用しないで下さい ※使用していると取っ手が緩む場合があります。そのまま使用すると脱落して火傷の危険がありますのでドライバーでネジを締めなおしてから使用して下さい ※本体の縁まで油や水などを満たした状態で使用しないで下さい ※本体は落としたり、強い衝撃を与えないで下さい ※調理後は調理物や油などを放置せず、中性洗剤でよく洗い、乾燥させて下さい。放置すると食材の塩分によりふっ素コーティングの劣化や、アルミの腐食原因になります ※てんぷらなどの揚げ物をする場合油の量は深さの半分位までとし、油の温度は200℃以上にならないように設定して下さい。縁まで油を満たして使用しない・蓋をしない・絶対にそばを離れないことを厳守して下さい（ガス火使用時：調理油加熱防止装置付きコンロでは、油量を200ml以上にする事） ※底面に水分等が付着した状態で使用すると本体が滑る場合があります 。底面の水分を拭き取りご使用下さい <より長くお使いいただくために> ※調理に際しては、ご使用ごとに薄く油を引いて調理していただくと、こびりつきにくさがいっそう長持ちします ※フライパンの中で食材を刻んだりしないで下さい。塗膜を傷つけます ※ヘラは木・竹・樹脂製のものをご利用いただくと長く使用できます ※調理の内容などに合わせて火力を調節して下さい。火力を中火以下でご使用になると塗膜が長持ちします [お手入れ] <フライパン> ・お手入れの際は、金属たわし、磨き粉、アルカリ性洗剤等は使用しないで下さい。表面を傷つけ、腐食の原因になります ・使用後は柔らかいスポンジに食器用洗剤をつけて早めに洗浄し、よくすすぎ、充分に乾燥させて下さい ・調理物（塩分や酸等）が付着したまま放置するとサビや塗膜の浮き、剥がれが発生することがあります ・焦げ付きができた場合はナイフなど鋭利な金属でこすらないで下さい。水やお湯に浸し焦げ付きを柔らかくした後、スポンジなどで丁寧に取り除いて下さい ・食器洗い機での洗浄はできません ・漂白剤・重曹などのアルカリ洗剤を使用しないで下さい。ふっ素コーティングが劣化します |
