[注意事項(続き)]
※本体などにぶらさがらない
※本体の吸い込み口や吹き出し口に指や物を入れない
※カーテン、タオル、衣類などの燃えやすいものを近づけない
※電気工事は販売店・工事店様において、有資格者である電気工事士の方が実施する。ご自分での電気工事は絶対にしないでください。感電や火災、の原因になります
※フロントパネルに洗濯物などを引っ掛けない
※脱衣室、トイレ等の壁面取付専用の暖房機のため、浴室や湿気の多い場所には取付けない
※運転中に本体から異常や異臭が感じられたら、使用を中止し電源プラグを抜く
※電源プラグのほこりなどは定期的に取る
※電源プラグを濡れた手で抜き差ししない
※電源コードや電源プラグを破壊するようなことはしない
※電源プラグを抜き差しするときは、必ず運転の停止を確認してから行う
※電源プラグは根元まで確実に差し込む
※延長コードを使用する場合、1200W以上を単独で使用する
※お手入れの際は、必ず運転の停止を確認してから電源プラグを抜く
※運転中にフロントパネルをはずさない
※強い振動や衝撃を与えない
※長時間身体の同じところを暖め続けない
※涼風を長時間身体に当てない
※ヒーターを直接見つめない。目に悪影響を与えるおそれがあります。※ヒーターを指や棒などで触らない
※人感オートで運転中はドアを閉める
※高温になる場所(周囲温度40℃以上)で使用しない
※ヒーターの熱を直接受ける場所に物を置かない
※使い初めは十分換気をする。初めてご使用になるときは、煙や染料のニオイなどが出ることがありますが異常ではありません
※衣類乾燥などの用途には使わない
※スチームサウナ付の浴室や温泉では使わない
※電源プラグを抜くときは、電源コードを持たずに、電源プラグを持つ※長時間使用しない場合は、電源プラグを抜く
※雷が発生しているときには、すぐに運転を中止し電源プラグを抜く
※本機の電源コードおよび棒端子は絶対に切断しない
※配線工事は電気設備基準や、内線規定によっておこなう
※配線コードにより線は絶対に使用しない
※アースを確実に取り付け、漏電遮断器(分電盤にあれば良い)を接地する
※運転中に本体から異常や異臭が感じられたら、使用を中止し分電盤の専用ブレーカーを切る
※お手入れの際は、必ず分電盤の専用ブレーカーを切り、足元に注意し、手袋などで手を保護する
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