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[注意事項]続き
※空焚きをしないでください ※加熱調理後、容器が熱い場合は両手で本体取っ手部に下側から指をあてて持ってください ※レンジ加熱後フタを開ける場合には、蒸気が高温になっていますので、火傷には充分にご注意ください。5ページの「調理加熱後のフタの開け方」をよく読んで、手順を守って行ってください ※2メニュー同時に調理する場合は、加熱時間が同じもので行ってください。使用する食材の状態により、加熱時間が異なりますので、様子を見ながら加熱時間の調節をしてください ※電子レンジについている「自動あたため」等のオートモードをご使用になると、正しく調理できません。必ずワット数、加熱時間を手動で設定してください ※加熱直後には容器内がとても熱くなっています。電子レンジから取り出すとフタを開ける際には、5ページの手順に従って正しくお使いください ※食用油のみや油脂分が多い状態で加熱することは絶対にしないでください ※少ない分量の材料に長い分数の加熱を行ったり、非常に長い分数の加熱を行うことはしないでください <オーブンを使う時の注意> ※フタを必ずはずして、容器本体のみでご使用ください ※230℃を超える温度設定は絶対にしないでください ※温度設定のできないオーブンでは使用しないでください ※グリル機能では使用しないでください ※オーブントースターでは使用しないでください [使用方法] <電子レンジで加熱や調理や温めなおしをする場合> ・容器に加熱調理したい材料を入れて、「加熱調理」のポジションでフタをし、電子レンジに入れて、適した時間のレンジ加熱をしてください ・加熱時間やレンジ出力の選択については、本書の料理メニューの作り方を参照下さい ・調理の際には、内容量に適合したサイズの容器をご使用ください。材料に対して、容器が大きすぎたり小さすぎると、電子レンジの調理が不適合となり、正しく調理できない場合があります ・レンジ加熱終了後、すぐにフタを開けないでそのまましばらく放置しておくと「蒸らし」ができます。かたまり状の食品や煮物などをふっくらと柔らかくしたいときには「蒸らし」を活用してください |
